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【重要】ゴミ屋敷片付けの「時間」と「料金」が変わります|労基法改正の影響

「昔は夜中でもやってくれたのに」
「1日で終わるって言ってたのに、2日かかるの?」
リピーターのお客様から、時折このようなお声をいただくことがあります。
確かに以前の業界は「終わるまで帰らない」「24時間対応」が当たり前でした。しかし、今は違います。
労働基準法の改正(残業規制)により、私たち片付け業者の働き方は大きく変わりました。
これは単なる「値上げ」や「サービス低下」ではありません。お客様に「安全で質の高いサービス」を提供し続けるための進化です。
この記事では、現在の片付け現場のリアルな作業時間と、業者選びの新しい基準について解説します。
まごのての運営方針とコンプライアンス順守規定 >
私たちが法令順守にこだわる理由。
1. 「17時には撤収」の理由(作業時間の可視化)
法律により、月間の残業時間は原則45時間以内に制限されました。
まごのての場合、これを1日平均にならすと「1日約2時間」の残業しかできません。
「現場作業」だけでなく、「移動」や「準備」も労働時間に含まれるため、現場にいられる時間は意外と短いのです。
▼ 片道1時間の現場(練馬区など)のスケジュール
- 8:00 出社・移動:すでに労働時間は始まっています。
- 9:00 作業開始:実質作業スタート。
- 16:00 現場撤収:帰りの移動と片付け時間を残すため、ここで作業終了。
- 18:00 退社:これで拘束9時間(定時+残業1時間)。
このように、実質的な作業時間は「6時間~7時間」が限界です。
「あとちょっとだからやってよ」というご要望にお応えすると、移動を含めて労働時間が12時間を超えてしまい、明白な法律違反となってしまうのです。
部屋のお片付け作業費について深堀(ゴミ屋敷、遺品整理、特掃) >
作業時間と人件費の密接な関係を解説。
2. 「24時間対応」の裏側と業者選びのリスク
今でも「24時間対応」「深夜作業OK」を謳う業者は存在します。
「便利だからそっちの方がいい」と思われるかもしれませんが、そこには大きな落とし穴があります。
| 比較項目 | まごのて(法人・法令順守) | 個人・なんでも屋(規制外) |
|---|---|---|
| 作業時間 | 原則日中のみ(9:00~17:00) ※計画的な工程管理 |
深夜・早朝・長時間OK ※個人事業主は労基法対象外 |
| スタッフ | 全員正規雇用 身元保証・教育済み |
日雇いバイト・寄せ集め 技術やマナーにバラつき |
| リスク | 工期が延びる可能性がある 費用が適正価格(安くはない) |
過労による事故・破損リスク 高額な深夜割増請求の恐れ |
個人事業主(親方ひとり、家族経営など)であれば、自分自身を酷使することは自由なので、労基法の枠外で安く長時間働くことが可能です。
「とにかく安く、時間を問わずやってほしい」という場合は、そういった業者を探すのも一つの手です。
しかし、「安心・安全・確実な仕上がり」を求めるのであれば、組織としてコンプライアンスを守る業者を選ぶべきです。
誇張や嘘で集客するゴミ屋敷片付け業者の実態 >
「24時間即対応」の裏にあるリスクとは?
3. 【実録】無理な残業が生んだトラブル
「お客様のため」と思って無理をした結果、悲しい結末になった事例があります。
ある遺品整理の現場でのことです。
親族間の揉め事で4時間の待機…
作業終了間際、親族5人が形見分けで揉め始め、「捨てるか売るか決めるまで待ってくれ」と作業ストップ。
本来なら日を改めるべきでしたが、遠方ということもあり、スタッフ4名が待機。終了は夜20時、帰社は21時を過ぎました。
事前に提示した「待機・残業費用(3万円)」を請求したところ、「当初の見積もりと違う!払わない!」と一点張り。
16時間以上拘束されたスタッフの労苦を無視する態度に、私たちは断固たる措置(法的対応)をとりました。
無理な長時間労働は、スタッフの疲弊だけでなく、こうした感情的なトラブルの温床にもなります。
だからこそ、私たちは「契約通りの時間で、契約通りの品質を提供する」というドライかつプロフェッショナルな関係を大切にしています。
4. それでも「まごのて」が選ばれる理由
ホワイトな環境が「最高の仕事」を生む
作業時間は短くなりました。料金も安くはないかもしれません。
しかし、法令を守り、スタッフを大切にすることで、「技術が高く、モチベーションの高い社員」が育ちます。
ダラダラと長時間作業するのではなく、限られた時間で集中して完璧に仕上げる。
それが、令和の時代のプロフェッショナルな片付けです。
「絶対に失敗したくない」「きちんとした人に来てほしい」とお考えなら、ぜひまごのてにご相談ください。
受付時間 6:30~21:00(年中無休)
大急ぎのゴミ屋敷片付け江戸川区の「まごのて」が解決します! >
近隣エリアなら最短即日対応も可能です。
株式会社まごのて 代表取締役
佐々木久史
主に特殊清掃技術の開発や指導に注力しています。まごのては宅地建物取引業の免許を受けており私は専任の宅建士です、また賃管士資格を保有しており不動産取引関係には精通しています。
東洋経済:ゴミ屋敷に商機を見出した男の波乱万丈人生
理念と経営:逆境の時ほど爪を研げ
株式会社まごのて
東京都江戸川区北葛西3-5-6
1011701018023 インボイス適格事業者登録番号: T1011701018023
宅地建物取引業:東京都知事(1)109168
産業廃棄物収集運搬業:01300191644(株式会社MG)
孤独死が起きてお困りの方は私にお気軽にご相談ください。










