よくある質問

よくある質問

ゴミ屋敷からの引越し前に片付けを依頼できますか

はい。ゴミ屋敷状態の部屋でも、引越し前の仕分け、必要品の探索、荷造り、不用品の搬出、片付け後の清掃を依頼できます。
 

最初に、新居へ運ぶ物、処分する物、探してほしい物を分けます。通帳、印鑑、契約書、鍵、薬、仕事道具、写真など、必ず残したい物がある場合は、作業前に一覧でお知らせください。
 

退去日や引越し業者の搬出日が決まっている場合は、相談時にその日付をお伝えください。部屋全体を一度に完了できないときは、引越し荷物を置く場所、玄関からの搬出経路、水回りなど、期限までに必要な範囲から優先して進めます。
 

賃貸住宅では、片付けが終わった後に管理会社や大家による室内確認が行われることがあります。不用品を撤去するだけでよいのか、床や水回りの清掃まで必要なのか、原状回復工事の前までにどの状態にするのかを確認してください。
 

引越し荷物の運搬も希望する場合は、運搬を担当する事業者、契約内容、料金、作業日を片付けとは分けて事前に確認します。
 

ゴミ屋敷から引越すときの片付け手順

退去日が近い場合の相談手順

ゴミの中に必要な物が混じっていても探してもらえますか

はい。ゴミの中に必要な物や貴重品が混じっている場合は、探す物と残す物を確認しながら仕分けできます。
 

通帳、印鑑、現金、キャッシュカード、契約書、権利書、鍵、薬、スマートフォン、写真、手紙など、探してほしい物がある場合は、作業前に分かる範囲で一覧にしてください。色、形、大きさ、最後に見た場所、入っている可能性がある袋や箱なども手掛かりになります。
 

作業中に指定された物や、処分してよいか判断できない物を発見した場合は、処分品とは分けて保留します。立ち会いできる場合はその場で確認し、立ち会いがない場合は、写真で確認する、保留箱へまとめる、作業後に返却するなど、確認方法を事前に決めます。
 

ただし、所在が分からない物を必ず発見できるとは限りません。探索する範囲や確認方法、見つからなかった場合の扱いについても、作業前に確認してください。
 

探す物が多い場合や、本・衣類・袋の中まで一つずつ確認する必要がある場合は、通常の搬出作業より時間がかかります。探索に必要な作業範囲と費用は、見積もり時に分けてご案内します。
 

ゴミ屋敷片付けで写真・書類・財産を守るための確認事項

退去日や引越し日が近くてもゴミ屋敷片付けを依頼できますか

はい。退去日や引越し日が迫っている場合でも、作業日程と現場条件が合えば、相談当日の状況確認や作業開始が可能なことがあります。
 

ただし、即日対応がその日のうちの全作業完了を意味するわけではありません。物量、必要人数、車両台数、搬出経路、管理会社への申請、処分先の受入時間などを確認して、期限までにどこまで進められるかを判断します。
 

ご相談時には、退去日または引越し日、住所、間取り、階数、エレベーターの有無、ゴミの量、残す物、管理会社から求められている完了状態をお知らせください。部屋全体が分かる写真があると、必要な人数や日数を判断しやすくなります。
 

期限までに部屋全体を完了できない場合は、玄関からの搬出経路、引越し荷物を置く場所、管理会社が確認する範囲など、先に必要な場所を決めて作業する方法があります。ただし、部分作業で退去条件を満たせるかは、管理会社や契約内容の確認が必要です。
 

夜間・深夜の片付け作業は行っていません。期限が近いほど選べる日程や進め方が限られるため、予定が分かった時点で早めにご相談ください。
 

退去日が近いゴミ屋敷片付けの相談手順

近隣に配慮してゴミ屋敷を片付けてもらえますか

はい。室内での梱包、搬出時間の調整、養生などにより、近隣へ配慮しながら片付けを進めることができます。ただし、作業を誰にも知られないことや、近隣の方に一切気づかれないことは保証できません。
 

ゴミを一袋ずつ長時間運び続けると、共用部で人目に触れる回数が増えます。まごのてでは、室内で仕分けと梱包を行い、搬出できる状態にまとめてから、まとまった量を運び出します。
 

マンションでは、エレベーターの使用時間、搬出経路、養生、車両の停車場所などが管理規約で決められていることがあります。必要な搬入出申請を行い、建物側の条件に合わせて作業します。
 

車両や作業時の服装について希望がある場合は、相談時にお知らせください。使用する車両や現場条件によって対応できる内容が異なるため、事前に確認してご案内します。
 

近隣の方から質問を受けても、室内の事情をこちらから積極的に伝えることはありません。ただし、管理会社や大家から確認を受けた場合は、管理規約や申請内容に沿って、搬出作業に必要な範囲で対応します。虚偽の説明をしたり、必要な申請を省略したりすることはできません。
 

夜間・深夜の片付け作業は行っていません。夜間は音や車両の出入りがかえって目立つことがあるため、日中の作業方法を調整して近隣へ配慮します。
 

近隣に配慮したゴミ屋敷片付けの具体的な進め方

ゴミ屋敷片付けは立ち会いなしでも依頼できますか

はい。残す物、処分する物、探す物、判断できない物の扱いを作業前に決めておけば、作業中の立ち会いなしで進められる場合があります。
 

作業開始時と完了時だけ立ち会い、作業中は外出する方法もあります。遠方に住んでいる場合や現地へ行けない場合は、鍵をお預かりし、写真や連絡によって作業状況と完了状態を確認する方法を相談できます。
 

立ち会いなしで依頼する場合は、次の内容を作業前に決めます。
 

  • ・ 処分を依頼できる方と、その権限
  • ・ 残す物、処分する物、探す物、保留する物
  • ・ 作業する部屋と作業範囲
  • ・ 判断が必要な物を発見した場合の連絡方法
  • ・ 連絡がつかない場合に作業を止める条件
  • ・ 作業前後の写真と完了確認の方法
  • ・ 鍵の受け渡し、保管、返却方法
     

作業中に処分してよいか判断できない物が見つかった場合は、事前に決めた方法で確認します。すぐに連絡が取れない場合は、勝手に処分せず、保留品として分けるか、その範囲の作業を止めます。
 

ご家族や管理会社が代理で依頼する場合は、室内にある物を処分できる権限の確認が必要です。本人の承諾や処分権限を確認できない物を、代理の依頼だけで撤去することはできません。
 

立ち会いは、ゴミ屋敷の再発防止を理由に強制するものではありません。ご本人が今後の生活環境について相談したい場合は、片付け作業とは分けて進め方を考えます。
 

立ち会いなしで片付けを依頼するときの鍵・探索・完了確認

ゴミの中に必要な物が混じっている場合の仕分け方法

ゴミ屋敷から搬出したゴミはどのように処分されますか

ゴミ屋敷から搬出する物は、すべてを同じ方法で処分するわけではありません。処分する物、買取や再利用を希望する物、家電リサイクルの対象品、廃棄物の区分を確認し、それぞれの処理方法へ分けます。
 

家庭から出た生活ごみや家具などの一般廃棄物は、市区町村の処理ルールに従い、一般廃棄物収集運搬業の許可を受けた事業者や自治体の委託ルートを通じて処理します。
 

事業所から出た物など、産業廃棄物に該当する物については、廃棄物の種類と許可範囲を確認し、収集運搬業者と処分業者へ委託します。
 

搬出した物は、処理ルートによって選別、破砕、圧縮、資源化などの中間処理を経た後、再資源化または最終処分されます。そのため、作業当日に搬出したすべての物が、その日のうちに最終処分まで完了するとは限りません。
 

処理を確認する書類が必要な場合は、見積もり時にその目的をお知らせください。産業廃棄物を委託処理する場合はマニフェストで管理しますが、家庭から出る一般廃棄物に産業廃棄物マニフェストが発行されるわけではありません。
 

受入伝票、計量票、処理時の写真など、用意できる資料は廃棄物の区分や処理ルートによって異なります。誰が運搬するのか、どのような区分で処理するのか、どの資料を用意できるのかを契約前に確認します。
 

ゴミ屋敷片付けで確認したい廃棄物の運搬・処分ルート

ゴミ屋敷片付けで不用品の買取はできますか

まごのてでは、家具、家電、貴金属、骨董品など、家財や不用品の買取・販売は行っていません。買取額をゴミ屋敷片付けの料金から差し引く契約も取り扱っていません。
 

売却したい物がある場合は、片付け作業を始める前に、買取を行う事業者へ査定を依頼してください。売却する物、査定を待つ物、処分を依頼する物を分けておくと、片付け作業中の行き違いを防げます。
 

査定前の物を室内へ残す場合は、別室や指定した場所へまとめるか、写真や一覧でお知らせください。処分してよいか判断できない物は、作業前に決めた方法に従って保留します。
 

作業中に現金、貴金属、未開封品、収集品などを発見した場合も、まごのてが価値を判断して買い取ることはありません。指定された探索品や判断できない物として処分品から分け、ご依頼者へ確認します。
 

まごのての役割は、必要品の探索、残す物と処分品の仕分け、梱包、搬出、清掃です。買取査定を片付け契約から分けることで、売却する物と処分する物の範囲を明確にします。
 

なお、不動産事業部が行う建物や土地の買取は、家財の買取とは別のサービスです。ゴミ屋敷状態や家財が残ったままの不動産について売却相談はできますが、室内にある品物を個別に買い取るものではありません。
 

まごのてが家財や遺品の買取事業を行わない理由

ゴミの中に必要な物が混じっている場合の仕分け方法

ゴミ屋敷片付け後に水回りや床の清掃も依頼できますか

はい。ゴミや家財を搬出した後に、床、トイレ、浴室、洗面所、キッチンなどの清掃も依頼できます。
 

ただし、ゴミ屋敷片付けの料金に、室内全体のクリーニングが自動的に含まれるわけではありません。搬出のみ、簡易清掃まで、水回りを含む清掃までなど、見積書に記載された作業範囲によって異なります。
 

片付けと清掃を続けて行う場合は、家財を撤去して床や設備が見えるようになった後、付着したほこり、油汚れ、食べこぼし、表面の汚れなどを確認して作業します。
 

長期間放置された尿や排泄物、腐敗物、体液、強いにおい、害虫の発生がある場合は、通常のハウスクリーニングでは対応できないことがあります。その場合は、汚染箇所の除去、洗浄、消毒、消臭などを行う特殊清掃として、作業内容と費用を分けてご案内します。
 

また、清掃をしても、床材や設備に染み込んだ変色、腐食、傷、剥がれ、カビ、経年劣化まで元に戻るとは限りません。床材の交換、下地処理、設備修理などが必要な場合は、清掃とは別の原状回復工事になります。
 

他社がゴミや家財を搬出した後の清掃だけを相談することもできます。残置物、汚れの種類、におい、水道や電気を使用できるかを確認し、必要な作業範囲を見積もります。
 

退去前の作業では、「物をなくすこと」だけでよいのか、「床や水回りの清掃まで必要なのか」を、管理会社や大家へ事前に確認してください。
 

汚部屋・ゴミ屋敷片付け後のハウスクリーニング

ゴミ屋敷片付けの先払い|支払う前に「完了条件」を決める

女性スタッフによるゴミ屋敷片付けを希望できますか

女性スタッフの同行を希望する場合は、ご相談時にお伝えください。ただし、女性スタッフだけの編成や、特定のスタッフの指名をお約束するものではありません。
 

ゴミの量、必要人数、作業日数、家具や家電などの重量物、階段での搬出など、現場の条件によっては男性スタッフとの混成になります。
 

下着や衣類、寝室、浴室など、男性スタッフに見られたくない物や場所がある場合は、希望する範囲を具体的にお知らせください。女性スタッフが対応できる範囲や、事前に梱包しておく物、立ち入りを避ける場所などを確認します。
 

女性スタッフのみでの作業を必須条件とする場合は、見積もりや契約の前にお伝えください。スタッフの勤務状況、作業規模、希望日によっては対応できない場合があります。
 

作業当日に初めて希望を伝えられても、人員配置を変更できないことがあります。女性スタッフの同行可否と作業体制は、作業日を決める前に確認してください。
 

スタッフの性別にかかわらず、室内で知り得た事情や発見した物を、近隣や第三者へ伝えることはありません。
 

近隣に配慮してゴミ屋敷を片付けてもらえますか

ゴミが大量にあってもゴミ屋敷片付けを依頼できますか

はい。部屋いっぱいにゴミが積み上がっている場合や、一軒家全体に大量の家財やゴミがある場合でも相談できます。物量や汚れの程度だけを理由に、片付けをお断りすることはありません。
 

ただし、写真や現場状況を確認せずに、すぐ作業できることや1日で完了することまではお約束できません。物量、必要人数、車両台数、作業日数、搬出経路、処分方法などを確認して作業計画を立てます。
 

大量のゴミがある現場では、すべてを一度に搬出するのではなく、玄関からの動線確保、必要品の探索、室内での仕分けと梱包、搬出、清掃など、工程を分けて進めることがあります。
 

ゴキブリなどの害虫、ペットや人の排泄物、腐敗物、強いにおいがあることだけで、直ちに対応不可になるわけではありません。ただし、通常の片付けとは別に、害虫対策、汚染物の除去、洗浄、消毒、消臭などが必要になる場合は、作業内容と費用を分けてご案内します。
 

一方で、次のような場合は、必要な確認や安全対策が整うまで作業を開始できないことがあります。
 

  • ・ 室内の物を処分できる方や処分権限を確認できない場合
  • ・ 鍵や建物への立ち入り許可を確認できない場合
  • ・ 火災、漏電、ガス漏れ、床の崩落など、作業者の安全を確保できない場合
  • ・ 注射針、薬品、ガスボンベなど、通常の生活ごみとは異なる物が大量にある場合
  • ・ 警察、消防、管理会社などから立ち入りや搬出を止められている場合
     

ご相談時には、住所、間取り、階数、エレベーターの有無、駐車場所、希望期限、ゴミがある範囲をお知らせください。室内全体、玄関、廊下、水回り、収納などの写真があると、必要な人数や日数を判断しやすくなります。
 

一軒家全体がゴミ屋敷になっている場合の片付け手順

ゴミ屋敷片付けの先払い|支払う前に「完了条件」を決める

人が亡くなったゴミ屋敷の片付けと特殊清掃を依頼できますか

はい。人が亡くなった部屋に大量の家財やゴミが残っている場合も、室内の状態を確認したうえで、特殊清掃と家財撤去を組み合わせて対応できます。
 

ただし、室内で人が亡くなったという事実だけで、すべて特殊清掃になるわけではありません。体液汚染、腐敗臭、害虫の発生、床や壁への浸透などがなければ、通常の家財整理やゴミ屋敷片付けとして進められる場合があります。
 

体液や強い臭いなどがある場合は、最初から家財を一斉に運び出すのではなく、汚染箇所の確認と一次処理を先に行います。臭いや害虫の拡大を抑え、作業できる状態を整えてから、家財やゴミの仕分けと搬出へ進みます。
 

家財撤去後も臭いや汚染が残る場合は、床材や下地の確認、洗浄、消毒、乾燥、再確認などの二次処理が必要です。床材の交換や原状回復工事が必要な場合は、特殊清掃とは別の工程・見積もりとしてご案内します。
 

警察や管理会社などによる確認が終わり、室内へ入ってよい状態になるまでは、家財の移動や清掃を始めることはできません。液体やシミへ触れたり、臭いを確認するために顔を近づけたりせず、そのままの状態でご相談ください。
 

ご相談時には、次の内容を分かる範囲でお知らせください。
 

  • ・ ご遺体の搬送や警察による確認が終わっているか
  • ・ 亡くなっていた場所と、発見までのおおよその期間
  • ・ 体液、シミ、臭い、害虫が確認されているか
  • ・ 室内に残っている家財やゴミの量
  • ・ 探してほしい貴重品や残したい物
  • ・ 賃貸か持ち家か、退去期限があるか
     

特殊清掃、家財撤去、完全消臭、原状回復を一つの作業として曖昧にまとめず、必要な工程と完了条件を分けて確認します。
 

孤独死などが起きた部屋の特殊清掃について

臭いと害虫の拡大を止める一次処理の内容

ペットの糞尿があるゴミ屋敷でも片付けと清掃を依頼できますか

はい。犬や猫などのペットの糞尿があるゴミ屋敷でも、室内の状態を確認したうえで、家財やゴミの撤去と清掃を依頼できます。
 

ただし、糞尿がある場所を表面だけ拭けば終わるとは限りません。汚染されたゴミ、新聞紙、布団、カーペット、家具などを撤去し、床や壁の状態を確認してから、洗浄、消毒、乾燥、消臭を行います。
 

長期間放置された尿は、フローリングの継ぎ目、畳、クッションフロア、巾木、壁の下部、床下地などへ浸透していることがあります。表面を清掃しても臭いや変色が残る場合は、床材の撤去や下地処理、原状回復工事が必要です。
 

糞尿の周囲に害虫が発生している場合は、ゴミや汚染物を撤去したうえで、発生箇所を確認し、清掃や害虫対策を進めます。殺虫剤だけを先に使用しても、餌や汚染源が残っていれば再発することがあります。
 

作業時にペットが室内にいる場合は、作業場所へ入らないよう、別室、ケージ、動物病院、ペットホテル、ご家族宅など、安全に過ごせる場所を事前に確保してください。玄関や窓を開けて搬出するため、逃走防止の確認も必要です。
 

賃貸住宅では、床材や壁の交換が必要になる可能性があります。片付けと清掃だけを依頼するのか、退去確認に必要な原状回復まで進めるのかを、管理会社や大家へ確認してください。
 

ご相談時には、ペットの種類と頭数、糞尿がある範囲、臭い、害虫、床の変色や浮き、現在もペットが室内にいるかをお知らせください。部屋全体と汚染範囲が分かる写真があると、必要な工程を判断しやすくなります。
 

尿を入れたペットボトルや糞尿が大量にある部屋の片付け

猫の尿臭が床や壁へ残る理由と消臭方法

ゴミ屋敷片付けの対応地域を教えてください

まごのてのゴミ屋敷片付けは、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県を主な対応地域としています。
 

千葉県勝浦市を含む、主な対応地域内の市区町村からご相談いただけます。ただし、同じ都県内でも、希望日、作業日数、必要人数、車両、搬出条件などによって日程調整が必要です。
 

茨城県、栃木県、群馬県、山梨県については、すべての地域へ一律に対応しているわけではありません。作業内容、物量、必要日数、搬出条件、現場までの移動時間などを確認し、対応できる場合があります。
 

対応可否を確認するときは、次の内容をお知らせください。
 

  • ・ 市区町村までの住所
  • ・ 戸建て、マンション、アパートなどの建物種別
  • ・ 間取りとゴミがある範囲
  • ・ 階数とエレベーターの有無
  • ・ 建物前に車両を停められるか
  • ・ 希望する作業日や退去期限
  • ・ 作業を希望する範囲
     

写真によるオンライン見積もりを希望する場合は、室内全体に加えて、玄関、廊下、階段、エレベーター、建物前の道路など、搬出条件が分かる写真もお送りください。
 

対応地域外であっても、作業日数や現場条件によって検討できる場合がありますが、「関東全域対応」や「全国どこでも対応」とはご案内していません。まずは現場の市区町村と作業内容をお知らせください。
 

写真によるゴミ屋敷片付けのオンライン見積もり

退去期限が迫っている場合の相談手順

ゴミ屋敷片付けが作業途中で中断されることはありますか

事前に合意した作業範囲と現場条件に変更がなければ、作業開始後に追加料金を提示し、支払わなければ作業を続けないという進め方はしません。
 

見積もり時に確認した物量、作業範囲、残す物、処分する物、搬出条件を基に、必要な人数、車両、作業日数を決めます。追加作業が必要になった場合も、ご依頼者へ内容と金額を説明し、了承を得る前に勝手に進めることはありません。
 

ただし、作業者や周囲の安全を確保できない場合や、そのまま作業を進めることが適切でない物を発見した場合は、現場全体または該当する範囲の作業を一時停止することがあります。
 

作業を一時停止する可能性があるのは、主に次のような場合です。
 

  • ・ 銃器、実包、火薬類、違法薬物らしき物を発見した場合
  • ・ 登録証の有無を確認できない刀剣類を発見した場合
  • ・ 注射針、薬品、ガスボンベなどを安全に処理できない状態で発見した場合
  • ・ 火災、漏電、ガス漏れ、床の崩落などの危険が判明した場合
  • ・ 人の遺体や遺骨らしき物、事件性が疑われる物を発見した場合
  • ・ 室内の物を処分できる権限を確認できないことが判明した場合
  • ・ 警察、消防、管理会社などから作業停止の指示を受けた場合
     

銃器や薬物などの疑いがある物を発見した場合は、作業員が違法性を判断したり、勝手に運び出したり、処分したりすることはありません。物へ触れずに作業場所を離し、ご依頼者へ連絡したうえで、警察などの指示を確認します。
 

一部の場所だけが危険な場合は、その範囲を除いて作業を続けられることもあります。現場全体を停止するか、該当箇所だけを保留するかは、安全性と関係機関の指示を確認して判断します。
 

作業を停止した場合の費用は、実施済みの作業、配置した人員や車両、すでに搬出・処分した量、再開の可否などを確認し、契約内容に基づいて説明します。危険物を発見したという理由だけで、無条件に作業料金全額を請求するとはご案内していません。
 

なお、物量が多いため最初から複数日に分けて作業する場合は、途中中断ではありません。見積もり時に予定した工程と日数に沿って進めます。
 

見積もり後の追加料金と作業範囲を確認する方法

ゴミ屋敷片付けの先払い|支払う前に「完了条件」を決める

ひどい汚部屋でもきれいな状態まで片付けられますか

はい。床が見えないほど物やゴミが積み上がった汚部屋でも、室内の状態を確認し、必要品の仕分け、ゴミや家財の撤去、清掃を組み合わせて片付けることができます。
 

ただし、「きれいになった状態」は人によって異なります。ゴミを搬出するだけでよいのか、床や水回りの清掃まで行うのか、すぐ生活できる状態を目指すのかを、見積もり時に決めます。
 

例えば、今後もその部屋で生活する場合は、玄関からの動線、寝る場所、トイレ、浴室、キッチンなど、生活に必要な場所から優先して片付ける方法があります。退去する場合は、残置物の撤去と、管理会社へ引き渡すために必要な清掃範囲を確認します。
 

ゴミや家財を撤去すると、隠れていた汚れ、床材の変色、カビ、傷、設備の破損などが見つかることがあります。表面の汚れは清掃できますが、床材や壁へ染み込んだ汚れ、腐食、剥がれ、故障などは、清掃だけでは元に戻りません。
 

尿、排泄物、腐敗物、強いにおい、害虫などがある場合は、通常の片付けやハウスクリーニングとは別に、汚染物の除去、洗浄、消毒、乾燥、消臭などが必要になることがあります。床材の交換や設備修理が必要な場合は、原状回復を別工程としてご案内します。
 

また、物量、作業人数、搬出条件によっては、1日ですべて完了できるとは限りません。複数日に分ける場合は、各日の作業範囲と、最終的な完了状態を事前に確認します。
 

作業後は、依頼した範囲が完了しているかを、現地または写真で確認します。「大体きれいにする」という曖昧な契約ではなく、残す物、撤去する物、清掃する場所、別工事になる箇所を見積書で分けることが重要です。
 

ゴミ屋敷片付けの先払い|支払う前に「完了条件」を決める

片付け後の床や水回りの清掃について

自分で袋詰めしたゴミだけでも片付けを依頼できますか

はい。ご自身で分別・袋詰めしたゴミだけを対象に、室内からの搬出と適正な処理ルートの手配を相談できます。家具や家電など、袋に入らない物をあわせて搬出することも可能です。
 

ただし、袋へ入っていれば、そのまま中身を確認せずに搬出できるとは限りません。処理方法が異なる物や危険物が混じっていないか、袋の内容を事前に確認します。
 

特に、次のような物は、一般の袋ゴミへ混ぜないでください。
 

  • ・ モバイルバッテリー、充電池、充電式の小型家電
  • ・ ライター、スプレー缶、カセットボンベ
  • ・ 注射針、刃物、割れたガラスなどの危険物
  • ・ 塗料、農薬、薬品、灯油などの液体
  • ・ 消火器、ガスボンベ、バッテリー
  • ・ 土、石、コンクリートなど、通常の家庭ゴミとして処理できない物
     

中身が分からない袋や、分別されていない袋は、作業前または作業当日に開封して確認する場合があります。危険物や処理方法の異なる物が混じっていた場合は、再分別や詰め直しが必要です。
 

袋が重すぎる、破れている、液体が漏れている、害虫が発生している場合も、そのままでは搬出できません。安全に運べる袋や容器へ詰め直し、共用部や車両を汚さない状態に整えます。
 

ご自身で袋詰めすることで、仕分けや梱包に必要な作業時間が減る場合はあります。ただし、搬出する人員、車両、処理費などは必要なため、必ず大幅に安くなるとは限りません。再分別が必要になれば、袋詰めされていない状態より作業に時間がかかることもあります。
 

家庭から出たゴミは、市区町村のルールに従い、許可または委託を受けた処理ルートを利用する必要があります。搬出後に誰が運搬し、どのような方法で処理するのかは、契約前にご説明します。
 

見積もりを依頼するときは、袋の大きさと個数、主な中身、家具や家電の有無、階数、エレベーター、車両の停車場所が分かる写真をお送りください。作業日までは、袋を道路やマンションの共用部へ出さず、室内で保管してください。
 

袋詰めしたゴミへライターやスプレー缶を混ぜてはいけない理由

ゴミ屋敷から搬出したゴミの処分方法

ゴミを搬出せず、仕分けと袋詰めだけ依頼できますか

はい。ゴミを搬出せず、室内での仕分けと袋詰めだけを依頼することもできます。
 

ただし、袋詰めした後の保管場所と、ご依頼者がどのように排出するかを作業前に決める必要があります。袋へまとめても、自治体の収集日や分別方法に合っていなければ、そのまま出すことはできません。
 

ご依頼前に、自治体の指定袋、分別区分、収集日、1回に出せる量を確認してください。家具、家電、布団など、通常の集積所へ出せない物については、粗大ゴミの申し込みなど別の手続きが必要です。
 

袋詰めだけを依頼する場合は、次の内容を事前に決めます。
 

  • ・ 残す物、処分する物、探す物
  • ・ 使用する袋と分別区分
  • ・ 袋詰め後の保管場所
  • ・ 誰が、いつ、どのように排出するか
  • ・ 家具や家電など、袋へ入らない物の扱い
  • ・ 液体、危険物、重量物の扱い
     

ワンルームなど保管場所が少ない部屋では、袋詰めしたゴミが玄関や通路をふさぐことがあります。収集日まで室内へ置いておけるか、生活動線や避難経路を確保できるかも確認が必要です。
 

腐敗した食品、液漏れした容器、排泄物、害虫が発生している物などは、一般的なゴミ袋へ入れて長期間保管する方法が適さないことがあります。臭いや液体が漏れないように梱包し、早めに処理できる方法を検討します。
 

まごのてが搬出や処理を行わない物については、その分の運搬費や処理費は含まれません。ただし、仕分け、袋詰め、梱包資材、必要に応じた清掃などの作業費はかかります。
 

マンションやアパートの共用ゴミ置き場へ、作業員が大量の袋をまとめて運ぶ作業は原則として行っていません。管理規約や自治体の排出ルールに反する可能性があるため、ご依頼者側で決められた日時と方法に従って排出してください。
 

袋詰め後の搬出や処理まで必要になった場合は、作業範囲を変更する前に、追加する作業内容と金額をご案内します。
 

自分で袋詰めしたゴミの搬出を依頼する場合

ゴミ屋敷から搬出したゴミの処分方法

親が片付けないゴミ屋敷で暮らす未成年はどうすればいいですか

あなた一人で片付け費用を用意したり、家全体を片付けたりする責任はありません。まずは、現在の生活で危険なことや困っていることを、信頼できる大人へ相談してください。
 

保護者へ話しても状況が変わらない場合や、話すことで怒鳴られる、責められる、危険を感じる場合は、一人で説得を続ける必要はありません。学校の担任、養護教諭、スクールカウンセラー、親族など、家庭の外にいる大人へ相談してください。
 

相談するときは、単に「家が汚い」と伝えるだけでなく、実際に困っていることを具体的に伝えます。
 

  • ・ 玄関や廊下が物でふさがっている
  • ・ 自分が安全に眠れる場所がない
  • ・ トイレ、浴室、キッチンが使えない
  • ・ 腐った食品、カビ、害虫、強い臭いがある
  • ・ 火を使う場所の周囲に物が積まれている
  • ・ 体調が悪くなっている
  • ・ 片付けの話をすると怒鳴られる、脅される、暴力を受ける
     

18歳未満の方は、児童相談所相談専用ダイヤル「0120-189-783」へ、家庭や生活環境について相談できます。虐待かもしれない、家で安全に暮らせないと感じる場合は、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」へ相談してください。
 

学校や家庭の悩みは、24時間子供SOSダイヤル「0120-0-78310」でも相談できます。電話で話しにくい場合は、こども家庭庁の「親子のための相談LINE」を利用できる地域もあります。
 

今すぐ火災やガス漏れの危険がある、家の中で暴力を受けている、けがや急な体調不良がある場合は、安全な場所へ移動し、状況に応じて110番または119番へ連絡してください。
 

積み上がった物を一人で動かしたり、カビ、排泄物、薬品、割れたガラスなどへ素手で触れたりしないでください。崩落、けが、感染、火災などの危険があります。
 

片付け業者へ家財の処分を依頼する場合は、保護者、物の所有者、住宅の契約者など、処分について判断できる大人の同意が必要です。未成年者だけの判断で、家族の所有物をまとめて処分することはできません。
 

保護者が片付けに同意した場合は、信頼できる大人と一緒に、作業範囲、残す物、処分する物、費用を確認してから業者へ相談してください。
 

ゴミ屋敷で生活機能が止まっている状態を確認する

児童相談所虐待対応ダイヤル「189」

24時間子供SOSダイヤル

親子のための相談LINE

日常的な掃除や家事代行だけでも依頼できますか

まごのてでは、日常的な部屋の掃除や、洗濯、料理、買い物などの家事代行は行っていません。
 

片付いた部屋の掃除機がけや拭き掃除を定期的に行うサービス、留守中の家事、日常生活のお手伝いなどは、まごのての対応範囲ではありません。
 

まごのてが対応するハウスクリーニングは、主にゴミ屋敷や汚部屋の片付け後に残った汚れを対象としています。
 

  • ・ ゴミ撤去後に残った床のベタつきや染み
  • ・ トイレの尿石や長期間放置された汚れ
  • ・ 浴室、洗面所、キッチンなどの重度汚れ
  • ・ カビ、生活臭、排水まわりの臭い
  • ・ 害虫が発生していた場所の汚れや痕跡
  • ・ 退去前に管理会社へ確認される室内の清掃
  • ・ 自分や他社でゴミを撤去した後に残った汚れ
     

見た目は一般的な部屋でも、長期間清掃されていない水回り、強い臭い、排泄物、嘔吐物、汚水などがある場合は、通常の日常清掃とは異なる作業として相談できることがあります。
 

対応できるか判断するため、清掃を希望する場所と部屋全体の写真をお送りください。清掃で整えられる範囲と、床材の交換や設備修理など別工程になる範囲を確認します。
 

軽い日常汚れの清掃や継続的な家事を希望する場合は、一般のハウスクリーニング会社や家事代行サービスへご相談ください。
 

ゴミ屋敷・汚部屋の片付け後に行うハウスクリーニング

ゴミ屋敷片付けは何時から何時まで作業しますか

まごのてのゴミ屋敷片付けは、原則として午前9時頃に開始します。
 

1日で完了する作業は、15時から16時頃までの終了を目安に、物量や搬出条件に応じた人数を配置します。ただし、作業内容、車両への積み込み、処分場への搬入時間、管理規約などにより、終了時刻は前後します。
 

物量が多く1日で完了できない場合は、夜まで作業を延長するのではなく、作業日を分けて進めます。夜間・深夜の片付け作業は行っていません。
 

午後からの作業開始は、短時間で完了できる作業など、内容によって対応できる場合があります。ただし、開始時刻が遅い場合でも夜間まで作業時間を延長することはありません。
 

マンションでは、管理規約で搬出可能な時間が決められていることがあります。作業希望日とあわせて、搬出時間、エレベーターの使用条件、養生や搬入出申請の有無をお知らせください。
 

近隣に配慮したゴミ屋敷片付けの進め方