特殊清掃コラム

部屋の消臭
2024.03.04

特殊清掃でオゾンは必須ですが使い方を間違うと消臭できません!

孤独死の特殊清掃ではオゾン発生器を使って死臭除去や消臭するということは聞いたことがある人が多いと思います。
オゾン発生器は消臭のための物と考えてる人も多いのですが、正しくは除菌です。有機物由来の臭いの元は菌が分解死滅する際に発しますので、臭いの大元である菌を殺せば臭いが消えるという原理です。

コロナ渦時期にオゾンは除菌効果があると発表され一躍有名なものとなり、家電量販店でも安いオゾン発生器が売られるようになりました。特殊清掃の現場ではコロナ以前よりオゾンを使用し、私たち特殊清掃に携わる者はコロナが始まってすぐの頃に間違いなくコロナ除菌にはオゾンと思っていました。

強力な強酸化作用で除菌をし臭いを消すオゾンですが、消臭に対して万能と考えてる人も多く、強烈な臭いがある孤独死の現場でもオゾンさえ使えば消臭できると間違った考えもかなり広まっていますので、警鐘の意味もこめて、消臭に対してオゾンは有効ではあるが、使い方次第ではまったく効果がないということをお伝えします。
 
孤独死にオゾンは必須
オゾンは消臭には必須!使い方は簡単ではない
オゾン発生器は強酸化作用による滅菌効果によって消臭ができる優れものです。ただし使い方は簡単とは言えず、よく誤解されているのはオゾンを置いておくだけで効果が得れると考えてる方が多いです。

Xでも大家さんの投稿と思われるものに楽天やAmazonで1万円程度のオゾン発生器を買って猫を飼っていた部屋の消臭に使ったとか、人が亡くなった部屋に置いてみたというのがあり、そこそこ活発に意見交換もされています。しかし臭いが消えたという意見は意外と少なく消臭にオゾンは効かないという投稿もチラホラ見受けられます。1万円オゾンの実力がどんな物か知る由もありませんが、私たちから見ますとポンと置くだけでは100万円のオゾン発生器を使ったとしても絶対に消臭はできません

特殊清掃業者の中にもオゾンをポンと置いておけば臭いが消えると思ってるにわか特殊清掃業者もいますし、不動産関係者や大家さんでもオゾンさえ稼働させれば臭いが消えると思ってる方も大勢います。

確かに消臭力にはひじょうに優れてはいますが、置いて回しておくだけというほど簡単ではなく、オゾン稼働の前準備である清掃や稼働中も湿度や温度の調整など意外と細かい作業が必要な物であるということは覚えておいてください。

まごのては孤独死が起きた部屋の徹底消臭を研究し尽くしてる特殊清掃業者です。腐乱臭や孤独死臭でお困りのお客様は安心してご相談ください。
 

オゾン発生器の消臭メカニズム

オゾンを利用すればどうして臭いが消えるのかということをかなり簡単にご説明します。オゾンという物質は自然界にもある物質で元素記号をO3(オースリー)と表記します。酸素のO2(オーツー)より丸が一個多いためひじょうに不安定なものとお考えください。不安定な一個多い丸が菌やウイルスと結びついてO2になろうとする原理を利用したものと考えればわかりやすいと思います。

孤独死現場完全消臭までの正しい手順はこれだけ
 
オゾン消臭のメカニズム
オゾンによる脱臭と除菌効果
オゾン発生器を製造していCNPエンジニアリング」のサイトより引用

脱臭を目的として、オゾンは食品関係ばかりでなく、下水道、し尿処理、浴室、病院、老人施設、畜産、水産関係などでも利用されています。オゾンによる脱臭は、悪臭成分の酸化分解と、オゾンの臭気成分との中和作用によって脱臭します。

臭いの成分が何であるかによってオゾンで脱臭できるかどうかが決定されますが、食品工場などで発生する臭いは微生物に由来するものが多いので、殺菌と脱臭が同時に行われる場合もあります。オゾンは一般に、-SH、=S、-NH2、=NH、N、-OH、-CHO基を有する化合物との反応性が大きく、臭気成分の多くはこれらの基を持つためにオゾンによる脱臭が効果的なのです。なお、脱臭には、水中の臭気物質を除去する場合と大気中の臭気成分を除去する場合があります。
端的に言いますと微生物や菌由来の消臭には有効(除菌=消臭)であると考えることができます。

間違いだらけの孤独死部屋の消臭に関する情報

2016年頃から孤独死が起きた部屋の特殊清掃や消臭を大家さん自らが手掛けるという事態が多発しました、未確認ですがどこかの不動産コラムかメガ大家ブログで孤独死が起きても自ら事後処理をやれば業者に依頼すれば100万円近くかかるものを限りなくゼロにできるという情報が出たようです。

いわゆるサラリーマン大家さんがお金を掛けずリフォームや掃除をして外注費を削減し利回りを高めるという手法が流行っていた時期でもありましたので、特殊清掃をやってみようと飛びついたのだと思いますが所詮は素人の付け焼刃ですから上手くいくわけがなく私たちにヘルプコールが増加したのでした。
 
特殊清掃はDIYではない
DIYの延長で特殊清掃に挑んで良いですか?
昨今の大家さんはリフォームやちょっとした修繕なども自力でやる人が多いです。なんでも自力でやろうとすることを悪いとは言いませんが、リフォームや大工経験があるなら別ですが、結局は素人のDIYですから完全な物とは言えないと思うのです。

大家さんが自宅を趣味でやってるのならいいのですが、そのDIYで収益(家賃)を発生させるのはいかがなものかと思います。利回りも大事ですが使用する人、つまり入居者の満足を満たせるとは思えません。

特殊清掃でもリフォームでも大工工事でも専門家と呼ばれるプロがいて、一般の人が出来ないことをことをして差し上げお金をいただいています。収益目的の部屋であればキチンとプロに依頼して完全な仕上げで提供するのが筋だと私は考えています。

取引のあるメガ大家さんはどんな小さなことでも業者に依頼します、それこそ電球交換レベルでも依頼してるようで、一度理由を聞いたことがありその答えは「安心だから」小さなお金をケチって入居者さんに不愉快な思いをさせるわけにいかないという言葉には感心したものです。
 

自力で孤独死の消臭にチャレンジした大家さん

東京都江戸川区に所有する物件で賃借人の孤独死があり、オーナー自ら家財撤去をしオゾンを使ったがにおいが消えないというよくある相談でした。

会社から近い地域だったので見に行くとすでに内装が半解体され脚立を置いて高い場所にオゾン発生器が設置されていました。見た目だけは私たちが特殊清掃を行った時の途上のような状態です、すでにこの状態であるにもかかわらず臭い濃度は高く何もしていない時とあまり変わらないように思えましたがオーナーいわくこれでもマシになってきたということでした。
 
自力で特殊清掃
消臭の根本的な間違いを犯していた
遺体のあった場所付近をていねいに見ていった結果、ご遺体痕が付着している部分を発見しました。ご遺体痕=臭いの発生元ですからご遺体痕つまり腐敗体液や腐敗脂が残ってる限りはどれだけ強力な消臭剤を使おうが、どんなに高性能なオゾンを使っても一生臭いが消えることはありません。

大家さんはどこで得た知識か知りませんが壁紙を剥がし、床板を剥がしてオゾンを掛ければ臭いが消えると信じ込んでいました、たとえわずかのご遺体痕でも取り残しがあると絶対に臭いが消えないこと、ご遺体痕は思いがけず広範囲に流れる可能性があり、その見極めは素人さんには難しいことをお伝えし、私たちで完全消臭作業をすることになったのです。

オゾンは消臭に対し万能ではありません

大家業界に広がるオゾン神話ですが一時ほどの勢いはありませんが、まだまだ多くオゾンを使ったけど臭いが取れない、オゾンに実は消臭能力なんてないという情報まで出る始末で、やはりどんな薬剤や機械でも正しい知識を身に付けないと絵に描いた餅であるという事例をお知らせします。

オゾンだけで臭い成分が消えると考え大失敗

東京都内の自己所有のマンションの一室で孤独死が起きた大家さんです、頑張って汚れた布団を処理し残置物も自分で処分し、通販で買ったオゾン発生器を使ってみたけどにおいが一向に消えないと相談されました、そしてこの人は私たちが使ってる業務用のすごいオゾンを掛けにきてくれ、オゾンを回すだけでいいからと言うのです。

完全な消臭には事前の遺体痕検索と清掃が必要だと説明しても聞き入れることなく、「私はかなり勉強したから知っている、あなたたちは余分なことをしようとしてお金を取る気でいる!と言い放ったので「わかりました仰せの通りにしますがどれぐらい稼働させますか?」と稼働時間などすべてを相手のいう通りにし3日間稼働(しかもインターバルなしのフル運転)とし費用は設置回収含め7万円としました。

オゾンを長時間稼働させたからと言って効果が増大するものではありません、バケツの水で汚れた雑巾を洗ってると想像してみてください。何度か洗えばバケツの水はどうなるでしょうか?黒く汚れてしまうので更に雑巾を洗うには水を入れ替えなければいけませんね。この例えのバケツの水をオゾン、雑巾を浮遊している臭い成分に置き変えればわかると思いますが、オゾンは適度に換気しないと汚れた空気の中で回しても消臭効果はないのです。

オゾンを引き上げる際に「間違いなくにおいは戻りますのでその時はまたご相談ください」と言い置き切り上げましたが案の定1週間もしないうちに電話があり若干お怒りモード、「あんたのとこのオゾン壊れてるんじゃないか!」こうなることは予想していましたので現地で実物を見せてご説明したのです、了承を得て床板の一部を剥がし流れた体液を見せ、これがある限りにおいは永遠に取れません、と説明と同時に用意していた作業提案書と見積書を渡したのでした。

この大家さんは流れた遺体痕も目に見える汚れもオゾンがすべて破壊しにおいは消え軽い汚れなら消えると思っていたそうです、確かにオゾン利用の下水処理の映像を見ると漂白効果や物質そのものを別の物に変化させる作用もありますがより高濃度のオゾンを長時間晒せばその可能性もあるかもしれませんが現実的ではありません。

この大家さんのように消臭に関してはオゾン万能と考えてる人はかなり多いです、特殊清掃業者の中でもそう思ってる者がいるぐらいですから致し方ありませんが、オゾンは万能ではありません、私たちの認識としてはラスト10~20%をオゾンに頼るというイメージであくまでも特殊清掃のメインは汚れの検索と完全除去なのです。

ある特殊清掃会社からの消臭相談

まごのての元には一般個人や不動産会社からだけではなく、遺品整理や特殊清掃業者からの相談も舞い込んできます。特殊清掃業者とは言ってますが自称の域を出ないにわか業者ですが、頑張って特殊清掃をしオゾンも使ったけど臭いが消えないのでどうしたらいいか教えてほしいという内容が大半です。まず特殊清掃は頑張ってやるものではなく的確にやるもので、もうこの時点で間違っています。もちろん相談をされたからと教えることはありませんが、信用を落としたくないのであれば手直しはこちらでしますと二次依頼で仕事をしたことは数回あります。

まずこの手の自称特殊清掃業者はオゾンがどうのという前に汚れの除去が出来ていません、壁紙を剥がしたり床板を切ればいいと考えてる節もあり、内装が半壊状態になってることも多いのです。いくら内装を解体しようが業務用消臭剤を使っても、臭いの元を取り除いていないのですから絶対に臭いは消えないのです、二次依頼を請けた業者の中にはオゾンだけは立派な物を使ってるケースが多くもっと真摯に特殊清掃を勉強すれば形になってくるのにと思う場面もあります。
 
消臭の認識間違い
消臭に対する認識が間違ってます
まず消臭に失敗した大家さんも、消臭が上手くいかない特殊清掃業者も消臭に対して根本的に考え方が間違っています。世の中には強力な消臭剤や消臭機器が出回っておりいずれも消臭効果は高いとされています。

実はこれらの消臭剤や消臭器は「臭い発生元がある状態」で使うことを想定しています、だから定期的に使用しなければ効果がないのです。モグラたたきゲームを想像してください、出続けるモグラをハンマーで叩く、そのハンマーの役目が消臭剤ということです。

特殊清掃に於ける消臭はそのような薬品や機械を使わなくても臭いが無い状態にしなければいけません。すなわち臭い発生源を徹底して取り除くこと!この考えを持たないと絶対に消臭は上手くいきません。

特殊清掃の本物情報は絶対に出回りません

大家さんはもとより一般個人のご遺族の方でも特殊清掃を自分でやってみようとチャレンジする人は稀にいますが、私たちの見解で言えば絶対にやめたほうがいいです、まず成功しませんし、一見においが取れたように見えてもある条件下ではにおいが戻る可能性のほうが高いです。

おそらく特殊清掃を含め孤独死の後処理費用面のことでそのような行為に及ぶのだと思うのですが、上記2人の大家さんもインターネットでやり方を調べて見様見真似でやってみたと言うことでしたが、私の知る限り一般向けに特殊清掃の手順や具体的な手法を公表しているのは見たことがありません。

あったとしても部分的であったり全くのガセだったりで正しい情報はないと思います、なぜなら普通のハウスクリーニングのように知りたいと思う人もいませんし、その情報を発信するメリットがありません、そしてそもそも正しい特殊清掃を行ってる者(業者)が少ないという現実ですので一般の方がチャレンジするにはちょっとハードルが高いと言わざるを得ません。

まごのての元にも時々特殊清掃関連の技術的なことや使用薬剤について教えてほしいという内容の電話やメールが来ることがありますが、絶対に教えることはありません、長い年月と多額の費用がかかってる技術情報を簡単にネット上に書いたり人に教える人は皆無です。特殊清掃に限らず情報はタダという考えの方がまだまだ多いようです、しょせんタダで手に入る情報というのはその程度ですし信ぴょう性すら怪しいとお考え下さい。

特殊清掃や消臭にまつわるネット上の偽情報

世の中にはあらゆる情報が出回っており特殊清掃関係だけではなく、一般のハウスクリーニングでもゴミ屋敷の片付けでもありとあらゆる情報が手に入りますが、すべての情報が正しいとは限りません。

例えば「特殊清掃 やり方」と検索したときに出てくる中のひとつの記事には「孤独死の清掃の前に現場検証を行う」という見出しがありますが、孤独死の現場検証を行うのは警察です、したがって正しくは警察の現場検証後の立入り許可が出たあとに清掃に入る、です。

そして自力での特殊清掃の仕方としては以下のように続いています。
 

  • 殺虫:市販の殺虫スプレーで害虫を退治する
  • 消毒:感染症予防のため殺菌消毒剤を噴霧する
  • 汚染物の撤去:遺品類を撤去する
  • 壁や床の掃除:体液や血液がしみ込んだ壁は取り去る
  • その他の掃除:市販の油用洗剤で部屋中を拭き、殺菌消毒剤を噴射する
  • 確認:悪臭が残っていないかを確認する
     

大筋で間違ってはいませんが実体験を元にして書いていないから内容が薄いのです、感染予防のため殺菌消毒剤を噴霧とありますが具体的な薬剤が書いてありませんし、油用洗剤で部屋中を拭き取ると書いてますがマジックリンで部屋を拭いても除菌にも消臭にもなりません。つまりすべてが創作と言っても良い内容のものばかりが出回っているのです。ちなみにこの記事はある不用品回収業者のオウンドメディア内の記事で、不用品回収業者が特殊清掃に関する記事を出してる時点でおかしいのです。

その他にも臭いのこともリフォームすれば消えるであるとか、業務用のオゾンさえ使えばどんな臭いでも消えると言った物もあり、もっとひどいのになるとご遺体の処理を特殊清掃業者がやるという記事も存在します。

情報が多い時代だからこそ情報分析力も上がらなければいけませんが、特殊清掃に関しては特殊と付くぐらいですから特殊です、やはり特殊な情報は専門家に判断をゆだねるほうが結果的に成功すると考えます。

確実な消臭をする特殊清掃業者まごのて

株式会社まごのては東京都内はもちろん神奈川、千葉、茨城、埼玉、(山梨、群馬、栃木の一部地域)で特殊清掃を行う会社です。

孤独死などが起こりにおいがあり周囲に漏れていたりご遺族すら室内に入れないという状況でしたらまずはまごのての初期消臭(特殊清掃一次処理)をご利用ください。
あくまでも応急処置にはなりますが、周囲への対策とご遺族がストレスなく入室できる環境にいたします、孤独死のにおいでお困りならまずは株式会社まごのてにご相談ください。

特殊清掃の手順や料金のご案内はこちらです

まごのてはOST法が使えるオゾン発生器を使用

まごのてが使用しているオゾン発生器はOST法(オゾンショックトリートメント)という方法が使えます。これは簡単に言えば強い臭いや様々な臭気を、短時間で確実に脱臭消臭することができるもので、強力な脱臭力と処理力で一般社団法人日本除菌脱臭サービス協会の公式脱臭法として認定されています。

難しいことは割愛しますが、この方法はオゾン発生器から湧出するオゾン濃度もさることながら風量も世界中のオゾン発生器の中でも最大級のものでこの大風量でオゾンと臭い発生源である菌と接触させることで効果を発揮するのです。

特殊清掃業者の中にはオゾンに対して懐疑的に考えている者もいるようで、オゾンで臭いは取れないとか数百万円もするオゾン発生器を買っても意味がないということを書いてる記事もありますが、特殊清掃には絶対にオゾンは必要です。

オゾンに対し懐疑的な記事を書いてる業者はおそらく消臭というものを理解していないのではないか、もしくはオゾンに資金を入れるだけの余裕がないが故ではと考えます。

消臭知識や消臭技術で最高品質を提供します

株式会社まごのては特殊清掃やゴミ屋敷のお片付け専門業者です。孤独死の特殊清掃についてもあらゆる経験を持ち、消臭に関してもあらゆる知識を得ています。まごのてオリジナルの特殊清掃専用薬剤の開発や、技術研修も常に行っており高品質な特殊清掃を提供することをお約束します。

特殊清掃とは『部屋が部屋として機能すること』が最終的に目指すところです。当然汚れもなく臭いもない部屋に仕上げなければ意味がありませんが、昨今の特殊清掃業界を見ていますと、臭いも残り汚れも残ってるということがひじょうに多いです。

これららの特殊清掃不備によるトラブルはひとえに特殊清掃業者の技術不足に他なりません、もし技術のないキチンと消臭ができない業者を選んでしまっては本当に悲惨です、大家さんやご遺族にとっては負担と悲しみしかありませんので、特殊清掃業者を選ぶ際には注意しましょう。
記事執筆:

株式会社まごのて 代表取締役
佐々木久史

主に特殊清掃技術の開発や指導に注力しています。まごのては宅地建物取引業の免許を受けており私は専任の宅建士です、また賃管士資格を保有しており不動産取引関係には精通しています。 

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