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ゴミ屋敷の原因は「地域」にあり?引越しで汚部屋を卒業する物件選びの鉄則

ゴミ屋敷や汚部屋を片付けたあと、また同じ状態に戻る人がいます。
本人の意思が弱いから、だけではありません。
ごみを出せる時間が生活リズムと合っていない。
分別が細かく、袋詰め前に手が止まる。
指定袋や粗大ごみの手続きが負担になる。
集積所に出す時、近隣の視線が気になる。
建物のゴミ置き場が荒れていて、出しに行くこと自体がストレスになる。
こうした条件が重なると、せっかく部屋を片付けても、また少しずつ溜まり始めます。
引越しを考えているなら、家賃や駅距離だけでなく、「自分が無理なくごみを出せる環境か」を確認しておくことをおすすめします。
この記事では、ゴミ屋敷や汚部屋を繰り返さないために、地域ルール、建物内ゴミ置き場、24時間ゴミ出し可、管理状態、粗大ごみの出しやすさなど、物件選びで確認すべきポイントを整理します。
1. ゴミ屋敷の再発は「意思」だけでなく、住環境でも起きる
片付けた直後はどんなにきれいな部屋でも、生活環境がこれまでと同じであれば、再びゴミが溜まるリスクがあります。
朝のごみ出し時間に起きられない、分別の手間が面倒で後回しになる、粗大ごみの手続きが億劫、近隣の視線が気になってゴミ袋を持って外を歩けない。これらは全て「住環境と生活スタイルが合っていない」ことによる摩擦です。物件選びは、最大の再発防止策なのです。
2. 23区か市部かより、自分の生活リズムで出せるかを見る
同じ東京都内でも、ごみ袋、分別、回収頻度、集積所のルールは自治体によって違います。
例えば、東京23区ではかつての「推奨ごみ袋認定制度」が廃止され、葛飾区公式ページなどでも案内されている通り、中身の見える透明・半透明の袋を使える地域が多いです。一方で市部では、武蔵野市のように家庭用有料ごみ処理袋(5L 10枚100円、10L 200円、20L 400円、40L 800円など)が指定されている自治体もあります。
ただし、「23区なら安心」「市部なら危険」と単純に分けるのは正確ではありません。23区でも杉並区のように「朝8時までに出す」「一度に出せる量は45L袋で3袋まで」といった制限はあります。
見るべきなのは、自分の勤務時間や生活リズムでそのルールを続けられるかです。朝8時までに出す必要がある地域で夜勤や不規則勤務が続く人は、建物内の24時間ゴミ置き場があるかどうかが大きな差になります。また、指定袋や分別が細かい地域では、ごみを溜めやすい人ほど、袋代や分別の手間が心理的な壁になることがあります。
💡「23区なら安心」「市部だから不向き」と決めつけるのではなく、自分がそのルールを続けられるかで判断してください。
3. 24時間ゴミ出し可は便利。ただし“管理されているか”まで見る
24時間ゴミ出し可の物件は、夜型や不規則な勤務の方にとっては大きな助けになります。曜日や時間を気にせず捨てられる環境は、室内にゴミを溜めないための強い味方です。
ただし、ゴミ置き場が荒れている物件は要注意です。分別されていないゴミが散乱していたり、不法投棄された粗大ごみがずっと放置されていたり、臭いや害虫が発生していると、そこへ行くこと自体がストレスになり、結果的に自室へ溜め込んでしまうことがあります。管理人や清掃員が機能しているか、内見時には必ずゴミ置き場まで確認しましょう。
💡 24時間ゴミ出し可でも、ゴミ置き場が管理されていなければ、出しに行くこと自体がストレスになります。便利さだけでなく、管理状態まで見てください。
4. 家賃の安さ・広さだけで選ぶと、再発しやすいことがある
「ゴミ屋敷を片付けたから、次は広くて家賃の安い郊外に住もう」と考える方は少なくありません。郊外や戸建て、広い部屋が悪いわけでは決してありませんが、「物を置ける余白が増える」ことは再発のリスクにもなります。
また、ごみ置き場が遠かったり、町内会のルールやごみ当番があったりすると、近所の目が気になりやすい人には負担になります。車がないと粗大ごみや資源ごみの処理施設への持ち込みが難しいケースもあります。家賃や広さのメリットだけでなく、「捨てやすさ」も一緒に考えることが重要です。
5. 物件内見で必ず見るべき「ゴミ出し環境」
不動産会社の方と一緒に物件を内見する際、部屋の広さや日当たりだけでなく、必ず以下の「ゴミ出し環境」をチェックリストとして確認してください。
- ☑ 24時間ゴミ出し可か
- ☑ 建物内または敷地内にゴミ置き場があるか
- ☑ 自分の部屋からゴミ置き場まで遠くないか
- ☑ 雨の日でも出しやすいか
- ☑ ゴミ置き場の臭い・害虫・汚れはないか
- ☑ 分別表示が分かりやすいか
- ☑ 粗大ごみ置き場があるか
- ☑ 管理人・清掃員の有無
- ☑ 防犯面で夜に出しに行けるか
- ☑ 近隣住民に見られにくい動線か
不動産会社への内見時の聞き方例:
「分別ルールはどのように案内されていますか?」
「粗大ごみはどこに出しますか?」
「管理会社や清掃員の巡回はありますか?」
「ゴミ置き場は建物内ですか、屋外ですか?」
内見時は部屋の中だけでなく、ゴミ置き場の管理状態や部屋からの動線を必ず確認してください。
6. 片付け後に引越すなら、先に今の部屋を“運べる状態”にする
引越しを考えていても、今の部屋が片付いていなければ引越し業者が入って見積もりを取ることも、荷物を運び出すこともできません。新居選びと並行して、まずは今の部屋の片付け計画を立てる必要があります。
- ・引越し業者が安全に入室できる導線を作る
- ・残す物・捨てる物・新居へ持っていく物を明確に分ける
- ・ゴミ撤去だけでなく、床・水回り・臭いの状態も確認する
- ・退去前なら管理会社へ引き渡せる状態(原状回復の程度)まで逆算する
まごのてでは、「部屋をすべて空にする」完全撤去だけでなく、「引越し業者が入れるように導線だけを作り、不用品を回収する」といった、退去・引越し前の仕分けや搬出導線づくりも柔軟にご相談いただけます。
退去日や引越し日が近い場合、「どうやって引越し業者を呼べばいいか分からない」という状態でも大丈夫です。残す物、処分する物、新居へ持っていく物を分けながら、引越し業者を入れるための導線づくりを一緒に整理します。
7. 実例:環境を変えたことで、片付けを維持しやすくなったケース
実際に、住環境を変えたことでゴミを溜めにくくなった事例をご紹介します。
夜勤・不規則勤務で朝のごみ出しができなかったケース
以前お住まいの地域では分別が細かく、指定日の朝にしか出せなかったため、不規則な勤務リズムと合わず、室内に袋が残り続けていました。
まごのてで片付けを行った後、24時間ゴミ出し可・建物内ゴミ置き場のある物件へ転居されました。ゴミを出すまでの距離と時間の制約が減ったことで、無理なく生活を維持しやすくなりました。
※「この物件なら二度と戻らない」と絶対の保証があるわけではありませんが、自分にとっての障壁を減らす環境選びは、維持への強力なサポートになります。
8. 反対に、広さだけで選ぶと片付けが戻りにくいケースもある
一方で、広さや家賃の安さだけで選んでしまったことで、再び溜まりやすくなった事例もあります。
広い部屋へ転居し、収納スペースが増えたケース
一度片付けた後、より広い部屋・収納の多い郊外の物件へ転居されたケースです。しかし、ごみ出し場所が遠く、分別の負担も大きい地域でした。
近隣の目が気になりゴミを出す回数が減ったことに加え、収納が多く「物を置く余白」が増えたため、不要な物でも「とりあえず収納へ」と判断を先送りしてしまい、結果として再び溜まりやすくなってしまいました。
広い部屋が悪いわけではありません。ただ、物を減らす仕組みがないまま広い部屋へ移ると、置ける場所が増え、片付けの判断を先送りしやすくなります。
9. 引越し先を決める前に、まごのてへ相談したほうがよいケース
「引越し先を決めてから片付け業者を呼ぼう」と考えていると、スケジュールが立ち行かなくなることがあります。以下のような場合は、新居を決める前に一度ご相談ください。
- ・今の部屋が、そのままでは退去できる状態ではない
- ・ゴミが多く、引越し業者が入って見積もりを取れない
- ・新居へ持っていく物と捨てる物が自分でも分からない
- ・ゴミと必要な荷物が混ざってしまっている
- ・退去費用や原状回復にどれくらいかかるか不安
- ・引越し先で絶対に再発させたくない
- ・自分に合った物件選びの条件を、片付けのプロ目線から整理したい
よくある質問
引越し前の片付けも、新居で再発しにくい条件も一緒に整理できます
ゴミ屋敷や汚部屋を片付けたあと、同じ状態に戻らないためには、今の部屋を片付けるだけでなく、次の住まいでごみを出しやすい環境を選ぶことも大切です。
まごのてでは、退去日・引越し日が近い片付けについて、残す物、処分する物、新居へ持っていく物、搬出導線、水回りや床の状態を一緒に整理できます。
また、引越し先を選ぶ際には、24時間ゴミ出し可、建物内ゴミ置き場、分別の分かりやすさ、ゴミ置き場の管理状態など、再発しにくい条件も確認しておくと安心です。
ご相談時は、分かる範囲で次の内容をお知らせください。
- ・退去日、引越し日
- ・部屋の広さ
- ・床がどの程度見えるか
- ・新居へ持っていく物の有無
- ・処分したい物の量
- ・水回りや床の清掃が必要か
- ・引越し先が決まっている場合は、ゴミ出し環境で不安なこと
- ・写真が撮れる場合は、部屋全体、玄関、搬出経路、水回りが分かる写真
写真がなくても、分かる範囲で相談できます。
状況により、最短即日相談・現地確認が可能な場合があります。
株式会社まごのて 取締役会長
佐々木薫
自らゴミ屋敷の片付けは天職と宣言し物理的な部屋の片付けというより依頼者の心の動きを読み取り根本から解決する能力に長けています、また持ち前の明るさとおせっかい精神からマスコミ取材実績も多く過去放送されたテレビ東京系「クロスロード」では歴代2位の視聴率をたたき出しました(1位はテニスの錦織圭)テレビ出演多数、テレビ東京クロスロードでは単独で特集され歴代2位の視聴率を獲得、おせっかいは世界を救うを地で行く自他ともに認めるおせっかい焼きでそのおかげで人生が変わったゴミ屋敷元住人多数、元客の結婚式に出席するほど信頼は厚い。
どの番組かは忘れたがロケ中に「おせっかいは世界を救う、世の中を変える」と放った言葉は後に小池百合子に真似されるほどの名言となった、事実名言ナビというサイトにも出典佐々木薫とあるほどです。
株式会社まごのて
東京都江戸川区北葛西3-5-6
1011701018023 インボイス適格事業者登録番号: T1011701018023
宅地建物取引業:東京都知事(1)109168
産業廃棄物収集運搬業:01300191644(株式会社MG)
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