ゴミ屋敷片付けコラム

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2024.10.08

一軒家のゴミ屋敷片付け費用の過去最高額は900万円!

一軒家のゴミ屋敷片付け費用
一軒家のゴミ屋敷もマンションに比べれば数は少ないものの年間を通せばそれなりの件数をこなします、マンションに比べて一軒家の場合は周囲に迷惑をかけていない、器そのものが大きいからそれなりにゴミの量が溜まっていたり内容が悪くなってることが多いです。

お片付け費用もそれこそまちまちで下は10万円から上は100万円超もあり、過去最高は900万円に及んだゴミ屋敷事例もあり、費用面と家の大きさはある程度比例します。

庭や公道にまで不用品やゴミが溢れ行政代執行の対象になるのは一軒家であることが通例でマンション内ゴミ屋敷とは少し変わった状況であることが多いです。マンションのゴミ屋敷と戸建てのゴミ屋敷は何が違うのか?お片付けの進め方や料金の違いなどを解説していきます。
 
一軒家のゴミ屋敷片付け
一軒家で多いお片付けのご依頼
一軒家のお片付けは多様なニーズがあります。ワンルーム系の部屋だと本人が自分自身で散らかした部屋の片付け依頼が主流ですが、戸建ての場合はこの部分からして違います。実際に相談やご依頼が多いのは下記のようなもの。

・実家がゴミ屋敷状態になっているので片付けてほしい。
・相続した家を長らく放置しているので片付けたい。
・リフォーム(建替え)をするので片付けて荷物を一時移動させたい。
・近所から苦情が来たのでそろそろゴミ屋敷を片付けたい。


その他に行政からの相談や、成年後見人の先生、買取予定の不動産屋、少し変わったご依頼だと競売で落札した家を片付けてほしいというのもありました。どちらかと言えば自分自身のためというより実際にその家に住む両親のためや、売却のためなどが多いのが特徴的です。
 

一軒家や戸建てのゴミ屋敷片付けの実際

一軒家ゴミ屋敷とマンション内ゴミ屋敷(ゴミ部屋)との大きな違いは、家の中で有機系ゴミ屋敷と倉庫系ゴミ屋敷に分かれてることがあります。これは単に部屋数が多いとか広いというだけでなく、何年もかかって形成されたゴミ屋敷であることが多いからです。当時は大人数で住んでいたけど今は高齢の両親だけの場合は、かつての家財などが部屋を埋めていてその部分は倉庫状態、現在生活スペースとなってる部屋は生活ごみがある状態と、同じ家の中で二分してることが多いのです。

ですので実際のお片付け作業も慎重に必要な物や思い出の物を探しながら行う部分と、どんどんゴミや不用品を搬出するエリアに分かれるということは覚えておいてください。
 
一軒家のゴミ屋敷片付け費用
一軒家のゴミ屋敷片付けの費用
単身用ワンルームアパートや2DKマンションなどのゴミ屋敷のお片付け料金については間取りによる差はないとお伝えしています。一軒家の場合は家の大きさや間取りによる差はあるのかについて解説しいたします。

一軒家のお片付けの場合は間取りや広さ大きさによる差は出やすい。まず器そのものが大きい故にゴミ屋敷化してしまうととことん進行してることが多いからです。マンションと違って近所からもなかなか気づかれにくく、庭や公道にまでゴミが溢れてきて初めて異変を察知することも多いのが一軒家ゴミ屋敷の特徴です。

たとえ今は老夫婦二人で暮らしてる家だとしてもかつては大家族であったときの名残の家財があったりするため不用品の量も多いですし、ごみ屋敷化して以降も長い年月を経過してることが多いため内容も悪くなりがちですのでマンションごみ屋敷に比べると規模が大きくなりそれに伴い費用も大きくなると思っていただいて間違いありません。

ただし一軒家の中の1部屋だけとかキッチン部分だけなど限定的な部分だけお片付けや清掃を行う場合はアパートのお片付けと変わりはありません。
 

一軒家のゴミ屋敷とごみマンションとの違い

マンションのゴミ屋敷(ゴミマンション)と一軒家のゴミ屋敷では何が違うのでしょうか?一軒家ゆえの特徴的なことがあるのかをお伝えします。

まずひとくちに一軒家と言ってもさまざまな間取りやタイプがあります、たとえば東京都内の比較的土地価格の高い場所だと各階に一部屋しかない三階建てもありますし(狭小住宅)第一種低層住宅地域の庭が広く平屋もしくは二階建てまでの地域や、千葉や埼玉の市街から少し離れた場所だと同じ敷地に数件の家が建ってる場合もあります、間取りもマンションタイプのような表現をすると2DK、4LDK、8LDKや見たこともないような間取り表記の場合もあります(7LLDKKSみたいに)マンションに比べてバリエーションが多いというのはなんとなくイメージが掴めるのではと思います。

タイプと間取りが違うということはそれだけゴミ屋敷の形もいろいろあるということです、ゴミ屋敷業者を探してる人の検索キーワードを見ても「ゴミ屋敷 一軒家」や「ゴミ屋敷 戸建て 料金」など意外と一軒家のゴミ屋敷について調べる人が多いのはそれなりの需要があることの現れと感じます。
 
冬眠中のカエルに遭遇
マンションでは見かけないハチの巣や冬眠中のヘビ
一軒家のお片付けではマンションではまず見かけない動物や虫と遭遇することがあります、いわゆるゴミ屋敷で出会う定番のゴキブリやハエやウジ虫のことではなく、普通にその家の近くに生息しているものということです。

松戸市の大きな戸建てではスズメ蜂が頻繁に出入りしておりどこかに巣があるようでした。室内作業に支障がある部分ではなかったのですが庭のガラクタを撤去する際には影響がありそうだったので、お片付けと同時進行でハチの巣駆除をしたことがありました。

久喜市の一軒家の庭を片付けてるときにガラクタの下から冬眠中のヘビが出た時はかなりビックリしましたが、もっとビックリしたのはヘビだったのではないでしょうか。なんとなく寝ぼけたように這いながらどこかへ行きましたが、別のお片付け現場では室内からヘビが出てきた時は腰が抜けるかと思いました。

その他には大きな冬眠中のカエルや、大きな庭の奥のほうに目だけ光っていたシカのような動物と出くわしたこともあります。マンションでは味わえないスリリングな経験はダントツに一軒家のほうが多かったです。

【本当の料金相場】一軒家のゴミ屋敷片付けの費用

一軒家がゴミ屋敷となった場合いったいどれだけの費用が掛かるのかはマンションゴミ屋敷と同様に大きな関心だと思いますが、結論から言えば一軒家だからと言って高額になる要素はありません。

お片付け料金の関係するコラムでは何度もお知らせしていますが、間取りによって料金変わることはありません、2LDKならいくら、4LDKだから20万円、一軒家だから最低17万円~などの記事が出回っていますが何の根拠もなく、ゴミ屋敷のお片付けは部屋のタイプや間取りに関わらずゴミの量と質が基本です。

ただ私たちの経験から言いますとマンションに比べて作業費や輸送費部分が少しだけ安く収まるケースもあります、理由はマンションに比べて搬出経路やトラック付けが容易であることが多いためです。

都市部ではなかなかそうはいきませんが郊外だと庭にトラックを進入させることができたり、ゴミや不用品の搬出経路もマンションのように複雑かつルールが厳しいなどがほとんどありません、ですので搬出人員や養生費が省けたりできる可能性があるからです。

ただトータルで見るとやはり一軒家のお片付けは高額になることが多いのは事実で、最近の傾向としては相続した郊外にある実家を手放すために片付けるとか、老朽化してきたので建替え大規模リフォームを絡めたお片付け依頼も多く、ゴミ屋敷のお片付けというより遺品整理のようなものや、空き家の解体前お片付けといった様相のものも多々あります。また世間的な認識である「ゴミ屋敷」の典型のようなものも当然あり、庭には拾ってきた家具やリサイクル家電(テレビや冷蔵庫、洗濯機)が山と積まれていたり、自転車やバイクや時には車も埋まっていたりと見た目も作業的にも手ごたえたっぷりという物件も数多く経験しました。

一軒家のゴミ屋敷片付け料金相場をまとめると以下のようなイメージです。
 

庭無し3部屋~5部屋 25万円~60万円
庭にもゴミあり4部屋~7部屋 50万円~250万円


実際に多い受注価格帯は60万円~80万円で過去最大級は900万円でした。
 

一軒家のゴミ屋敷片付け費用の抑え方
一軒家のゴミ屋敷片付けの費用の抑え方
戸建の場合はやはりお片付け費用もそれなりに高額になることが多いのですが、考え方とやり方によっては費用を抑えることができます。

片付ける目的次第ですが例えば現在両親が住んでおり今後先もそのまま住み続けるという場合もあると思いますが、そんな場合は現在の生活スペースのみ限定してお片付けを進めるという方法もあります。

多いパターンとしては今は2階に上がることもないし部屋もほとんど使っていないという時は1階の生活スペースのみ限定してお片付けを行うことで費用を抑えることができます。どうしてもお片付けとなれば家全部を片付けなければと考えがちですが、このような方法でとりあえず目の前の費用を抑える方法は有効と考えます。

ただマンションと違って大規模なお片付けになることが多く、規模に応じてお片付け費用も増大するのはある程度仕方ないことかもしれません。器が大きくなおかつ長く住んでいれば自ずと部屋の中の物が多くなるのは当たり前のことですし、不用な物があったとしても置いておけるスペースがあるだけにイザ片付けるとなった時には大変ですので普段からの整理整頓が大事だと思います。
 

【実録】一軒家ゴミ屋敷片付けの実例

まごのてで扱った一軒家のゴミ屋敷片付けの実例をご紹介します。いずれも比較的規模が大きなものを事例としていますが、一軒家だからとすべてが大きいゴミ屋敷ということではなく、分かりやすい事例として上げています。
 
一軒家のお片付けニーズで多いのは
解体予定の家でもお片付けは必要?
古い家を建て替えたり売却する際に解体をするけどお片付けは必要ですか?ということをよく聞かれます。私は見たことがありませんがどうやらネット上に解体する家は荷物をそのままでも解体業者が処理するという間違った情報があるようです。

大昔は確かに中にある残置物も一緒に混ぜ込んで処理していたこともあったようですが今はそんなことはまずありません。解体家屋のゴミは建築廃材として扱われますし、家の中の物はいわゆる一般ゴミですからそもそも処分ルートが違うのです。

解体屋さんによっては木製の家具などはそのままでも良いということもありますが、家電や衣類、食品ゴミは必ず無い状態にしなければいけません。なおまごのての不動産事業部では解体業者との提携もしていますのでお片付け後の解体も一貫して請け負うことが可能ですので解体業者が決まってないお客様は是非ご相談ください。
 

ゴミ屋敷になったから家を放置して別に住む

東京都内のある戸建てのお片付け相談で祖母がゴミ屋敷にしてしまい住むことができなくなり、なんと近所に別に家を買いそこで暮らしている、今後その家を自分たちで使いたいから室内を片付けてほしいという依頼でした。

住めなくなったから新たに家を買うという行為もなかなかすごいですがなんとこのお婆さん、現在住む家もゴミ屋敷化が進んでるようで次はマンションを買うことを検討中だとか。

一軒家のゴミ屋敷清掃依頼 一軒家ゴミ屋敷は高額?
二階建てでそう大きな家ではなく1階はマンションタイプで言えば1LDKで2階に2部屋という間取りで、どの部屋もゴミと物で埋め尽くされていますがひどいのは一階部分で二階はほぼ無傷です、一軒家の場合やはり主な生活スペースは一階に集中しますので上に行くほど普通の状態かただ物を詰め込んだだけの倉庫状態であることが多いです。

一軒家のゴミ屋敷は17万円、間違った情報 ゴミが積もったキッチン

結構派手に見えますがゴミの上を歩いて踏みつぶしていないので圧縮されておらず重量が張りそうな物もあまりなく、また搬出条件も道路付けも抜群に良いことから量はあってもお片付け自体はサクサク進むパターンと考えました。


ゴミの総量は3000Kg前後と試算し見積もりは2700Kg~3300Kgの間で積み高方式としました、作業費と運搬料を29万円と固定しあとは廃棄物が実際出た量で150円を掛けるという方式にし最終的には3200Kgの廃棄物が出たので77万円となりました。

このゴミの量を測るというのが見積を算出する上で基礎となる部分で部屋の広さ(平米数)とゴミの平均高さやゴミ質で重量を割出すので経験を積まないとできない部分です、全体量がわからなければトラック台数も作業人員も決めることができませんので一番肝心かなめの大切な作業です。

今回は積み高方式としましたがマンションでも同じで不確定要素がある場合はこの方式を取ります、たとえば押入に中が確認できない場合や下のほうのゴミが明らかでないなどはある程度幅を持ち一番フェアな方法で値決めをするのです、ゴミの処分費は年々高騰しておりこの場合でも単純に100Kg違えば15000円の違いが出ます、多く出しすぎて実際が少ないとお客様の負担になってしまいますし、逆だとこちら側に損がでてしまいますのでこのような方式を取る場合もあります。
 

中身の入ったタンスの重量
タンスや収納家具が多いと物量は2~3倍になる
部屋を片付ける際には必ず廃棄物が出ます。私たちのような業者が入る場合は当然廃棄物量で料金も変わるのですからキチンと測らなければいけませんが、中身が入ったタンスがたくさんあると計測が難しくなります。

たとえば中身がない空のタンスなら単純にタンスの重さと容積だけですから簡単です、では中身が入ってる場合の計算ですが例として高さ2m横1m奥行50cmのタンスがあったとしたら容積は1㎥となります。タンス本体1㎥中身もぎっしり入っていたら1㎥となりタンス1本分の物量は2立米分となり見た目の2倍ということになります。

重量は中に入ってる物で変わりますが衣類がぎっしりだとまあまあ重量が張りますのでたかがタンス1本でも軽トラ1台分程度の量があるとこともザラで、このあたりの感覚は意外とお客様側でも無くタンスや収納部が多い家でお片付けをし廃棄物を積んだトラックを見て驚かれることも多いです。
 

【実録】放置実家60年分の家財を整理!

千葉県にある実家を片付けてほしいと依頼がありました。両親が他界して以降誰も立ち入らず完全に放置の状態でいい加減片付けて家を売るなり解体して更地にするなりしないといけないと思い立ちお片付けを進めることにしたそうです。

家の間取りは150坪の土地に母屋と納屋で母屋の間取りはマンション表記でいう7LDKとかなり大きいものでした、家の中はゴミ屋敷というイメージではないけど実際、ご依頼者もどこに何があるかわかっておらず子供の頃にはすでに使っていない空き部屋が倉庫状態になっていたということでした。

規模が大きいので現地調査を行いましたが各部屋の家財と庭のガラクタと納屋まで合わすと総重量16トンと見積もり、お片付け費用は300万円を超え、作業日数は7日間としました。大きな一軒家は思いがけない場所に荷物があったりしますので全体量を測るのも慎重に行わなければいけません、このお宅も廃棄物量については15トン~18トンと幅を持たせた見積もりとしました。作業計画は庭や納屋はパワープレイでどんどん搬出し屋内の最後まで両親が使っていたというエリアは遺品整理のように丁寧に選別を行うことに決め開始しました。まごのては不用品回収業者やゴミ屋ではありませんのでどんな状況の家でも丁寧にお片付けを進めていきます。
 
次々にお金を発見した家のお片付け
次々に発見されるヘソクリや貴重品
実家片付けや元実家の遺品整理で気をつけなければいけないのは、形見となりそうなものを探すのはもちろん、貴重品(お金や貴金属など)を探すことに重点を置きます。ご依頼者がいくら「貴重品も金品もない」と言っても出る確率がひじょうに高いです。実際にこのお宅でも両親の寝室となっていた部屋の押入れの布団の隙間から銀行の封筒に入ったお金が発見されました、金額的には30万円ぐらいでしたが、ひとつあれば他にもあるのが法則でこの現金発見を皮切りに数万円単位のお金が次々発見されお客様もびっくりしていました。

警察から遺品整理や特殊清掃の際に現金を発見したことや、どこに隠してあったということはあまり書かないように指導されていますので詳しいことは省きますが、ヘソクリという認識があったかどうかは別として女の人はお金を隠してそのことを忘れてることが意外と多いのです。

このお宅では結果的に100万円近いお金や、ご依頼者が子供の頃に書いた絵や作文、通知簿などが箱に綺麗に取ってあるのを発見出来たり、子どもの頃すでに倉庫となっていた部屋には今の時代じゃ絶対見ることができないようなタンスがあったりで、スリリングかつ面白いお片付け現場でした。

つい最近(2023年5月)この現場近くを通った時に立ち寄ってみると、家屋は取り壊されきれいな更地になって大型トラックが数台停まっていました。なんとなく寂しい気がしましたが、土地が新たな役目を得たんだなと感慨深いものでした。
 

一軒家もマンションもゴミ屋敷片付けならまごのて

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記事執筆:

株式会社まごのて 取締役会長
佐々木薫

自らゴミ屋敷の片付けは天職と宣言し物理的な部屋の片付けというより依頼者の心の動きを読み取り根本から解決する能力に長けています、また持ち前の明るさとおせっかい精神からマスコミ取材実績も多く過去放送されたテレビ東京系「クロスロード」では歴代2位の視聴率をたたき出しました(1位はテニスの錦織圭)テレビ出演多数、テレビ東京クロスロードでは単独で特集され歴代2位の視聴率を獲得、おせっかいは世界を救うを地で行く自他ともに認めるおせっかい焼きでそのおかげで人生が変わったゴミ屋敷元住人多数、元客の結婚式に出席するほど信頼は厚い。

どの番組かは忘れたがロケ中に「おせっかいは世界を救う、世の中を変える」と放った言葉は後に小池百合子に真似されるほどの名言となった、事実名言ナビというサイトにも出典佐々木薫とあるほどです。

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