発見から3~4週間。近隣からにおいの連絡があり、窓付近に虫が多い状態でした。
まだしなかったこと:家財全撤去・全面解体・リフォーム
理由:室内確認前に後工程を決め切らなかったため
孤独死、糞尿、多頭飼育、火災、水害。 特殊清掃は原因によって必要な工程が違います。 まごのてではBefore/Afterだけでなく、 何を確認し、なぜその作業を選び、どこまで施工したのか まで実例で公開します。
専門用語ではなく、今困っていることから選べるようにしています。
一次処理は全部を片付ける作業ではありません。 におい・虫・入室しにくい状態など、その時点で続いている影響を抑えて、 次の判断へ進むための初期工程です。
家財を撤去した後、床材・下地・壁際・排水まわりなど、 最初には見えなかった範囲が現れます。 二次処理は、見えた原因に応じて施工範囲を決めます。
最初から床を剥がすと決めていたわけではありません。 家財撤去後に床面を再確認し、必要性が確認できた範囲を開口して 下地・壁際まで処理しました。
前の会社を批判するための実例ではありません。 「清掃した」「オゾンを使った」という作業名だけでは、 原因をどこまで確認したか分からないという実例です。
糞尿系は特殊清掃の主要な相談分野です。 床表面の汚れだけでなく、床材・巾木・下地への浸透、 害虫、においの広がりを分けて確認します。
孤独死とは工程が違います。 火災ではすすと煙臭の広がり、水害では水分・汚れ・乾燥状態を確認し、 必要な清掃・消臭・除菌・復旧へ進みます。
特殊清掃後、必要な原状回復工事まで進めた実例です。
孤独死発覚後から一次処理、遺品整理、二次処理、リフォームまで進めた事例では、 工程をまとめて「特殊清掃」とせず、 どの段階で何を判断したかを分けて記録します。
発見からの期間、におい・虫、家財量、床下・配管、糞尿、すす、浸水。 分かる範囲だけで構いません。 写真を撮るためだけに無理に入室する必要はありません。
写真だけでなく、なぜその工程が必要だったのかを深掘りしたい方へ。 実例ごとに近い解説記事へつなぎます。
株式会社まごのては東京都江戸川区を拠点に、 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城を中心として特殊清掃に対応しています。 群馬・栃木・山梨の一部地域も、場所や現場条件によって対応しています。
ただし、特殊清掃は距離だけで到着時間を決められません。 作業状況・必要人員・現場条件を確認してご案内します。
掲載している料金は、実際の現場で行った作業の実績額です。 同じ間取りでも、必要な工程や施工範囲によって料金は変わります。
写真を送れなくても大丈夫です
発見からのおおよその期間、間取り、におい・虫の有無、管理会社や近隣から連絡が来ているかなど、分かる範囲だけで構いません。家財を動かす前の段階から確認します。
受付 6:30~21:00|休業日あり|対応可否は地域・日程・現場状況を確認してご案内します。