よくある質問
よくある質問
- ゴミが残っていてもトイレや浴室の清掃を依頼できますか?
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ゴミが残っている状態でも、片付けとトイレ・浴室の清掃をまとめてご相談いただけます。ただし、ゴミの上から清掃することはできないため、作業場所と搬出通路を確保してから水回りの洗浄へ進みます。
袋ゴミ、食品ゴミ、不用品、衣類、段ボールなどが大量に残っている場合は、最初にゴミ屋敷片付けとして分別・袋詰め・搬出を行います。ゴミを撤去した後、便器、浴室、床、壁際、排水口まわりなど、実際に残っている汚れを確認してハウスクリーニングの範囲を決めます。
片付けと清掃を同じ日に進められる場合もあります。ただし、ゴミの量、搬出にかかる時間、作業人数、トイレや浴室の汚れ、害虫、におい、退去期限などによっては、片付け日と清掃日を分けることがあります。
同日作業を検討するときは、次の内容を確認します。
・玄関からトイレ、浴室までの通路を確保できるか
・水回りの中にあるゴミや家財を先に搬出できるか
・給水と排水を安全に使用できるか
・片付け後に清掃時間を確保できるか
・尿石、カビ、水垢、油汚れなどの固着状態
・害虫や強い生活臭への追加対応が必要か
トイレや浴室にゴミがあるという理由だけで、依頼前にご自身ですべて片付ける必要はありません。写真を送れる場合は、部屋全体、水回り、玄関からの通路が分かるように撮影してください。ゴミの量と清掃範囲を同時に確認し、どこまでを片付け作業、どこからをハウスクリーニングとして進めるかを整理します。
ただし、トイレが詰まって水位が上がっている、浴室や洗濯機の排水口から汚水が戻るなど、配管側に異常がある場合は、清掃を始める前に詰まりの確認が必要です。確認のために何度も水を流さず、現在の水位や逆流場所をお知らせください。
また、孤独死、自死、体液、腐敗物などの影響がある場合は、一般的なハウスクリーニングでは対応範囲が異なります。感染対策や汚染物の除去が必要になるため、特殊清掃として確認します。
ゴミ撤去と水回り清掃は別の作業です。見積もりでは、片付ける物、清掃する場所、同日に行う範囲、別日になる工程を分けて確認します。現場で作業範囲を変更する必要が生じた場合も、内容と料金をご説明し、承諾をいただいてから進めます。
- ハウスクリーニング料金はいつ、どのように支払いますか?
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ハウスクリーニング料金は、原則として作業が完了した後、作業当日にお支払いいただきます。お支払い方法は、現金またはクレジットカードです。
個人のお客様について、作業代金の全額を後日支払う後払いは、原則としてお受けしていません。作業日までに、利用する支払い方法と支払時期をご確認ください。
作業前には、清掃する場所、作業内容、料金をご説明します。現場で当初の見積もりに含まれていない汚れや作業が見つかった場合も、説明なく作業を追加して、完了後に請求することはありません。
追加作業が必要な場合は、次の内容をご説明します。
・追加で清掃する場所
・必要となった理由
・追加料金
・当日の作業時間への影響
・当日に行うか、別日に分けるか
内容と料金をご確認いただき、承諾をいただいてから作業を進めます。追加作業を依頼しない場合は、当初決めた範囲で完了します。
ゴミ屋敷の片付けとハウスクリーニングを同時に依頼する場合は、ゴミの分別・搬出費と、床・水回りなどの清掃費を分けて確認します。作業が複数日になる場合や、契約金額が大きくなる場合は、支払日や支払方法を契約前に個別に整理します。
銀行振込、分割払いなど、現金またはクレジットカード以外の方法を希望する場合は、作業後ではなく契約前にご相談ください。利用できるかどうかは、作業内容、金額、支払条件によって確認します。
領収書や作業報告書が必要な場合は、宛名や提出先を作業前にお知らせください。管理会社、大家、勤務先、保険会社などへの提出を予定している場合は、必要な記載内容も事前にご確認ください。
- 部屋の消臭は無料で見積もりできますか?
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LINE等で室内の写真と状況をお送りいただく事前相談と、写真から分かる範囲での概算整理には費用はかかりません。一方、スタッフが訪問し、臭いの発生源や建材への浸透範囲を確認する現地臭気調査は有料です。
消臭費用は、部屋の広さや臭いの強さだけでは決まりません。タバコ臭、ペット尿臭、ゴミ臭、カビ臭、水回り臭では、確認する場所と必要な作業が異なるためです。
写真相談では、主に次の内容を確認します。
・部屋の広さと間取り
・臭いの種類と発生した経緯
・臭いが強い場所
・ゴミや家財が残っているか
・床、壁、巾木、水回りなどの汚れ
・ペットの種類、頭数、飼育期間
・退去日や引渡し日
・すでに行った清掃や消臭作業
写真を送る場合は、部屋全体だけでなく、臭いが強い場所、床と巾木の境目、壁際、水回り、ペットが排泄していた場所なども撮影してください。写真へ個人情報や貴重品を写す必要はありません。
写真と聞き取りによって、必要になりそうな工程と費用の幅をお伝えできる場合があります。ただし、写真だけでは、床材の下、巾木の裏、壁紙や石膏ボード、収納内部などへ臭いの原因が入っているか確定できません。
次のような場合は、現地臭気調査を検討します。
・部屋へ入ると強く臭うが、発生源が分からない
・清掃や消臭後に、においが戻っている
・ペット尿が床材や壁際へ浸透している可能性がある
・壁紙や床材を撤去する必要があるか判断できない
・複数の部屋や収納から臭いがする
・退去、売却、原状回復のため作業範囲を確定する必要がある
現地臭気調査では、臭いが強い場所だけでなく、床材の継ぎ目、巾木、壁際、収納、水回り、換気設備などを確認します。必要に応じて臭気の状態を記録し、表面洗浄で対応できるのか、建材の撤去や下地処理まで必要なのかを整理します。
現地調査の料金は、確認する部屋数、調査範囲、移動条件などによって変わります。現在の臭気チェックは15,000円からが目安です。訪問前に、調査する範囲と料金をご説明します。
調査費を支払えば、そのまま消臭作業まで当然に含まれるわけではありません。現地調査後に、洗浄、撤去、乾燥、防臭処理、オゾン処理など、必要な作業と料金を分けてご提案します。
孤独死や自死、ご遺体由来の体液や腐敗臭がある場合は、一般的な部屋の消臭ではなく、特殊清掃として確認します。また、排水口から臭いが上がり、水の引きの遅さやゴボゴボ音を伴う場合は、排水管側の確認が必要です。
- 部屋の消臭後に、においが戻ることはありますか?
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部屋の消臭後でも、においを再び感じることはあります。ただし、臭いが戻ったという事実だけで、施工が不十分だったとも、生活習慣だけが原因とも判断できません。
まず、作業前と同じ臭いなのか、作業後に新しく発生した臭いなのかを分けて確認します。臭いを感じ始めた時期、特に強く感じる場所、天候や空調との関係が判断材料になります。
消臭後ににおいを感じる主な原因は、次のとおりです。
・床材、巾木、壁紙、下地などに臭いの原因が残っている
・家具や家電の裏、収納、エアコン、換気設備が未処理だった
・ゴミ汁やペット尿が、見えている範囲より深く浸透していた
・雨天や高湿度、室温の上昇によって、建材側の臭いを感じやすくなった
・タバコ、ペットの排泄、食品ゴミなど、同じ原因が作業後に新しく発生した
・排水口、カビ、漏水など、当初とは別の臭いが発生している
・消臭薬剤やオゾン処理後の特有の臭いを、元の悪臭と感じている
タバコ臭では、壁紙や天井、建具、換気扇、エアコンにヤニが残っていると、空間を処理した後も臭いが出続けることがあります。ペット尿臭では、床材の継ぎ目、巾木、畳、床下地まで尿が入っていると、表面洗浄だけでは戻る場合があります。
ゴミ臭の場合は、ゴミを搬出しても、袋から漏れた液体が床材、壁際、水回り、家具の底面へ残っていることがあります。カビ臭では、見えるカビを除去しても、結露、漏水、湿気の原因が続いていれば再発する可能性があります。
特に、雨の日、梅雨時期、暖房やエアコンを使用したときだけ臭いが強くなる場合は、空気中ではなく、床や壁などの建材側に臭いが残っている可能性があります。
消臭作業の直後は、使用した洗浄剤、防臭剤、オゾン処理後の空気など、元の臭いとは異なる臭いを感じる場合があります。換気方法や入室可能時刻について、作業時の案内に従ってください。刺激や体調不良を感じる場合は、無理に室内へとどまらず担当者へ連絡してください。
臭いが戻ったと感じた場合は、次の内容を記録してください。
・最初に再び臭いを感じた日
・玄関、床際、壁際、収納、水回りなど、特に臭う場所
・雨天、高湿度、室温上昇、エアコン使用時など、強くなる条件
・作業前と同じ種類の臭いか
・作業後に喫煙、ペットの粗相、ゴミの滞留などがあったか
・床の変色、壁紙の浮き、カビ、水漏れなどがないか
・排水口の流れの遅さやゴボゴボ音を伴うか
作業報告書や見積書がある場合は、どの場所を洗浄・撤去・消臭したかも確認します。作業対象に含まれていなかった場所から臭っているのか、処理した場所から同じ臭いが出ているのかによって、必要な確認が変わります。
まごのてが行った作業後に臭いを再び感じた場合は、まず状況をお知らせください。施工時の作業範囲、臭いを感じる場所、作業後の使用状況を確認します。
再確認や追加作業が無条件で無料になるとは限りません。契約した作業範囲に原因が残っていると判断した場合と、作業対象外の場所や作業後に新しく発生した臭いの場合では、対応が異なります。現地確認や追加作業が必要な場合は、内容と費用をご説明してから進めます。
孤独死、自死、ご遺体由来の体液や腐敗臭が関係する場合は、一般的なハウスクリーニングの臭い戻りではなく、特殊清掃として確認します。
- 汚部屋のハウスクリーニングは現地見積もりできますか?
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現地見積もりをご相談いただくことはできます。ただし、まごのてでは最初から訪問するのではなく、まず写真と聞き取りで、清掃する場所、汚れの状態、必要になりそうな作業、概算を整理します。
床、水回り、部屋全体、特に汚れている場所の写真があれば、清掃対象と作業量を判断できる場合があります。オンラインで必要な情報がそろえば、現地見積もりを行わずに作業内容と料金を整理できることもあります。
写真を送る際は、次の場所を撮影してください。
・玄関から室内までの通路
・部屋全体が分かる写真
・清掃を希望する床
・キッチン、浴室、トイレ、洗面所
・特に汚れやにおいが気になる場所
・床と巾木、壁際の境目
・ゴミや家財が残っている場合は、その量が分かる写真
汚れだけを接写すると、部屋全体の広さや作業動線が分かりません。部分写真に加えて、入口側と部屋の奥側から、空間全体が分かる写真をお送りください。個人情報、現金、通帳、郵便物などを写す必要はありません。
次のような場合は、オンラインだけでは作業範囲を確定できないため、現地確認を検討します。
・床の汚れが表面だけか、床材や下地へ入っているか判断できない
・清掃で落ちる変色か、素材自体の劣化か確認が必要
・においの発生場所が分からない
・巾木、壁際、収納、設備の裏側を確認する必要がある
・水回り設備を安全に使用できるか分からない
・清掃で整えられる範囲と、交換・原状回復が必要な範囲を分けたい
・管理会社や大家へ提出するため、作業範囲を確定する必要がある
現地確認は、訪問すること自体が目的ではありません。写真では判断できなかった場所を確認し、清掃する範囲、別工程になる場所、作業人数、所要時間、料金を整理するために行います。
スタッフが訪問して行う現地見積もりや調査は、原則として有料です。訪問前に、何を確認するのか、調査費はいくらか、調査後にどのような見積書を出すのかをご説明します。
現地調査費を支払えば、そのまま清掃作業まで含まれるとは限りません。確認後に、床清掃、水回り洗浄、消臭、害虫の発生跡清掃、部材交換などを分けてご案内します。
大量のゴミや不用品が残っている場合は、ハウスクリーニングだけではなく、片付け作業の見積もりも必要です。ゴミの下にある床の状態は、搬出前には確認できないことがあるため、片付け前に確定できる費用と、ゴミ撤去後に判断する清掃範囲を分けます。
また、孤独死、自死、体液などの汚染がある場合は特殊清掃、水が流れない、汚水が逆流している場合は排水管詰まりとして別に確認します。
- 除菌と消臭は同じ作業ですか?
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除菌と消臭は同じ作業ではありません。除菌は、床や設備などに付着した微生物を減らすことを目的とする処理です。消臭は、においの原因となっている汚れや臭気成分を取り除き、分解し、発生を抑えるための処理です。
菌の増殖や有機物の分解がにおいへ関係している場合は、洗浄や除菌によって臭いが弱くなることがあります。ただし、部屋の臭いがすべて菌だけを原因として発生しているわけではありません。
例えば、次のように臭いの種類によって必要な作業が異なります。
・食品ゴミや排泄物:原因物の撤去、汚れの洗浄、必要に応じた除菌
・ペット尿臭:尿成分が残る床、巾木、壁際の洗浄や撤去
・タバコ臭:壁紙、天井、建具、換気設備に付着したヤニの洗浄
・カビ臭:カビの除去だけでなく、結露や漏水など湿気の原因確認
・排水臭:排水口、排水トラップ、接続部、排水管の確認
・ゴミ汁の臭い:床材の継ぎ目、壁際、家財底面に残った液体汚れの洗浄
除菌剤を使用しても、タバコのヤニ、尿成分、ゴミから出た液体汚れなどが床や壁に残っていれば、そこから臭いが出続けることがあります。反対に、芳香剤や消臭剤で臭いを弱く感じさせても、汚れや微生物が残っていれば、衛生状態を整えたことにはなりません。
そのため、まごのてでは作業を一つにまとめて「除菌消臭」と考えるのではなく、次の順に必要性を確認します。
1.臭いと汚れの発生源を確認する
2.ゴミ、排泄物、液体汚れなどの原因物を撤去する
3.床、壁、水回り、設備を洗浄する
4.必要な場所へ除菌処理を行う
5.十分に乾燥させる
6.残った臭いに応じて消臭処理を行う
7.換気後に臭いの状態を再確認する
すべての現場で除菌剤やオゾン処理が必要になるわけではありません。表面の汚れを洗浄して乾燥させることで改善する場合もあれば、床材や壁紙の下へ臭いの原因が入り、部材の撤去や下地処理が必要になる場合もあります。
また、「除菌」という表示だけで、あらゆる菌やウイルスを除去できるとは限りません。使用する薬剤、対象となる素材、濃度、接触時間などによって結果が変わるため、製品表示と作業条件を確認して使用します。
孤独死、自死、ご遺体由来の体液、腐敗物などがある場合は、一般的なハウスクリーニングではなく、感染対策を伴う特殊清掃として確認します。
- 部屋のカビ臭は除去できますか?
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部屋のカビ臭は、発生している場所と原因によって、清掃で改善できる場合と、補修や部材交換が必要な場合があります。表面に付着したカビや汚れが原因であれば、洗浄・除去・乾燥によって臭いを弱められることがあります。
一方で、壁紙、石膏ボード、床材、畳、コーキング、収納内部などへカビが広がっている場合は、見える部分を拭いただけでは臭いが残ることがあります。また、漏水や結露など、湿気の原因が続いていれば、清掃後に再びカビが発生する可能性があります。
カビ臭を確認するときは、次の場所を分けて見ます。
・浴室の壁、天井、目地、コーキング
・洗面台やキッチンの収納内部
・壁紙の浮き、変色、剥がれ
・床材と巾木の境目
・押し入れ、クローゼット、家具の裏
・窓まわりや結露しやすい壁
・エアコン、換気扇、フィルター
・過去に漏水や雨漏りがあった場所
・ゴミや家財を長期間置いていた床
浴室では、表面の黒カビ、石鹸カス、皮脂汚れであれば、専用薬剤と洗浄で改善できることがあります。ただし、コーキング材の奥まで色素や菌糸が入り込んでいる場合は、洗浄後も黒い跡や臭いが残り、打ち直しが必要になることがあります。
壁紙や床からカビ臭がする場合は、表面だけでなく下地の状態も確認します。壁紙の裏、石膏ボード、床材の下などへ湿気が入り、素材自体が劣化している場合は、ハウスクリーニングだけでは対応できません。
カビ臭への作業は、状態に応じて次の順で進めます。
1.臭いが強い場所と湿気の原因を確認する
2.家具やゴミなど、確認を妨げる物を移動・撤去する
3.表面のカビや汚れを洗浄する
4.必要な場所へ除菌処理を行う
5.換気・送風・除湿によって乾燥させる
6.乾燥後に臭いが残っていないか確認する
7.下地まで影響がある場合は補修・交換範囲を整理する
カビ取り剤や除菌剤を使用するだけでは、漏水、結露、換気不足などの原因は解消しません。清掃後も湿った状態が続けば、再びカビが発生する可能性があります。
また、臭いが水回りに集中している場合でも、必ずしもカビが原因とは限りません。排水トラップの水切れ、排水口の汚れ、排水管の詰まりなどによる臭いも考えられます。水の引きが遅い、ゴボゴボ音がする、汚水が戻る場合は、排水管側の確認を先に行います。
写真相談では、部屋全体に加えて、カビが見える場所、壁紙の浮き、床と巾木の境目、収納内部、水漏れ跡などを撮影してください。写真だけで下地の状態を判断できない場合は、有料の現地確認をご案内します。
孤独死、自死、ご遺体由来の体液や腐敗臭が関係している場合は、一般的なカビ臭の清掃ではなく、特殊清掃として確認します。
- ハウスクリーニングの駐車場料金は別途かかりますか?
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敷地内や建物の来客用駐車場を利用できない場合は、作業車両を周辺のコインパーキングへ駐車します。その場合は、事前に駐車場所と想定料金を確認し、原則として見積金額へ反映します。
まごのての汚部屋ハウスクリーニングでは、駐車場料金を作業後に突然追加するのではなく、作業場所、予定時間、周辺の駐車料金を確認したうえで、清掃料金をお伝えします。
敷地内に駐車できる場所がある場合は、相談時に次の内容をお知らせください。
・駐車できる車両の大きさ
・駐車可能な時間帯
・来客用駐車場の利用手続き
・管理人や管理会社への事前申請の有無
・車高や車幅の制限
・地下駐車場から作業場所までの搬入経路
駐車可能と伺っていても、当日に満車だった場合や、管理規約により作業車両を停められなかった場合は、近隣のコインパーキングを利用することがあります。
その際、当初の見積もりに駐車場利用を含めていなかった場合は、利用前に状況と想定費用をご説明します。承諾なく駐車時間を延長し、作業後にまとめて請求することはありません。
次のような条件では、駐車場料金が通常より高くなることがあります。
・都心部や駅前で時間料金が高い
・最大料金の設定がない
・作業が複数日にわたる
・機材搬入のため複数台の車両が必要
・建物の近くに駐車場がなく、離れた場所へ駐車する
・作業時間が事前の予定より長くなる
ただし、汚れが想定より強かったという理由だけで、駐車場料金を含む総額を説明なく変更することはありません。作業範囲や時間を変更する必要がある場合は、追加する内容と料金をご説明し、承諾をいただいてから進めます。
路上駐車や、駐車が認められていない敷地への無断駐車は行いません。建物前へ短時間停車できる場合でも、機材の積み下ろし後は、指定された場所または周辺の駐車場へ移動します。
マンションでは、作業車両の登録、駐車許可証、搬入出時間、養生、エレベーター利用などの申請が必要な場合があります。申請期限が決められていることもあるため、管理会社や管理人へ早めにご確認ください。
有料道路料金や遠方への移動条件についても、必要になる場合は作業前の見積金額へ反映します。駐車場料金、移動条件、清掃費を含めた総額を確認してからご依頼ください。
- 清掃やゴミの撤去をせず、消臭だけ依頼できますか?
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室内に臭いの原因となる物や汚れが残っていない場合は、仕上げとして消臭工程だけをご相談いただけることがあります。
一方で、ゴミ、食品の液だれ、ペット尿、タバコのヤニ、カビ、汚水などが室内に残っている状態では、清掃や撤去を行わずに消臭だけを実施しても、臭い戻りが起きやすくなります。
消臭剤やオゾンは、床や壁に残った汚れを洗い流したり、ゴミや汚染物を取り除いたりするものではありません。空間中の臭いが一時的に弱くなっても、臭いを出し続ける場所が残っていれば、時間の経過や湿度の上昇によって再び臭うことがあります。
消臭だけで対応できるか判断するときは、次の点を確認します。
・ゴミや食品がすでに撤去されているか
・床や壁に液体汚れが残っていないか
・ペット尿が床材、巾木、畳へ浸透していないか
・壁紙、天井、建具にタバコのヤニが付着していないか
・カビや湿気の発生原因が残っていないか
・排水口や排水管から臭っていないか
・家具、エアコン、換気設備が臭気源になっていないか
・すでにどこまで清掃したか
例えば、タバコ臭では壁紙や天井に付着したヤニ膜、ペット尿臭では床材や巾木へ残った尿成分、ゴミ臭では袋から漏れた液体汚れが臭気源になります。これらが残った状態で空間だけを処理しても、臭いの発生は止まりません。
カビ臭の場合も、消臭だけではカビや湿気の原因を取り除けません。漏水、結露、換気不足などが続いている場合は、清掃後も再発する可能性があります。
一般的な作業順序は次のとおりです。
1.臭いが強い場所と原因を確認する
2.ゴミや臭気源となる物を撤去する
3.床、壁、水回り、設備を洗浄する
4.必要な場所を除菌し、十分に乾燥させる
5.残った臭いに応じて薬剤やオゾンを使用する
6.換気後に臭いの状態を確認する
オゾンを使う場合も、最初の作業ではなく、臭気源を減らした後の仕上げとして検討します。使用するかどうかは、臭いの種類、部屋の状態、素材、換気条件などによって判断します。
すでに専門業者やご自身でゴミの撤去と洗浄を終えており、空間に残った臭いだけを整えたい場合は、消臭工程だけで対応できる可能性があります。その場合も、作業前に写真と状況を確認し、臭気源が残っていないかを整理します。
「清掃は不要なので、オゾンだけかけてほしい」というご希望があっても、原因物が残っていると判断した場合は、消臭だけでは解決しない理由と、先に必要な作業をご説明します。不要な作業を一律に追加するのではなく、臭いの原因に応じて範囲を分けます。
孤独死、自死、ご遺体由来の体液や腐敗臭がある場合は、一般的な部屋の消臭ではありません。汚染源の撤去、洗浄、乾燥などが必要になるため、特殊清掃として確認します。
また、排水口から臭いがあり、水の引きの遅さやゴボゴボ音を伴う場合は、空間消臭より先に排水管側を確認します。
- 清掃作業の開始後に追加料金がかかることはありますか?
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作業前に合意した清掃範囲について、説明のない追加料金を作業後に請求することはありません。清掃する場所、作業内容、完了の基準、上限金額を確認してから作業を始めます。
ただし、作業開始後に依頼者から別の場所の清掃を追加で希望された場合や、当初の写真では確認できなかった別工程が必要になった場合は、追加料金が発生することがあります。
その場合も、先に作業を行ってから請求するのではなく、次の内容をご説明します。
・新たに確認された状態
・当初の見積もりに含まれていない理由
・追加で必要となる作業
・追加料金
・作業時間や完了予定への影響
・当日に行うか、別日に分けるか
内容と料金をご確認いただき、承諾をいただいてから追加作業へ進みます。追加作業を希望されない場合は、当初合意した範囲で作業を完了します。
例えば、次のような変更は追加作業になる場合があります。
・床だけの契約から、トイレや浴室の清掃も追加する
・一部屋の契約から、別の部屋や収納内も追加する
・表面清掃の予定から、床材や壁紙の撤去が必要になる
・一般清掃の予定から、特殊な消臭工程を追加する
・清掃中に排水管詰まりが見つかり、通管作業が必要になる
・ゴミや不用品が残っており、搬出作業を追加する
・依頼者の希望で作業日数や作業範囲を増やす
一方で、当初契約した範囲の汚れが予想より強く、通常の作業時間が延びたという理由だけで、説明なく料金を増やすことはありません。写真や聞き取りから想定できる範囲は、作業前の見積もりへ反映します。
ゴミ屋敷や汚部屋では、ゴミを搬出した後に初めて床の変色、液体汚れ、カビ、尿石、害虫の発生跡が見える場合があります。そのため、見積もり時には次のように分けて記載します。
・作業前に確定できる清掃範囲
・ゴミ撤去後に状態を確認する場所
・別工程になる可能性がある作業
・追加判断が必要になった場合の料金または上限
「一式」という記載だけでは、どこまで含まれているか判断できません。契約前に、床、水回り、消臭、害虫の発生跡、残置物、部材交換などが含まれるかを確認してください。
清掃で落とせない変色や素材の劣化が見つかった場合は、作業を追加する前に、次の選択肢を分けてご説明します。
1.清掃で可能なところまで仕上げる
2.部材交換や原状回復を別工程として見積もる
3.管理会社や大家の確認後に判断する
4.追加作業を行わず、当初範囲で終了する
孤独死、自死、ご遺体由来の体液や腐敗物が見つかった場合は、一般的なハウスクリーニングをそのまま続けることはできません。特殊清掃として必要な作業と料金を改めてご説明します。
また、水が流れない、排水口から汚水が戻るなどの症状が確認された場合は、清掃とは別に排水管側の確認が必要です。通管作業や高圧洗浄を行う場合も、内容と料金をご説明してから進めます。
作業後の請求額だけでなく、その金額で部屋をどの状態まで仕上げるのかを、見積書で確認することが重要です。
- 予算に合わせてハウスクリーニングの範囲を決められますか?
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希望する予算を先にお知らせいただき、その金額で実施できる清掃範囲を相談することはできます。ただし、予算だけに合わせて必要な工程を省き、部屋全体の清掃が完了したように扱うことはできません。
ゴミ屋敷・汚部屋のハウスクリーニング料金は、間取りだけでなく、清掃する場所、汚れの固着状態、におい、害虫の発生跡、必要な作業時間によって変わります。
ご予算が全体清掃の費用に届かない場合は、次のように優先順位を整理します。
・退去立ち会いで確認されやすい場所
・トイレや浴室など、衛生上早く清掃した方がよい場所
・日常生活を再開するために必要な場所
・汚れを放置すると素材の劣化が進みやすい場所
・悪臭や害虫の発生源になっている場所
・ご自身では清掃が難しい固着汚れ
例えば、部屋全体を均等に清掃するのではなく、最初にトイレと浴室を使用できる状態へ整え、床やキッチンは別の機会に分ける方法があります。反対に、退去期限が近い場合は、床、水回り、においなど、管理会社から確認されやすい箇所を優先することがあります。
ただし、清掃場所を減らせば、実施しなかった場所の汚れやにおいは残ります。部分清掃を行っただけで、部屋全体が生活再開や退去確認へ進める状態になるとは限りません。
予算に合わせた提案では、次の内容を分けてお伝えします。
1.今回の予算で実施する場所
2.各場所で行う清掃内容
3.今回の作業では実施しない場所
4.清掃後も残る可能性がある汚れやにおい
5.後日必要になる可能性がある作業
6.今回の作業で目指す完了状態
「予算内でできるところまで」という契約だけでは、どこまで作業するのかが曖昧になります。床、水回り、消臭、害虫の発生跡、残置物など、対象場所を見積書へ具体的に記載して確認します。
予算を抑えるため、ご自身でできる作業を先に行う方法もあります。例えば、衣類や日用品の移動、清掃場所にある細かな物の整理、残す物と処分する物の区分などです。
一方、次の作業をご自身で無理に行う必要はありません。
・強い薬剤を必要とする尿石や固着汚れの除去
・カビ取り剤を複数混ぜる作業
・排泄物や汚水へ素手で触れる作業
・害虫が大量に発生している場所の清掃
・床材や壁材を壊して内部を確認する作業
予算をお伝えいただく際は、金額だけでなく、清掃の目的もお知らせください。
・退去日までに管理会社へ見せられる状態にしたい
・まずトイレと浴室を使えるようにしたい
・床のベタつきを先に取りたい
・ペット臭が強い場所を優先したい
・来客予定の部屋だけ整えたい
目的が分かれば、同じ予算でも優先する場所を整理しやすくなります。写真相談では、部屋全体、水回り、床、特に困っている場所を送ってください。
なお、希望予算で必要な作業を実施できない場合は、無理に受注せず、今回可能な範囲と不足する範囲をご説明します。値段だけを合わせるために、必要な工程や作業時間を説明なく削ることはありません。
孤独死、自死、ご遺体由来の体液や腐敗物がある場合は、一般的なハウスクリーニングとは作業の優先順位が異なります。安全確保のために省略できない工程があるため、特殊清掃として確認します。
また、水が流れない、排水口から汚水が戻る場合は、室内清掃より先に排水管側の確認が必要です。
- 本人以外でも汚部屋のハウスクリーニングを依頼できますか?
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ご家族、管理会社、大家、ケースワーカーなど、本人以外からもハウスクリーニングをご相談いただけます。
ただし、相談者が室内へ入れる立場であることと、清掃を契約できる権限があることを確認します。鍵を持っているだけでは、本人の許可なく作業できるとは限りません。
依頼前に、主に次を確認します。
・部屋の契約者または所有者
・入室と作業について本人の同意があるか
・清掃料金を支払う人
・残す物、移動する物、処分しない物
・鍵の受け渡し方法
本人と連絡が取れない、判断能力や安否に不安がある、相続が関係する場合は、清掃業者だけで作業可否を決められません。管理会社、行政、警察、相続人など、状況に応じた関係先の確認が必要です。
- トイレや浴室など、一部分だけ清掃を依頼できますか?
- 清掃しても落とせない汚れや変色はどうなりますか?
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表面に付着した油汚れ、尿石、カビ、ゴミ汁などは、洗浄によって改善できる場合があります。ただし、素材自体が変色・腐食・膨張している場合は、清掃だけでは元の状態へ戻せません。
清掃で改善しにくい主な状態は次のとおりです。
・床材へ液体汚れが長期間染み込んでいる
・フローリングや下地が腐食・膨張している
・壁紙やコーキングの内部まで変色している
・薬品や日焼けによって素材そのものの色が変わっている
作業前または清掃後に、落とせる汚れと残る変色を分けてご説明します。部材交換や原状回復が必要な場合は、清掃とは別工程として範囲と料金を確認します。
清掃で落ちないことを確認せず、最初から床や壁を全面交換するとは限りません。まず洗浄で改善できる範囲を見極めます。
- ハウスクリーニング後はすぐに部屋を使えますか?
- ゴキブリなどの害虫がいる部屋でも清掃できますか?
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ゴキブリなどの害虫がいる部屋でも、ハウスクリーニングをご相談いただけます。ただし、害虫が大量に活動している場合は、清掃前に発生源となるゴミを撤去し、必要な害虫対策を行います。
清掃では、害虫そのものの駆除だけでなく、床や収納、水回りに残った死骸、フン、卵鞘、食品汚れなどを回収・洗浄します。
基本的な作業順序は、ゴミや食品の撤去、害虫対策、死骸や発生跡の回収、床・水回りの洗浄です。ゴミや餌になる物が残ったまま薬剤だけを使用しても、再発しやすくなります。
害虫の種類、発生量、ゴミの量が分かる写真をお送りください。大量発生や建物全体からの侵入が疑われる場合は、清掃とは別に専門的な駆除や管理会社への相談が必要になることがあります。
- ペットがいる部屋でもハウスクリーニングできますか?
- 水道や電気が止まっていてもハウスクリーニングできますか?
- 家具や家電を残したままハウスクリーニングできますか?
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家具や家電を残した状態でも、ハウスクリーニングをご相談いただけます。ただし、物を置いたままの部分や、移動できない大型家具の下・裏側は清掃できない場合があります。
作業前に、残す物、移動してよい物、触れてはいけない物を確認します。現金、通帳、印鑑、郵便物、精密機器、壊れやすい物は、可能な範囲で別の場所へ移してください。
小型家具や軽い家電は移動しながら清掃できる場合がありますが、大型冷蔵庫、洗濯機、ベッド、収納家具などは、重量や配線、設置状況によって動かせないことがあります。
家具の下や裏側まで清掃を希望する場合は、写真を送り、移動の可否と追加作業の有無を事前に確認してください。承諾なく家具を処分したり、無理に移動したりすることはありません。
- 汚部屋のハウスクリーニングは何時間かかりますか?
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作業時間は、部屋の広さだけでは決まりません。床だけを清掃する場合と、トイレ・浴室・キッチン・消臭まで行う場合では必要な時間が異なります。
時間を見積もる際は、主に次を確認します。
・清掃する部屋と水回りの数
・ゴミや家財が残っているか
・尿石、油汚れ、カビなどの固着状態
・においや害虫の発生跡への対応
・搬入出や駐車場などの建物条件
大量のゴミが残っている場合は、先に片付けと搬出が必要です。また、床材への染み込みや強いにおいがある場合は、清掃・乾燥・再確認を別日に分けることがあります。
写真をお送りいただければ、作業範囲と必要な人数を整理し、おおよその所要時間をご案内します。ただし、ゴミ撤去後に初めて見える汚れがあるため、完了時刻を事前に確約できない場合があります。




