ゴミ屋敷片付けコラム

悪徳業者啓発
2024.02.14

ゴミ屋敷や不用品回収業者の定額パック料金は騙しの第一歩!

ゴミ屋敷や不用品回収業者の定額パック料金は騙しの第一歩!
不用品回収業者やゴミ屋敷を片付ける業者を探していると90%以上の業者が『定額料金』を表示しています。車種別での記載が多く軽トラックから2トン車まで細かく細分化されており、軽トラックで1万円以下(6,800円)から始まり2トン車クラスで5万円~7万円あたりの表記が多いようです。

車種別にすることでどの程度の量のゴミや不用品を積めるかイメージしやすいので身近に見かける軽トラックや2トン車での料金表示にしているのだと思います。もし2トン車1台分のゴミや不用品があるなら7万円もあれば足りるのかと思う人も多くおりひじょうに割安に見えますのでこのような定額表示になっているのです。

しかし実際にはホームページで書いてる料金とは大きくかけ離れることが多いようで全国的にトラブルが起きています、不用品回収の定額表示トラブルに実際とどうして実現できないような定額料金を堂々と書いているのかについてお伝えしていきます。
 
悪徳業者啓発
利益がでない商売を誰も好んでやりません!
どうして私たちがホームページに激安料金を書いてる不用品回収業者やゴミ屋敷の片付け業者を執拗に糾弾するのかをお伝えしておきます。

ホームページにあり得ない料金を提示している業者が多いですが、絶対にその記載してる料金でやることはありません!理由は簡単で利益が出ないからです。軽トラックと言えどもゴミや不用品を満載積んで数千円や1万円ちょっとでは絶対に利益が出ず商売にならないのです。

不用品が溜まって困ってる人を助けようとか、ゴミ屋敷で困ってる人を利益度外視で助けようとボランティア精神で溢れてる人が運営ししてると思いますか?社屋もないような不用品回収屋が激安の料金設定でも利益が出る画期的な仕組みを構築してると思いますか?

絶対にあり得ません、私たちまごのてもゴミ屋敷業界界隈では専門家と言われる部類の業者です、その私たちが絶対に成り立たないと言うのですから1mmの間違いもありません。
 
では何のために現実的ではない金額を堂々と書いているのか?その金額に興味を持ったお客様にとりあえず問合せをさせるために他なりません。問合せをさせてすぐに現地を拝見します!と見積もりのアポを取るところにさえ到達すればいいのです。

そのあたりのカラクリや実際の手口をお伝えしていきますが、この手の激安の定額料金を掲げるような業者には初めから接触しないほうが賢明です。どうか真剣にゴミ屋敷を片付けて綺麗な部屋にしたいと望んでる方はこのような古典的な詐欺まがい商法に騙されないようにしてほしいと切に願います。
 

【鉄則】悪徳不用品回収業者には接触を持たない

どうして悪徳不用品回収や部屋の片付け業者が後を絶たないのかですが、理由は至極簡単です。接触する人がいるからです。

これだけ悪徳片付け業者情報が出回ってるのにも関わらずどうしてわざわざ鴨ネギをするのかがわかりませんが、とにかく敵(悪徳不用品屋とゴミ屋敷業者)の出方が巧みです。ホームページでもうまく誘導していますし購買者の心理を巧みに突いています。どんな仕掛けをされようとも悪徳業者に近づきさえしなければ騙されることはない。ということは認識しておきましょう。

ゴミ屋敷のお片付けは安心料金正直運営のまごのて
 
悪徳業者の手口公開
悪徳不用品回収業者の手口を公開します
新宿109KENZOさんという詐欺撲滅系のYouTuberの最新動画『【神回】不用品回収業者にぼったくられたので成敗してみた』では実際に悪徳不用品回収業者に接触している一部始終がupされており、悪徳業者はどんな手口で料金を吊り上げるのか克明に描かれています。

動画からわかる騙しの手口は以下のようなものです。

・電話問合せの時点で大まかな料金等をまったく伝えない
・廃棄物の量の計り方がかなり変
・ホームページ記載料金ではやらない


動画の最初の方でKENZOさんは業者に電話をしていますが、業者側は概算を伝えることもなく
「現地で見て決める」と言っています。その後業者が八王子のマンションに到着するのですがKEZOさんは不用品をすでに1階外マンション裏側に下していました。

そして料金の算出をしているシーンになります、業者は家具関係は元の形の大きさの平面で計算するとしました、解体したベッドがあったみたいですが、ベッド枠もマットレスもそれぞれ1品と計算するようです。簡単に計算してみますとシングルベッドは畳1畳分と考えた場合1.8平米分です、マットレスもマットレスも同じぐらいと考えるとベッドだけで2万円のパック料金を設定している3平米を軽く超えます。

その他にも袋に入ったゴミなどがありましたので平面換算すると単純に5台分の10万円になってしまうのです、相手業者も少し控えめに料金を伝えた節もありますので、もし相手が高齢者や若いお嬢さんだと強気に吹っかける可能性はあります。

この計算方式だと20平米程度の単身アパートで初期のゴミ屋敷でもあっという間に40万円50万円となり、ホームページでは車種別で安く見せかけてるだけであって実際は車種すら関係ないのです。

この例から見てもホームページの記載金額はまったくのウソであると断言できるのです。もしまごのてで今回のKENZOさんの不用品を回収した場合の料金ですが、動画で写っていたのはベッド1セットと袋ごみ10個程度と冷蔵庫は確認できました、そして場所が八王子であることを考えると5~6万円ではと考えます。

この金額を高いとみるか安いとみるかはそれぞれの基準があると思いますのでどうでも良いことなのですが、やはり一番の問題は集客用ホームページに嘘があることです。KENZOさんも2万円でいけると思ってる中で9万円と言われれば怒るのは当たり前でボッタクリ!となったのです。

動画の中で9万円と料金を伝えた後に業者は「予算を上げてもらうか、あなたの予算内でやるかの2拓」のようなことを言ってましたが、では仮にベッドだけを回収した場合いくらと言ったかは気になるところですが、おそらく5~7ではと推測します。
 

部屋の片付け関係の悪徳業者の定義とは

では一体何を基準として悪徳片付け業者と呼ぶのかですが、単純に料金が高いとかサービス内容(清掃技術)が悪いということではありません、お片付けや清掃費用には基準料金も許認可料金もありませんので価値があると感じた料金が適正料金です。お片付けや清掃関係の悪徳業者の定義とは『嘘を言ってお客を集める』ことだと考えています。

お客様は片付け業者のホームページを見て検討するのですが(稀にチラシあり)もしその内容に嘘があればどうでしょうか?真剣に検討した意味すらなくなってしまうのです。ひと昔前に流行った「家電を無料回収」と言いながらお金を払わされたという不用品回収詐欺がありましたが、あれも「無料」という嘘で釣っていたのです。無料なんておかしい、何か裏があると感じた人はひっかかりませんでしたが、人間心理として「無料」や「激安」は魅力的に見えその心理を突いたやり口は汚いとしか言いようがありません。
 
ウソを書いて集客する不用品回収屋
商売の根幹を揺るがす愚行
そもそも集客用サイトにウソがあるというのは商売上の根幹を揺るがす愚行です。たとえば外食するときにこの料理にはもしかしたら毒が入ってるかもしれないと考えながら食べる人いますか?おそらく1人もいないと思うのです、それは信頼関係が構築されてるからで初めての店で初めて会う人が作った料理でも根底に信頼があるからに他ならないのです。

不用品回収業者の激安定額表記はその信頼関係を根底から覆すもので到底許されないのですが、お客様の中には『どうせこの料金ではない』と嘘を許容しつつ立ち回る人もおり、いわば歌舞伎町のキャッチの誘い文句レベルでとらえてる人もいますが、そんなことが前提となってはいけないのです。

冒頭で書きましたように軽トラック1台の不用品を満載して数千円は絶対にないですし、誰が積むかわからない積み放題にはなんの価値もないことをどうかご理解ください。このような料金だけで釣ろうとする姿勢と悪徳業者の癖に悪徳業者が増えてますと書くような輩には近づかないようにしましょう。
 

悪徳ゴミ屋敷や不用品回収業者の初めの目的とは

悪徳系不用品回収屋の手口はまず「おいしそうな餌」を撒くことから始めます。ホームページに美味しそうな餌となるキーワードをたくさん散りばめていきます。さすがに今の時代に「無料」で釣るのはあからさま過ぎるようでほぼ使われていませんが、広告代理店やホームページ作成会社が主導して上手く「餌」を作成します。

そしてその餌に食いついたお客を次に誘導する流れも決まっています。ほとんどのお客様は電話かメールなどで問い合わせをすると思いますが、本来であればこの時点で部屋の様子を聞いたり、その上でどんな作業が必要でどの程度の料金がかかるのかをお知らせするのが普通のお片付け業者ですが悪徳系はそんなことはしません。

十中八九「見積に行きます」と言います。事前に悪徳片付け業者のくせにホームページにこのように記載しています「悪徳業者が増えています、必ず相見積を取りましょう」と布石を打っていますから「見積に行きます」と持ち掛けるのです。

お客様側も見積もりならまあいいかと深く考えていませんので、そこが地獄の一丁目で片付け業者側は見積予約を取ればほぼ成約と壁に貼った売上目標のグラフに花丸を付けます。彼らの手口は見積で家の中に入れば成約したも同然と考えています、対面すれば絶対に奪取する自信あるのです。

密室で強引に契約を迫られて断れる人いますか?

闇金という高利貸の存在をご存じの人も多いと思いますが、闇金はお金が足らないというレベルではなく、もうすでに自己破産か夜逃げレベルの多重債務者にお金を貸します。普通に考えれば絶対にお金を貸しませんし貸しても返ってこない可能性のほうが高い人に対して果敢に貸し付けを行います。どうしてそのようなことが可能だと思いますか?彼らは取立てに絶対的な自信があるからです。金融業の格言に「乾いた雑巾を絞って1滴の水を出す」というものがありますがこれが「絶対的な取立ての自信」です。

悪徳不用品回収屋も悪徳ゴミ屋敷業者もいわばこの手法です。見積もりと言う名の至極まっとうな理由で部屋に上がり込んだらこっちのものです、ホームページに軽トラ1台の不用品回収5千円と書こうが、2トン1台5万円のゴミ屋敷片付けと書こうが、適当な理由付けをし5千円のはずが10万円になり5万円のはずが100万円となるのです。そのあたりはお客の顔色と懐具合を探りながら目いっぱい料金提示をし難色を示せば少しずつ下げあの手この手で迫ります、時には甘言を散りばめ時には力ずくで恫喝もし契約書にサインさせ場合によっては一部お金を払わせてがんじがらめにしてしまいます。

そもそもトラック1台いくらと設定しているなら訪問見積なんて必要ありません。本物のお片付け業者ならヒアリングでトラック台数は出せますし、写真見れば一目瞭然です。

単純な不用品回収のお客様はそうでもないのですが、ゴミ屋敷やゴミ部屋の人はいわゆる「負い目」のような物を背負ってる節があり、たとえ片付け業者の見積もりと言えども「汚くて申し訳ない」という心理状態になっています。そのような心理状態の中で契約を迫られたりゴミ屋敷でいることは悪だと散々言われて断れる勇気のある人いるでしょうか?

見積り予約さえ取ればこっちのもの、というのはこのような思考があるためで、ホームページ内の「撒き餌」はいかにCV(問合せ)させるかどうかに重きを置いた巧みな仕掛けなのです。すぐに見に行きます!という言葉はけっして親切ではなく鴨をホールドするための手段であると心得ておきましょう。
ゴミ屋敷や不用品回収業者の定額パック料金は騙しの第一歩!

ゴミ屋敷や不用品回収悪徳業者の罠の張り方

悪徳ゴミ屋敷業者や奥徳特殊清掃関係の記事は各サイトにもありますが、この記事では更に一歩突っ込んでお知らせしていきます。今年(2023年)3月からわずかの期間に新たな情報が集まったということもありますが、いわゆる集客指南をする悪徳コンサルや廃業した元不用品回収業者社長と知り合ったこと、そして鴨ネギホームページ作りを指南している広告代理店との繋がりができたので、それらの情報を元にして公開していきますが、すでに書いた記事と重複する内容のものもありますのでSEO対策上、若干表現を変えたり一部修正を加えたりしています、以前の記事と内容が違う部分もありますがこのような理由であると認識してください。
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不用品回収屋のホームページでの強調点

まず悪徳系業者のホームページでは強調材料が大きく2つあるそうです。ひとつは言うまでもなく料金の安さです、そしてもう一点は安心材料です。この2点をいかに単純に表現するかが勝負の分かれ目だそうです。

悪徳系不用品回収屋でもゴミ屋敷業者でもホームページ上は単純な料金表示となってることが多いです。最もわかりやすく表記してるのが「軽トラ1台〇〇円」です。荷物を運ぶ軽トラックは宅配の配達などで見たことがある人も多いのでイメージが沸きやすいですからまずは軽トラック1台ならいくらと見せます。さすがに軽トラックじゃ乗らないでしょと思う人のために1トン車1.5トン車更に2トン車、2トン車のロングなどと車種を細分化していきます。このようにトラック1台当たりいくらと表記することで単純にわかりやすいイメージを持たせます、後述しますがあくまでも印象であって実際上のことはどうでもいいのです。

次に安心材料です、片付け業者や不用品回収業者サイトにはほぼ必ず「〇〇を選ぶメリット」や「〇〇を選ぶ理由」という部分があります、この部分には上記の料金が安いことや、大手と取引があること、テレビに出たこと、作業前に検温してること。など思いつく限りのことを書いておき、トドメは年間実績〇〇件!と適当に書いておけばいいのです。

これは私自身各業者サイトを逡巡してわかってることですが、ここ十数年まったく変わっていません。表現方法に少し変化がありますが基本路線は同じです、これも広告代理店社長から聞きましたが、これら鴨を集めるためのフレーズやサイトデザインやバナーは型が決まっておりほぼパッケージ化されているということです。
ゴミ屋敷や不用品回収業者の定額パック料金は騙しの第一歩!

悪徳コンサルや広告代理店の存在

集客用ホームページもパッケージ化されていますが、実際に片付け作業や不用品回収を行う業者向けコンサルや広告代理店の存在も忘れてはいけません。これは2種類あってまったくの素人(新規開業者)を募って実働部隊として稼働させマージンを吸い上げる方式と、既存の片付けや不用品回収もしくは遺品整理をしている業者に「このようにすれば今以上の集客を見込めますよ」と持ち掛けるパターンが存在します。

既存の片付けや不用品回収業者に向けたコンサルでは、1万円で集客したお客でも5万円以上に底上げするボッタくるためのキーワードを指南したり、買取でお金がもらえるかもと思っていたお客様に逆にお金を払わせる方法などを指南しています。これは廃業した元不用品回収屋から聞いた話で又聞きですので裏は取れていませんが、かつての「無料家電回収」を踏襲した手法の応用で、とにかくギリギリのラインで攻めるということです。つまりこの程度なら払っても仕方ないかなとか、もう面倒くさいから払ってしまおうという心理操作をするということです。

広告代理店はもっとストレートに営業をしてきます。「とにかく売れるホームページを作ります」という切り口から入ってきて商売をしてる者なら必ず興味が沸く部分をくすぐってきます、そして奨められるのが上記のようなホームページの構成です。業者ごと若干作りや内容は変化させるようですが概ね同じ内容のようです。ゴミ屋敷業者でも不用品回収業者でも同じ内容に見えるサイトが多いのはこのためです。

広告代理店の場合はホームページを作らせるだけではなく、GoogleやYahoo!の広告枠に出すことも奨め、その運用代行をさせてくれという流れに持っていきます。東京都内のある不用品回収業者は上記のスキームでホームページを作り月間500万円の広告費を突っ込み運営してるということでした。その不用品回収業者のサイトでは軽トラ1台7千円台、2トン車で4万円台の料金表示をしてるということでしたが純粋に考えて単価7千円の商品に対して1日あたり16万円もの広告を出せるわけがないのです。

ゴミ屋敷業者探しの重要ポイント

ここまで読んでいただいた人はだいたい見当がつくと思うのですが、ゴミ屋敷でも不用品回収でも業者選びの段階でかなりの気を付けないといけないということです。悪徳不用品回収屋やゴミ屋敷業者に騙された人の特徴的なことのひとつに「希望的観測」がひじょうに大きいことです。自分は絶対に騙されないというものが根底にあって、次にもしかしたら優良な片付け業者かも知れないと思い込むことです。物事を性善説で見るのは悪いことではありません、人間的にもまじめな方が多いのも特徴的で悪徳片付け業者だけではなく、ネット上にある投資詐欺や副業詐欺に騙され大金を取られる人も同じように性善説で物事を見る人です。

冒頭で悪徳業者に接触しなければ騙されることはない、と書きましたが今やまともな業者のほうが少ない時代ですから難易度は高いですがポイントさえ掴めばそう難しくありませんので片付け業者探しの参考にしてください。
ゴミ屋敷や不用品回収業者の定額パック料金は騙しの第一歩!

片付け料金が定額表記の業者はすべて除外

かなり荒っぽい方法かも知れませんが、トラック1台当たりの定額や積み放題表記のある片付け業者はいったんすべて除外してしまいましょう。そもそも悪徳片付け業者に引っ掛かる一番大きな要因はこのトラック1台あたりの定額ですので定額表記の業者はすべて外してしまいましょう。理由は簡単で書いてある料金でやる業者はゼロだからです。定額制を記載してその金額通りという片付け業者は聞いたことがありません、しかも少し高いレベルではなく低くて2~3倍でだいたいは5~10倍の料金提示になります。ただし間取りで「~」表記の業者は一応の目安を示してるだけのこともありますので、間取りの「~」表記をしてる片付け業者ととりあえず写真付きで実際の現場事例で示してる業者は残してもいいかも知れません。

まごのてのゴミ屋敷片付け料金のページを見てもわかるのですが、お片付け費用(特にゴミ屋敷)は様々なファクターが絡み合って決まります。単純にトラック1台いくらとかワンルームだから3万~5万円が相場などは絶対にありません。この手の記事が出れば必ず反論もあり、今の時点でどのような反論があるのか容易に想像が付きます。

今までの実績の中で軽トラ1台7,000円でやったことがある、2トン車1台で5万円でやったことがある、過去の実績の最低価格を参考に載せたにすぎない。おそらくこのようなものではと思います、これは廃業した元不用品回収業者社長から聞いたものでお客様や私のような者に突っ込まれた際の受け答えマニュアルだそうです。

散りばめられた小さな嘘を見抜いて除外

少し面倒かもしれませんが小さく散りばめてる嘘を見抜きましょう。原則的にいくら集客のためでも絶対にウソがあってはいけないと思っています。嘘が1点でもある時点でその業者は真っ黒で悪意しかありませんので完全に除外でいいですが、何をもって嘘と断定できるかをお知らせします。

まず大手企業と取引があるように見せかてるロゴがあればその業者は黒です。よく見ればわかりますが同じようなロゴが並んだ素材が他の片付け業者にも使われているはずです。ロゴが使われてる企業もだいたいよく似ていてJR東やホットモット、セブンイレブンは基本セットかと思うぐらい使われています、このカラクリおわかりでしょうか?おそらくJRもセブンイレブンも1回や2回使ったことある人がほとんどだと思います。個人で1回でも利用した、それを取引と考えれば良いという理論です。そもそも大手会社がたとえゴミ処分と言えども社屋もないような家なき子と取引はしません。

テレビで紹介されましたも警戒してください。よく見るのは「ゴミ屋敷のお片付けがテレビで紹介されました」というものでよく見ると自社が紹介されたとは書いてません、本当に紹介されたのなら自社が出ているキャプチャを載せるはずです。過去には画面偽造してる業者もあり、私が叩きまくった末に社名変更をこの5年で4回もやった業者もあります。

年間実績の数字にも注意です。まごのてで施工するゴミ屋敷や特殊清掃や遺品整理は800件~1000件/年です。年間営業日数は340日程度ですから1日当たり2.4件~3件です。スタッフ数は11名いますが毎日1~3名は休暇がありますので実質毎日6~8名が従事してるのですが、ゴミ屋敷だとひとつの現場に規模によりますが2~4名投入し丸1日かかります。ゴミ屋敷業者の中でも比較的大きいと言われるまごのてでも施工件数だけ見てもこの程度です。

単純な不用品回収の場合はそんなに時間はかかりませんが良くて数名、場合によっては親方1名とアルバイトレベルの片付け業者ではそう大きな数をこなせるはずがないのです。その片付け業者の事業規模は深く調べれば簡単に判明しますが面倒なので省きますが、社屋も持たずアパートの一室でやってる程度のスモールビジネスと考えればいいとこ1日の仕事量は1件~3件と考えて妥当です。つまり年間施工件数が3000件や万の単位になれば黒と判断しましょう。最近も年間施工5万件と書いていた不用品回収業者がいたのでTwitterで晒したらサイトを閉鎖しました。

大手企業のロゴ、テレビ出演、大きすぎる年間施工件数があまりにもかけ離れてると感じたら真っ黒ですので片付け業者選びから外しましょう。もしかしたら魅力的な言葉が並んでおり後ろ髪を引かれる思いかもしれませんが、先ほども書いたように希望的観測は一切排除してシビアに見極めましょう。

なお一般廃棄物臭運搬許可事業者に依頼しないと違法という記事もあるのですが、一般廃棄物許可の考え方はこちらに別記事がありますので参考にしてください。


ゴミ屋敷業者の一般廃棄物収集運搬許可について

どうして悪徳片付け業者は摘発されないのか

悪徳不用品回収業者はどうして警察から摘発されないのかですが、結論から言いますとサービス提供価格が高いからと警察は手を出すことはできません。物の値段と言うのは自由に設定できるのが資本主義社会の原則です、基準料金が決まっているサービス(タクシーや弁護士費用)以外は自由です。軽トラック1台の不用品回収が100万円であっても、ワンルームの初期のゴミ部屋片付けが60万円であっても払う人が価値があると判断すればいいのです、金持ちになると思って石ころに1000万円払っても何の犯罪にもなりません。

たまにニュースで摘発される不用品回収業者がありますが、あれはボッタくり行為で捕まってるのではなく脅迫や恐喝または不法投棄が入口となって捕まっています。ですから今後も悪徳系片付け業者も不用品回収業者も摘発されることはありません。ですのでもし騙されたとしてもどこにも言えませんし救済方法もありませんので、まずは引っかからないように知識を持つことが大事です。

根拠ある料金提示をしている片付け業者を選ぶ

トラック1台いくらという表記は素人でもイメージが沸きやすいですし、簡単に料金目安が付きそうだから採用してる会社が多いのだと思いますが、その料金表示がデタラメの嘘ばかりであれば何の役にも立ちません。それよりも根拠がある数字が示されてるかどうかのほうが重要ではないでしょうか?

まごのてのゴミ屋敷片付けサイトの料金案内には処分費の単価などを理由付きで載せてます、作業費(人件費)もどうしてその金額であるかを根拠を示して書いてあります。作業費が1名あたり3万円近いのは高いだのボッタくりだという前にどのようなエビデンスでその設定なのかを知らないと料金の高い安いは本来判断できないのです。

ゴミ屋敷でも不用品回収でも業者を選ぶ際には料金の高い安いのみではなく、嘘がないかどうかが重要と考えます。
ゴミ屋敷や不用品回収業者の定額パック料金は騙しの第一歩!

副業詐欺と騙しの不用品業者は似ている

今SNSやYouTubeを中心に副業系の詐欺が横行しています、1日5分の隙間時間で10万円稼げるとか、少額の投資で毎月30万円の報酬が受け取れるなどですが、コロナ渦以降副業ブームもあって爆発的に副業需要があることからそこに目を付けた詐欺師たちが鴨を集めています。

悪徳不用品回収業者の増加も結局のところ安く上げたいという潜在ニーズを突いて様々な仕掛けを行い問合せをさせ口八丁手八丁で嵌め込むのは良く似た構図だと思います。不用品回収やゴミ屋敷片付けに関しては一応作業自体はするので一方的にお金を取る詐欺とは若干違いますが、あまり物事を深く考えずパッと飛びつく人をターゲットにしているのは同じです。

副業詐欺の検証と暴露をしているYouTubeチャンネルがありますので参考にしてみてください。

ごっつぁん【GOTTSAN】 

この人の動画でも言ってるのですが、運営してる会社の住所をGoogleストリートビューで確認と言っています、詐欺会社はアパートを拠点としているという部分があり、人を騙して金儲けする輩は逃げやすいようにまともな拠点を持たないのも共通点であることがわかります。

悪徳不用品回収やゴミ屋敷業者に騙されたくないなら

定額制料金を掲げている業者、大手ロゴをサイトに貼り付けてる業者、年間実績件数をバカみたいな数字にしてる業者、要は嘘と思われる記載がある業者。これらを選定から外した結果どうなりましたか?たぶんかなり絞れたのではないでしょうか?地域によってはゼロかもしれませんが東京近辺だと2~3件は残ります。

ふるいにかけて残った業者の中から選ぶのも良しですが、あなたがゴミ屋敷や汚部屋で悩んで業者を探してるのであればまごのて一択で良いのではないでしょうか?ただしまごのては東京近辺しか対応できませんし、単純な不用品回収は積極的にしていませんのですべてのお客様に対応できるかどうかはわかりませんが、一度ご相談をいただければと思います。

お部屋のお片付け相談はLINEが便利

正直な料金表示とコンプラ遵守のまごのて

株式会社まごのてはゴミ屋敷や汚部屋清掃、特殊清掃で15年の営業実績がある老舗業者です。長くこの仕事をしていますとこの記事のような悪徳業者関係のお話は嫌でも耳に入ってきます。

15年前にもすでに定額制詐欺はありましたが最近は特に巧妙化しています、正直言って一般の人が騙されてもしかたないのではないかと言えるほど巧妙な罠を仕掛けてきます。テレビでも時折りニュースで取り上げてますが一向に減る気配がありません、減るどころか増加の一途ともいえる状況です。

清掃関係の悪徳被害はお客様が接触しなければ防げるのです!不信点や常識的に考えておかしな部分があれば一縷の望みを掛けて接触しないことです。

まごのてはホームページ記載の料金などすべて本物情報しか書いておりませんし、運営方法もコンプライアンスを遵守しゴミの不法投棄はもちろん労働基準法、道路交通法などすべてに対してクリーンに行っているゴミ屋敷業者でも稀な存在です。

ゴミ屋敷や汚部屋でお悩みの方で特に初めて業者を使うことを検討している人や女性のお客様は絶対に安心安全なまごのてへご相談ください。
記事執筆:

株式会社まごのて 代表取締役
佐々木久史

主に特殊清掃技術の開発や指導に注力しています。まごのては宅地建物取引業の免許を受けており私は専任の宅建士です、また賃管士資格を保有しており不動産取引関係には精通しています。 

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