よくある質問
よくある質問
- 他社の料金表より、まごのての片付け費用が高く見えるのはなぜですか
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他社の料金表に掲載された最低価格と比べると、まごのての見積額が高く見えることがあります。ただし、表示されている金額に含まれる作業範囲や条件が同じとは限りません。
ゴミ屋敷片付けの料金は、部屋の広さだけでなく、ゴミの量と重量、分別の必要性、作業人数、車両台数、搬出距離、階段やエレベーター、処分品の種類、清掃範囲などによって決まります。
たとえば「2トン車1台」や「1K○万円」と書かれていても、人件費、分別、搬出、処分費、階段料金、清掃、家電や処理困難物が含まれていなければ、作業全体の総額とは比較できません。
まごのてでは、最初に見える金額を小さくすることよりも、どこまでの作業が含まれ、どの費目が確定金額または実数精算になるのかを、作業前に分けてお伝えします。
複数の見積もりを比べる場合は、合計金額だけでなく、物量、作業人数、車両、処分費、清掃範囲、追加になる条件が同じかを確認してください。
- ひどい汚部屋でもきれいな状態まで片付けられますか
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はい。床が見えないほど物やゴミが積み上がった汚部屋でも、室内の状態を確認し、必要品の仕分け、ゴミや家財の撤去、清掃を組み合わせて片付けることができます。
ただし、「きれいになった状態」は人によって異なります。ゴミを搬出するだけでよいのか、床や水回りの清掃まで行うのか、すぐ生活できる状態を目指すのかを、見積もり時に決めます。
例えば、今後もその部屋で生活する場合は、玄関からの動線、寝る場所、トイレ、浴室、キッチンなど、生活に必要な場所から優先して片付ける方法があります。退去する場合は、残置物の撤去と、管理会社へ引き渡すために必要な清掃範囲を確認します。
ゴミや家財を撤去すると、隠れていた汚れ、床材の変色、カビ、傷、設備の破損などが見つかることがあります。表面の汚れは清掃できますが、床材や壁へ染み込んだ汚れ、腐食、剥がれ、故障などは、清掃だけでは元に戻りません。
尿、排泄物、腐敗物、強いにおい、害虫などがある場合は、通常の片付けやハウスクリーニングとは別に、汚染物の除去、洗浄、消毒、乾燥、消臭などが必要になることがあります。床材の交換や設備修理が必要な場合は、原状回復を別工程としてご案内します。
また、物量、作業人数、搬出条件によっては、1日ですべて完了できるとは限りません。複数日に分ける場合は、各日の作業範囲と、最終的な完了状態を事前に確認します。
作業後は、依頼した範囲が完了しているかを、現地または写真で確認します。「大体きれいにする」という曖昧な契約ではなく、残す物、撤去する物、清掃する場所、別工事になる箇所を見積書で分けることが重要です。
- 1Kのゴミ屋敷片付けで50万円は妥当ですか
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1Kのゴミ屋敷片付けで50万円という金額だけでは、高いとも妥当とも判断できません。片付け費用は間取りではなく、ゴミの量と重量、必要人数、車両台数、処分品の種類、搬出条件、清掃範囲によって決まります。
同じ1Kでも、床が見えている軽度の状態と、長期間踏み固められたゴミが腰の高さまである状態では、処分量も作業時間も大きく異なります。水回りの清掃、臭いや害虫への対応、家電や処理困難物の処分が含まれていれば、費用はさらに変わります。
50万円の見積もりを確認するときは、物量または重量、作業人数、作業時間、使用車両、処分費、清掃範囲、追加料金が発生する条件が書面に記載されているかを確認してください。
これらの内訳がなく「1K一式50万円」とだけ書かれている場合は、その金額が妥当かを判断できません。合計額だけでなく、何をどこまで行った場合の金額なのかを業者へ確認します。
- 2LDKや3LDKは間取りによって片付け料金が変わりますか
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間取りは片付け料金に影響しますが、2LDKや3LDKという表記だけで金額が決まるわけではありません。料金は、実際の物量と重量、作業する部屋の数、必要人数、車両台数、作業日数、搬出条件などを基に算出します。
部屋数が多い住宅は、押し入れ、クローゼット、廊下、水回り、ベランダなど確認する範囲が広く、仕分けや必要品の探索にも時間がかかるため、結果として費用が上がることがあります。
一方、3LDKでもゴミが一部屋だけに集中している場合と、1Kの室内全体に重いゴミが高く堆積している場合では、1Kの方が物量や作業負担が大きくなることもあります。
見積もりを依頼するときは、間取りだけでなく、ゴミがある部屋、収納、廊下、水回り、ベランダの状態を伝えてください。使用していない部屋や、片付けの対象外にする場所がある場合も、あらかじめお知らせください。
- ゴミ屋敷片付けの費用を後払いにできますか
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まごのてでは、原則として、作業完了をご確認いただいた後、当日中にご精算いただきます。作業当日に精算せず、後日まとめて全額を支払う方法は、原則としてお受けしていません。
片付け作業には、作業スタッフ、車両、処分、清掃資材などの費用がかかります。支払方法と支払時期は、契約前に確認して決めます。
一括での支払いが難しい場合は、クレジットカード払い、自社分割払い、一部を作業前に支払い残額を合意した期日に支払う方法を相談できる場合があります。ただし、自社分割払いには審査があり、すべての方が利用できるものではありません。
支払方法を相談するときは、現在用意できる金額、毎月支払える金額、給料日などの入金予定日、希望する完済時期を、作業を申し込む前にお知らせください。
支払い計画が難しい場合は、無理に契約するのではなく、退去や点検に必要な場所から作業するなど、予算に合わせて作業範囲を分ける方法も検討します。
- ゴミ屋敷片付けが安くなる時期や季節はありますか
- 他社の見積金額に合わせて値下げしてもらえますか
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まごのてでは、他社の合計金額だけを基準にした値合わせや、対抗価格の提示は行っていません。
ゴミ屋敷片付けは、同じ間取りでも、処分する物量、必要人数、車両台数、搬出条件、清掃範囲、残す物の仕分けなどによって作業内容が変わります。そのため、金額だけを合わせると、見積もりに含まれる作業範囲が異なる場合があります。
他社の見積書がある場合は、合計金額ではなく、物量、作業人数、車両、処分費、清掃範囲、追加料金の条件を確認します。同じ条件で比較したうえで、まごのての見積内容に不要な作業があれば、作業範囲を見直すことは可能です。
予算が決まっている場合は、無理に他社金額へ合わせるのではなく、退去や点検に必要な場所を優先する、自治体回収を利用するなど、実際に物量や作業日数を減らせる方法を検討します。
- 自分で袋詰めしたゴミだけでも片付けを依頼できますか
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はい。ご自身で分別・袋詰めしたゴミだけを対象に、室内からの搬出と適正な処理ルートの手配を相談できます。家具や家電など、袋に入らない物をあわせて搬出することも可能です。
ただし、袋へ入っていれば、そのまま中身を確認せずに搬出できるとは限りません。処理方法が異なる物や危険物が混じっていないか、袋の内容を事前に確認します。
特に、次のような物は、一般の袋ゴミへ混ぜないでください。
- ・ モバイルバッテリー、充電池、充電式の小型家電
- ・ ライター、スプレー缶、カセットボンベ
- ・ 注射針、刃物、割れたガラスなどの危険物
- ・ 塗料、農薬、薬品、灯油などの液体
- ・ 消火器、ガスボンベ、バッテリー
- ・ 土、石、コンクリートなど、通常の家庭ゴミとして処理できない物
中身が分からない袋や、分別されていない袋は、作業前または作業当日に開封して確認する場合があります。危険物や処理方法の異なる物が混じっていた場合は、再分別や詰め直しが必要です。
袋が重すぎる、破れている、液体が漏れている、害虫が発生している場合も、そのままでは搬出できません。安全に運べる袋や容器へ詰め直し、共用部や車両を汚さない状態に整えます。
ご自身で袋詰めすることで、仕分けや梱包に必要な作業時間が減る場合はあります。ただし、搬出する人員、車両、処理費などは必要なため、必ず大幅に安くなるとは限りません。再分別が必要になれば、袋詰めされていない状態より作業に時間がかかることもあります。
家庭から出たゴミは、市区町村のルールに従い、許可または委託を受けた処理ルートを利用する必要があります。搬出後に誰が運搬し、どのような方法で処理するのかは、契約前にご説明します。
見積もりを依頼するときは、袋の大きさと個数、主な中身、家具や家電の有無、階数、エレベーター、車両の停車場所が分かる写真をお送りください。作業日までは、袋を道路やマンションの共用部へ出さず、室内で保管してください。
- ゴミを搬出せず、仕分けと袋詰めだけ依頼できますか
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はい。ゴミを搬出せず、室内での仕分けと袋詰めだけを依頼することもできます。
ただし、袋詰めした後の保管場所と、ご依頼者がどのように排出するかを作業前に決める必要があります。袋へまとめても、自治体の収集日や分別方法に合っていなければ、そのまま出すことはできません。
ご依頼前に、自治体の指定袋、分別区分、収集日、1回に出せる量を確認してください。家具、家電、布団など、通常の集積所へ出せない物については、粗大ゴミの申し込みなど別の手続きが必要です。
袋詰めだけを依頼する場合は、次の内容を事前に決めます。
- ・ 残す物、処分する物、探す物
- ・ 使用する袋と分別区分
- ・ 袋詰め後の保管場所
- ・ 誰が、いつ、どのように排出するか
- ・ 家具や家電など、袋へ入らない物の扱い
- ・ 液体、危険物、重量物の扱い
ワンルームなど保管場所が少ない部屋では、袋詰めしたゴミが玄関や通路をふさぐことがあります。収集日まで室内へ置いておけるか、生活動線や避難経路を確保できるかも確認が必要です。
腐敗した食品、液漏れした容器、排泄物、害虫が発生している物などは、一般的なゴミ袋へ入れて長期間保管する方法が適さないことがあります。臭いや液体が漏れないように梱包し、早めに処理できる方法を検討します。
まごのてが搬出や処理を行わない物については、その分の運搬費や処理費は含まれません。ただし、仕分け、袋詰め、梱包資材、必要に応じた清掃などの作業費はかかります。
マンションやアパートの共用ゴミ置き場へ、作業員が大量の袋をまとめて運ぶ作業は原則として行っていません。管理規約や自治体の排出ルールに反する可能性があるため、ご依頼者側で決められた日時と方法に従って排出してください。
袋詰め後の搬出や処理まで必要になった場合は、作業範囲を変更する前に、追加する作業内容と金額をご案内します。
- ゴミの重さでマンションやアパートの床が抜けることはありますか
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大量の物が長期間置かれている場合、建物の構造や劣化状況によっては、床が沈む、たわむ、損傷するといった危険があります。
ただし、「ワンルームは合計何トンまで」「5トンを超えたら床が抜ける」と、部屋全体の重量だけで判断することはできません。床面積、建物の構造、築年数、劣化、重量物の置かれ方などによって条件が異なります。
同じ体積のゴミでも、空のペットボトルや衣類と、書籍、新聞、飲料、食器、土、家電などでは重量が大きく違います。特に、重い物が部屋の一部へ集中している場合は、室内全体へ均等に置かれている場合とは床へのかかり方が異なります。
漏水や液体の染み込みがある部屋では、ゴミの重量だけでなく、床材や下地の腐食・劣化も確認する必要があります。
次のような状態がある場合は、無理に室内へ入ったり、積み上がった物を動かしたりせず、管理会社や建物の所有者へ連絡してください。
- ・ 床が目に見えて沈んでいる、傾いている
- ・ 歩くと床が大きくたわむ、通常とは異なる音がする
- ・ 床材が割れている、浮いている
- ・ 下階の天井にたわみ、ひび、膨らみがある
- ・ 漏水や腐食が疑われる
- ・ ドアや建具が急に開閉しにくくなった
床の損傷が疑われる場合は、片付け業者だけで安全性を判断せず、必要に応じて建築士や建物管理側による確認を先に行います。安全を確認できるまでは、該当する場所の作業を開始できないことがあります。
作業できる状態であっても、大量の重量物を一度に動かすのではなく、床や搬出経路を確認しながら作業計画を立てます。建物側から搬出方法や立ち入り範囲を指定された場合は、その条件に従います。
ご相談時には、建物の構造、階数、ゴミが積み上がっている範囲、主な内容物、床の沈みや傾き、漏水の有無をお知らせください。危険が疑われる場所へ、写真撮影のために無理に入る必要はありません。
- 親が片付けないゴミ屋敷で暮らす未成年はどうすればいいですか
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あなた一人で片付け費用を用意したり、家全体を片付けたりする責任はありません。まずは、現在の生活で危険なことや困っていることを、信頼できる大人へ相談してください。
保護者へ話しても状況が変わらない場合や、話すことで怒鳴られる、責められる、危険を感じる場合は、一人で説得を続ける必要はありません。学校の担任、養護教諭、スクールカウンセラー、親族など、家庭の外にいる大人へ相談してください。
相談するときは、単に「家が汚い」と伝えるだけでなく、実際に困っていることを具体的に伝えます。
- ・ 玄関や廊下が物でふさがっている
- ・ 自分が安全に眠れる場所がない
- ・ トイレ、浴室、キッチンが使えない
- ・ 腐った食品、カビ、害虫、強い臭いがある
- ・ 火を使う場所の周囲に物が積まれている
- ・ 体調が悪くなっている
- ・ 片付けの話をすると怒鳴られる、脅される、暴力を受ける
18歳未満の方は、児童相談所相談専用ダイヤル「0120-189-783」へ、家庭や生活環境について相談できます。虐待かもしれない、家で安全に暮らせないと感じる場合は、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」へ相談してください。
学校や家庭の悩みは、24時間子供SOSダイヤル「0120-0-78310」でも相談できます。電話で話しにくい場合は、こども家庭庁の「親子のための相談LINE」を利用できる地域もあります。
今すぐ火災やガス漏れの危険がある、家の中で暴力を受けている、けがや急な体調不良がある場合は、安全な場所へ移動し、状況に応じて110番または119番へ連絡してください。
積み上がった物を一人で動かしたり、カビ、排泄物、薬品、割れたガラスなどへ素手で触れたりしないでください。崩落、けが、感染、火災などの危険があります。
片付け業者へ家財の処分を依頼する場合は、保護者、物の所有者、住宅の契約者など、処分について判断できる大人の同意が必要です。未成年者だけの判断で、家族の所有物をまとめて処分することはできません。
保護者が片付けに同意した場合は、信頼できる大人と一緒に、作業範囲、残す物、処分する物、費用を確認してから業者へ相談してください。
- 日常的な掃除や家事代行だけでも依頼できますか
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まごのてでは、日常的な部屋の掃除や、洗濯、料理、買い物などの家事代行は行っていません。
片付いた部屋の掃除機がけや拭き掃除を定期的に行うサービス、留守中の家事、日常生活のお手伝いなどは、まごのての対応範囲ではありません。
まごのてが対応するハウスクリーニングは、主にゴミ屋敷や汚部屋の片付け後に残った汚れを対象としています。
- ・ ゴミ撤去後に残った床のベタつきや染み
- ・ トイレの尿石や長期間放置された汚れ
- ・ 浴室、洗面所、キッチンなどの重度汚れ
- ・ カビ、生活臭、排水まわりの臭い
- ・ 害虫が発生していた場所の汚れや痕跡
- ・ 退去前に管理会社へ確認される室内の清掃
- ・ 自分や他社でゴミを撤去した後に残った汚れ
見た目は一般的な部屋でも、長期間清掃されていない水回り、強い臭い、排泄物、嘔吐物、汚水などがある場合は、通常の日常清掃とは異なる作業として相談できることがあります。
対応できるか判断するため、清掃を希望する場所と部屋全体の写真をお送りください。清掃で整えられる範囲と、床材の交換や設備修理など別工程になる範囲を確認します。
軽い日常汚れの清掃や継続的な家事を希望する場合は、一般のハウスクリーニング会社や家事代行サービスへご相談ください。
- 尿入りペットボトル(ションペット)があると片付け料金は上がりますか
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尿入りペットボトル、いわゆるションペットがあるだけで、一律の割合を加算するわけではありません。ただし、数量や保管状態によって片付け料金が上がることがあります。
中身が入った容器は、そのまま通常の生活ゴミと一緒に搬出できるものではありません。容器の状態を確認し、液漏れを防ぎながら分けて回収する必要があるため、通常のゴミだけを運び出す場合より作業時間が増えます。
本数が多い場合、容器が劣化している場合、床や袋の中へ漏れている場合は、回収、梱包、汚染した場所の清掃など、必要な作業がさらに増えます。料金は、ションペットの有無だけでなく、数量、漏れ、汚染範囲、必要人数、作業時間を確認して算出します。
少量で液漏れや周囲の汚染がなく、通常の片付け工程の中で対応できる場合は、金額への影響が小さいこともあります。写真で本数を確認できない場合は、見える範囲や溜めていた期間をお知らせください。
- ションペットを室内にためると健康への影響はありますか
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尿入りペットボトル、いわゆるションペットが室内にあるだけで、直ちに特定の病気になるとは限りません。しかし、大量のションペットを長期間保管した部屋は、安全で衛生的な生活環境とはいえません。
尿を保管すると、尿に含まれる尿素が細菌の働きによって分解され、アンモニアやアンモニウムが増えることがあります。容器の密閉状態、保管期間、室温、液漏れの有無などによっては、室内に強い刺激臭が広がります。
アンモニアへの影響は、空気中の濃度、吸い込んだ時間、体調などによって異なります。濃度が高くなると、目、鼻、喉への刺激、咳、息苦しさなどが起こることがあります。ぜんそくや呼吸器疾患がある方は、刺激を受けやすい場合があります。
ただし、臭いが強いというだけで、人体へ有害な濃度であるとは判断できません。反対に、長く同じ部屋で生活して臭いに慣れていても、安全だと判断することはできません。
ションペットが大量にある部屋では、臭い以外にも次のような問題があります。
- ・ 容器のふたの緩みや破損による液漏れ
- ・ 床材、畳、布団、衣類などへの尿の浸透
- ・ 漏れた液体へ触れることによる皮膚や目への刺激
- ・ 床が濡れることによる転倒
- ・ 飲料入りの容器と見分けにくくなることによる誤飲の危険
- ・ 臭いが衣類や家財へ移り、室外まで広がること
目や喉の痛み、強い咳、息苦しさ、胸の違和感、吐き気などがある場合は、無理に片付けを続けず、いったん部屋から離れて新鮮な空気のある場所へ移動してください。呼吸が苦しいなど症状が強い場合は、119番への連絡や医療機関の受診を検討してください。
大量のションペットを自分で処理する場合、容器を一度に開けたり、中身を床や浴室へこぼしたりしないでください。液漏れした場所へ素手で触れず、臭いを確認するために容器へ顔を近づけないでください。
尿やアンモニア臭がある場所へ、塩素系漂白剤を直接かけないでください。尿に由来するアンモニア成分と塩素系漂白剤が反応すると、呼吸器を刺激する有害なガスが発生する危険があります。洗剤や薬剤を混ぜることも避けてください。
数本程度ではなく、何十本、何百本とある場合や、容器が倒れている、床へ漏れている、室内へ安全に入れないほど臭いが強い場合は、無理に一本ずつ処理せず、現在の状態をそのままお知らせください。
片付けでは、ションペットの本数だけでなく、液漏れ、床への浸透、臭い、害虫、トイレや水回りの状態を確認し、密閉、搬出、洗浄、消毒、乾燥、消臭などの必要な工程を分けてご案内します。
- ションペットの臭いや液漏れは近隣や階下に気づかれますか
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ションペットが室内にあることを、近隣の方や管理会社に気づかれる可能性はあります。ただし、臭いの強さや広がり方は、容器の状態、本数、保管期間、室温、液漏れの有無などによって異なります。
長期間その部屋で生活している方は、徐々に臭いを感じにくくなることがあります。一方で、部屋の外から来た人は、玄関を開けたときや室内へ入ったときに、普段とは異なる臭いへ気づく場合があります。
ふたが緩んでいる、容器の外側に尿が付着している、ペットボトルが変形・破損している、倒れた容器から液体が漏れているといった状態では、臭いが強くなりやすくなります。本数が多いほど、容器を倒したり踏んだりする危険も増えます。
漏れた尿がフローリングの継ぎ目、畳、巾木、壁の下部、床下地などへ浸透すると、表面を拭いただけでは臭いが取れないことがあります。床の変色、浮き、腐食などが起きた場合は、床材の撤去や下地処理が必要です。
床へ大量に染み込んだ場合は、下階の天井にシミ、変色、臭いなどの異変が現れる可能性もあります。ただし、ションペットがある部屋のすべてで階下漏れが起こるわけではなく、床の構造や液漏れの量によって異なります。
玄関の開閉、換気設備、搬出作業などをきっかけに、共用廊下や建物の外へ臭いが伝わることもあります。そのため、「ふたを閉めて室内へ置いておけば、周囲には絶対に分からない」とは言えません。
下階の天井にシミや液体が見つかった場合は、自分で天井を開けたり、臭いを確認するために顔を近づけたりしないでください。液体やシミから離れ、管理会社または建物の所有者へ連絡し、上階の確認と専門業者の手配について相談してください。
大量のションペットを一度に開けたり、室内や浴室で中身を処理したりすることも避けてください。容器を動かしたことで液漏れが広がる可能性があります。尿が漏れている場所へ塩素系漂白剤を直接かけたり、複数の洗剤を混ぜたりしないでください。
片付けを相談するときは、おおよその本数、容器が立っているか倒れているか、液漏れ、床の変色、臭いが室外まで出ているか、階下に異変があるかをお知らせください。危険な場所へ入って写真を撮る必要はありません。
- ゴミ屋敷片付けの分割払いに手数料や金利はかかりますか
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分割払いにかかる手数料は、クレジットカード払いか、まごのてとの分割契約かなど、支払方法と契約条件によって異なります。
クレジットカードの分割払いを利用する場合は、カード会社が定める分割手数料が適用されます。利用できる回数や手数料は、ご利用のカード会社へ確認してください。
まごのてとの分割契約を相談する場合は、作業費の総額、頭金、分割払いの対象額、支払回数、毎月の支払額、事務手数料の有無、最終的な総支払額を契約前に書面で確認します。
「月々いくら支払うか」だけではなく、分割払いによって最終的な支払総額がいくらになるかを確認してください。支払方法や回数は、収入や生活費を確認し、無理なく完済できる範囲で決めます。
まごのてとの分割契約には審査と条件があり、すべての方が利用できるものではありません。頭金、毎月支払える金額、希望する完済時期を、作業を申し込む前にお知らせください。
- ゴミ屋敷片付けは何時から何時まで作業しますか
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まごのてのゴミ屋敷片付けは、原則として午前9時頃に開始します。
1日で完了する作業は、15時から16時頃までの終了を目安に、物量や搬出条件に応じた人数を配置します。ただし、作業内容、車両への積み込み、処分場への搬入時間、管理規約などにより、終了時刻は前後します。
物量が多く1日で完了できない場合は、夜まで作業を延長するのではなく、作業日を分けて進めます。夜間・深夜の片付け作業は行っていません。
午後からの作業開始は、短時間で完了できる作業など、内容によって対応できる場合があります。ただし、開始時刻が遅い場合でも夜間まで作業時間を延長することはありません。
マンションでは、管理規約で搬出可能な時間が決められていることがあります。作業希望日とあわせて、搬出時間、エレベーターの使用条件、養生や搬入出申請の有無をお知らせください。
- ゴミ屋敷片付けの見積もりに有効期限はありますか
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まごのてのゴミ屋敷片付け見積もりは、原則として発行日から1か月を有効期限としています。
ゴミ屋敷は生活を続けている間にも物が増えたり、袋や容器から液体が漏れたり、害虫や臭いの状況が変わったりすることがあります。見積もり時から物量や作業条件が変われば、有効期限内でも金額や作業計画の再確認が必要です。
誰も住んでいない空室でも、1か月を過ぎた見積もりをそのまま確定金額として使用することはありません。室内の状態に変化がないか、希望日程に必要な人数や車両を確保できるか、処分費などの条件に変更がないかを確認します。
有効期限を過ぎて依頼する場合でも、最初からすべての情報を送り直す必要はありません。以前の見積書番号と、現在の室内状況、追加または撤去した物、希望する作業日をお知らせください。変更がなければ、既存の見積内容を基に再確認します。
また、有効期限内であっても、処分する物の追加、作業範囲の変更、搬出条件や希望日の変更があった場合は、変更後の条件で金額を確認します。
- ゴミ屋敷にあるゴミの量はどうやって測りますか
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ゴミ屋敷の物量は、主に容積と重量の両方から確認します。間取りや袋の数だけで判断するのではなく、ゴミがある範囲、堆積の高さ、収納内の量、内容物の種類まで確認します。
写真による見積もりでは、各部屋、廊下、水回り、収納、ベランダなどの状態から、おおよその容積を算出します。その容積を車両何台分に相当するかへ置き換えることもありますが、車両換算は物量を分かりやすく伝えるための目安です。
同じ容積でも、空のペットボトルや衣類が中心の場合と、書籍、飲料、食器、土、家電などが多い場合では重量が異なります。また、家具のように積載スペースを大きく使う物と、袋へまとめられる物でも必要な車両台数が変わります。
写真だけで全体量を確定できない場合は、処分費などを幅のある概算で提示することがあります。実際の重量や数量で金額が決まる費目は、搬出後の計量結果や処分量に基づいて実数精算します。
見積もりを依頼するときは、床が見える場所だけでなく、押し入れ、クローゼット、浴室、ベランダ、玄関なども分かる写真を送ってください。飲料、書籍、ペットボトル、家電など、重量や積載量に影響する物が多い場合もお知らせください。




