ゴミ屋敷片付けコラム

実例紹介
2024.01.20

【記憶に残るゴミ屋敷】プロの作業員が選んだ印象深い清掃現場

【印象深いゴミ屋敷】プロが選んだ片付け清掃ベスト5
過去にまごのてでゴミ屋敷や汚部屋を片付けたり清掃したりした現場の中で特に印象に残ったものをお伝えしようと思います。現場そのものが過酷だったものも含め5つのお片付け現場をご紹介します。

ゴミ屋敷のお片付けは溜まったゴミや不用品を回収するだけの簡単な作業と考えてる人も多いのですが、けっしてそんな生易しいものではなくご依頼に至った経緯や依頼者の心の奥深くまで踏み込まないと根本的な解決にならないのです。

部屋と心を同時にキレイにできるゴミ屋敷清掃会社は東京近辺でもそう多くなく、唯一まごのてだけといっても過言ではありません。物理的に機械的にゴミを取り除き淡々とクリーニングをするだけなら簡単なことかもしれませんが、まごのては創業以来「一歩踏み込む」ということを心がけてやってきました。

相変わらず高額請求被害が多いゴミ屋敷業界

ゴミ屋敷や汚部屋清掃は年間を通して閑散期がありません、ただ夏期間はやはりお片付け需要が高まります。エアコン故障であったり、ゴキブリや臭いが強くなるので早くなんとかしたいというご要望も増加する時期です。需要が増加するということは悪徳業者被害も増加するのは道理で、この夏期間も様々な高額請求被害も多く耳にしました。

ゴミ屋敷業者も不用品回収業者も増加しては消えを繰り返していますが、基本的な騙しの手口は相変わらずでホームページに書いてることと実際の料金が違うとう高額請求トラブルが多発していました。もうかれこれ十年以上悪徳業者啓発を続けていますが、一向に減らないのは悪徳業者の手口が巧妙化したというより接触するお客様がいるからとも考えることができます。

ゴミ屋敷片付け業者をお探しのお客様におかれましては、まず「安さ」で業者探しをするのではなく作業内容等が自身の目指すものと合致するのか?ホームページに書いてる内容に嘘はないのかを先に確認するようにしましょう。
【記憶に残るゴミ屋敷】プロの作業員が選んだ印象深い清掃現場

ゴミ屋敷片付けや汚部屋ハウスクリーニング見積もり

部屋のお片付けや汚部屋ハウスクリーニング希望のお客様にはまごのてのオンライン見積もりをご利用ください。お問合せフォームや公式LINEであれば無料で24時間利用可能で最短でお片付け見積もりと作業内容がわかります。オンライン見積もりであればわざわざ片付け業者の見積もり日に予定を合せる必要がなく時間の節約になります。

お片付けやゴミ回収の問合せをしただけで部屋に訪問見積をしたがる業者が多いですが、素性のよくわからない片付け業者を家に入れるリスクをよくお考えください、オンライン見積もりであれば匿名でも大丈夫です!個人情報は最低限の提供で部屋の片付け料金が判明するのは大きなメリットです。

お部屋のお片付け相談はLINEが便利

ゴミ屋敷住人とゴミと格闘する戦士たち

今年の夏も猛暑でしたのでどのお片付け現場もひじょうに過酷なものになりました。中にはご依頼時にエアコンが効かないことをひじょうに気にされて3ヵ月ぐらいお片付け作業を先延ばしにしましょうかとお気遣いいただいたり、何度も作業者の人数分の水を買いに行ってくれたお客様もいました。

そのお陰で熱中症事故は作業者もお客様も一度も起きず、すべての現場がスムーズに終わったのはお客様の協力と作業者の機転やパワーと絶対にキレイにする!という心意気の賜物と感じます。まごのてのゴミ屋敷片付け作業者が出会った特に印象的だったお片付け現場5選をお伝えします。
【記憶に残るゴミ屋敷】プロの作業員が選んだ印象深い清掃現場

人間のクズ!と上司の罵詈雑言でお片付けを決意!

東京都府中市のマンションに住む男性のお片付け相談は長いメールから始まりました。彼はなんと清掃会社で働く人で(清掃会社と言ってもビルメン系)どういう経緯で部屋を見られたのかわかりませんが、上司に部屋を見られてしまいゴミ部屋であることがバレてしまったのです。

ゴミ部屋が発覚して以降その上司はことあるごとに彼を罵り罵詈雑言を浴びせるようになったのです、このお客様自身も片付けなければいけないと思っていたので私たちに相談をいただいたのです。毎日「人間のクズ!」と罵られ本当に自分はダメな人間だと思うようになったとメールには綴られていました。

数回のやり取りの後に片付け作業日が決まり、チーム編成を考えてる時にまだチームリーダーになっていない入社7か月の者を担当とし補助にお客様とも年齢の近い女性スタッフを補助に付けました。有機系ゴミ屋敷の片付けは比較的若いスタッフに中心メンバーとなってもらうのですが、この部屋に関しては年かさのスタッフを中心にメンバー組を行ったのです。

あまり行う編成ではないため作業遅延も懸念されましたが、物理的に素早く片付けるというより心のケアが大事と考えてのことでした。もし遅延が発生しても我々もフォローに回ればなんとかなるだろうと考え実行しました。

部屋の片付け後|新たに生まれ変わった気分です!

お片付け作業開始早々お客様が急に泣き出し「よろしくお願いします!」とスタッフに頭を下げるところからスタートしたらしいです。今回初めてお客様を担当したスタッフは「大丈夫!俺らは〇〇さんの味方だから!」と1日中横に張り付いて作業を進めたそうです。

ゴミの下に埋もれていたテーブルを拭き掃除してもらったり、窓掃除もやってもらったりとまごのて作業者とお客様と一体になって作業を進めました。若干の遅れはあったものの夕方にはすっかり部屋もキレイになり、その部屋の様子を見て「自分も部屋も生まれ変わった気分です!ありがとうございました」と大きな声で言ってくれ一同感激の清掃現場でした。

私たちの仕事は部屋のお片付けや清掃ですが、ゴミ屋敷になるということは心に原因があることが多いのです、私たちに大きなことは出来ませんが心のゴミも取り除けるよう心がけるというのはゴミ屋敷の清掃員には必須のスキルだと感じるのです。
 
【記憶に残るゴミ屋敷】プロの作業員が選んだ印象深い清掃現場

猫ちゃんが熱中症で命を落としそう!

猫ちゃんが死んでしまう!オーエスワンで凌いだ女性

横浜市のゴミ部屋のお客様はエアコンの調子がよくないので家電量販店でエアコンを買い取付に来てもらったのですが、エアコン取付を作業拒否されてしまいました。理由はゴミ屋敷であることと猫を数頭飼っておりその臭いに耐えられないという理由でした。

すぐにまごのてにご相談いただいたのですが、特殊清掃が真夏のピークを迎えていたこととゴミ屋敷関連も作業予定が集中しており、今日明日になんとか作業手配ができる状態でもなくどう頑張っても4日先になってしまうことを伝えました。

他社のゴミ屋敷業者を当たるだろうと思ってたのですが、どうしてもまごのてでお願いしたいと言うことでした。お客様いわく私はどうなってもいいけど、このままでは猫ちゃんが死んでしまう、中には老猫もいるので本当にお願します!と懇願されてしまったのです。すでにお客様自身も軽く熱中症のような状態でオーエスワンを飲んで凌いでるという状況とのこと。

そんなことを聞かされたらどうにかするしかありません、動かせる予定の業務は動かし、作業者を確保し私や佐々木薫も参戦することでなんとか翌日には清掃作業をすることができたのです。清掃作業中に作業不可となったエアコン取付の工事業者にこちらからなんとかお願い!と泣きを入れ、清掃作業が終わるタイミングでエアコン取付をしてもらえることになったのです。

まごのては孤独死の特殊清掃も行っていますが、真夏期は熱中症と思われる死亡が相次ぎました、電気料金も値上がりし節約意識からエアコンを付けない高齢者の話をよく聞きますが、倒れたり亡くなったりしては電気代どころの話ではありません、たかがエアコンと侮ることなく使うようにするべきと感じたお片付け現場でした。

不動産会社依頼の現場で起きた最悪の事態

ゴミ屋敷にして失踪と聞いて挑んだお片付け現場で!

長年の取引のある不動産会社の依頼で「残置物撤去」の依頼を請けました。すでに取り壊しが決まってるアパートで住んでる住人はもうすでに無く、対象の部屋だけがゴミが多すぎて解体業者が片付けてほしいということでお片付けとなりました。

残置撤去という依頼だったのであまり深く考えなかったこちらも悪いのですが、この部屋に住んでた人はもう何か月も連絡が取れなくて取り壊しも決まっていたからそのままどこかへ引越したのだろうということでした、部屋の状態はあまりよくなく玄関を開けるとゴミ山からスタートするというレベルのもの。

過去にも失踪や無断で引越と聞いていたけど実は中で亡くなっていたというケースが数件あることから、その可能性を考慮し慎重に作業を進めました、やっぱり思った通り部屋の奥のペットボトルのゴミ山に埋もれるような形でご遺体を発見してしまいました。高レベルのゴミ屋敷の場合ゴミの腐敗臭が入り混じってしまいご遺体が腐乱したにおいが消されてしまうことがあります。

しかもこのアパートは取り壊しもあり他の入居者がどんどん引越していたことや、大家さんも不動産会社もゴミ屋敷であることを知っていたけどまさか室内で亡くなってると思わなかったということでした。様々な要素でご遺体の発見が遅れたことはひじょうにかわいそうな事案だったと思います。第一発見者となってしまった作業者も比較的経験の浅い者で、その後が心配でしたが日々特殊清掃で人の死というものに向き合っていたのでビックリはしたが怖いとか気持ち悪いという感情は起こらなかったということで一安心したものです。

【注意喚起】不用品回収?遺品整理?お客様の認識のズレ

あまり良い内容の経験ではありませんが、注意喚起の意味もこめて心に残るお片付け現場ベスト5として載せようと思います。世田谷区の一軒家を片付けてほしいというご相談を受けたのが6月初めでしばらくメールとLINEでやりとりしていたのですが、現地で打合せしましょうという流れになったのです。

その家にはかつて相談者の祖父母が住んでいた家で、その家自体はもう誰も住んでなく、中はガラクタばっかりだから全部処分して売却するというものでした。間取りも多いし10年以上誰も出入りしてなかったということで中は荒れ気味でしたが、置いてある調度品や家具はかなり良い物ではと素人の私たちでもわかるような物が多くありました。

相談者は50代の男性と80過ぎのお母さんでした、ガラクタの処分と言ってましたが私たちの見解は遺品整理を兼ねたお片付けという認識でした。ガラクタなどの不用品処分と遺品整理とでは当然作業の進め方も料金も違ってきます。そのあたりの認識の違いがありまごのての提示料金は高すぎると受注に至らなかったのです。
 

他社が片付け中にSOS!悪徳業者のやり方

受注流れになった案件などずっと覚えてるはずもなく、まったく記憶のかなたに飛んでしまった7月の半ばに直接私の携帯にその時のお客様から電話がかかってきました。実は今あの家の片付けを違う業者がやっているがどう見ても様子がおかしいからすぐに来てほしいとのことです。

すぐに時間を作り車を走らせながら電話で様子を聞くと、汚い軽トラのおっさんが数人来た物の搬出作業そこそこにずっと家の中を物色してるようにしか見えないというのです。私はあの時貴重な物とか思い出の物や大事な物が出そうな雰囲気があるから丁寧に作業を進めましょうと提案したことを思い出し、少し意地悪かなと思ったのですが「〇〇さんもガラクタしかないと言ってたじゃないですか」と問いかけたのです。

実は兄弟で業者選定をしていたがまごのてさんの作業説明が一番良かった、だけど費用面で100万円近い差があったので他の兄弟とも話し合い、どうせガラクタの処分だから安いほうが良いんじゃないか、安いほうの業者だって何か見つけたら教えてくれるだろうと思ったということでした。

6部屋200平米近い家の片付けが60万円程度で収まるはずがありません、絶対に何か金になると踏んでこの家の片付け料金を激安で受注したのは間違いありません。到着しお客様と一緒に家に入り作業中の者を全員集めて作業キャンセルを申し入れたのです。お客様には事前に感情的にはならず淡々と宣言し、もしキャンセル料や違約金の話になった時には私が身内のフリして交渉しますと言いました。

キャンセルを言い渡し、すでにトラックに積んだ物を下させたのです。少し紛糾する場面もありましたが「金は払う!」と契約額の半分の33万円を渡し退いてもらったのです。後日まごのてでその家のお片付けをしたのですが、私たちの示したお片付け費用180万円を遥かに上回る金品が発見されました。

片付け関係の悪徳業者の中には金目の物があると踏んだ家では考えられないような激安料金を提示し、作業当日には極力依頼者を遠ざけ物色する輩が多くいます、もし目違いで何も出なかったら作業の途中放棄や作業中の料金吊り上げを平気でやるのです。目先の安さに釣られたお客様が悪い!とも取れるのですが、見積もりに来た人は物腰柔らかだったしホームページも綺麗だし見やすかったし何よりも100万円以上の差が多きかったので目がくらんでしまったということでした。

過去にも同じように他社が片付け中にストップさせた件がありましたが、その時は作業者が手に記念金貨を握りしめていたためにそのまま警察を呼んだこともありました、ただその時の業者のやり方は家の中の物をガラクタもゴミも含めて買取るという方式を取っていたため黒に近いグレーということで警察沙汰にはなりませんでした。悪意ある者はいろいろな仕掛けを施してきますので注意が必要です。

またガラクタやゴミしかないと思っても我々プロが見た時に「何か出る」というオーラのようなものを感じることがあります、その勘は100%ではないにしろ高確率で当たりますのでけっしてスルーしないでいただきたいと思うのです。
【記憶に残るゴミ屋敷】プロの作業員が選んだ印象深い清掃現場

【バカ息子】10か月の説得でゴミ屋敷を片付けることに

千葉市のワンルームゴミ屋敷の片付け相談を受けたのは去年の10月のことでした、本人からではなくお母さんからの相談で一人暮らしをする息子の部屋がどうやらゴミ屋敷になっている、私が訪ねても鍵を開けてくれないと言うことでした。その時は息子さんが片付ける気になったらまた電話をくださいと終わったのです。

そしてゴールデンウイーク前の4月にも相談がありましたが、やはり息子さんは片付けを拒むということでその時もそれで終わりです。そしてやっと8月のお盆休み前に片付けることが出来ると日程を決めて現地に向かったのです。お母さんからの事前情報ではもしかしたら出てこないかもしれないと言ってましたがとにかく行ってみました。

部屋の前に立ちインターフォンを押すとすぐ応答があり、着替えるから10分待ってほしいということでしたので待ちながらお母さんから事前情報のさらなる詳細を聞き出しました。

対象のマンションは高級というわけではないけど良い造りだし、駅にも近いので家賃も高そうなので良いところに勤めてると思っていたのですがなんと引きこもりで実家を離れてひとりで暮らしてるというのです、家賃は誰が払ってるのかお母さんに尋ねると「私です」と答えたのです。実家を離れてと言ってるけど徒歩圏内だろうと思ってたのですがなんと新幹線を使っても3時間以上かかる地域でした。
 

洗濯物を遠方の実家に送る半引きこもり

部屋に入り状況を見るといわゆる単純なコンビニ系ゴミ屋敷で私たちからすれば一番見慣れた光景ですが、お母さんは玄関外でその場に崩れ落ちてしまいました。ただ片付けそのものは拒否することもなく進みました。その息子さんと話をする中でわかったのは食事は外食かウーバーイーツ、洗濯物は実家に宅配便で週二回送り送り返してもらってる、家賃は払ってもらい月15万円の仕送りをしてもらってるということでした。

職も転々としそのたびに「自分に合う仕事はない」と言い訳し、今はユーチューバーを目指して「勉強中」とのこと、この息子さんは30歳目前・・・ ヽ(´・`)ノ フッ この状況を聞いて何かを感じたまごのての女性スタッフはお母さんに「今すぐ仕送り、洗濯、家賃の支払」をストップすることを告げたのです!息子さんにもお母さんもう援助しないってさ!と言うとお母さんに向かって暴言を喚きながらとびかかるところを他の男性スタッフが制し外に連れ出しました。

連れ出してる間に部屋の清掃作業を進めながら、お母さんには絶対に援助してはいけないことを再度念押しし「できますか?」と問うとしばらく考えた後わかりましたと答えたそうです。母親としては出来ることはやってあげたいという心情はわかりますが、やりすぎは必ずしも本人のためにならないという典型でした。

その後男性スタッフと話し終えた本人が戻り、田舎にお母さんと一緒に帰るという決断をしたらしくそのまま引越前片付けに切り替わりました。その後どうなったのかわかりませんが、何かあればすぐに連絡をくださいと言っていたので連絡がないところを見ると元気でやっていると思います。

どんな部屋でも確実にキレイにする心意気!

まごのての特徴的なことは「おせっかい精神」です。今の時代にそぐわないかもしれませんし、若い人には煩わしく感じることかもしれません。まごのてでも10年ほど前はおせっかい精神を前面に出してアピールしていましたが、スタッフすべてが上手くそれを出来るわけではないことと、煩わしいと感じる層も多いことから前面出すことは控えてはいますが、おせっかい精神は根底に流れていますし、それがまごのてです。

まごのては清掃技術やスピードなどどれをとっても安心してもらえる体制を作っていますが、それを実現しているのは「心意気」の部分です。心意気は目に見えませんし言語化もできませんしAIで表現できるものではありませんが実はゴミ屋敷の片付けや清掃では一番必要な部分なのです。そのことをまごのてのスタッフは全員が理解し実践しているので高品質な清掃が実現できるのです。

お部屋のお片付け相談はLINEが便利

東京で解決が早いゴミ屋敷清掃業者まごのて

ゴミ屋敷関連の周辺業務も充実していますが、本筋であるゴミ屋敷や汚部屋の清掃も業界随一の機動力で対応いたします。期限が迫っている場合や大急ぎで片付ける必要がある場合などは朝お電話をいただければ最短その日のうちに清掃が可能です。

急いでるからと言って足元を見て高額請求をする片付け業者もあるようですが、まごのては絶対にそのようなことはありません、技術的にも費用的にも安心できるゴミ屋敷や汚部屋を片付ける業者は数あれど、まごのてだけと言っても過言ではありません。

部屋がどんなに散らかっていても汚れていても構いません、最高の心意気と清掃技術でどんな部屋でもキレイにしますので、まずはまごのてにご相談ください。
記事執筆:

株式会社まごのて 取締役会長
佐々木薫

自らゴミ屋敷の片付けは天職と宣言し物理的な部屋の片付けというより依頼者の心の動きを読み取り根本から解決する能力に長けています、また持ち前の明るさとおせっかい精神からマスコミ取材実績も多く過去放送されたテレビ東京系「クロスロード」では歴代2位の視聴率をたたき出しました(1位はテニスの錦織圭)テレビ出演多数、テレビ東京クロスロードでは単独で特集され歴代2位の視聴率を獲得、おせっかいは世界を救うを地で行く自他ともに認めるおせっかい焼きでそのおかげで人生が変わったゴミ屋敷元住人多数、元客の結婚式に出席するほど信頼は厚い。

どの番組かは忘れたがロケ中に「おせっかいは世界を救う、世の中を変える」と放った言葉は後に小池百合子に真似されるほどの名言となった、事実名言ナビというサイトにも出典佐々木薫とあるほどです。

  • instagram
  • youtube
  • twitter
  • ameba

ゴミ屋敷や遺品整理のことなら私にお任せください