ゴミ屋敷片付けコラム

実例紹介
2024.01.21

部屋の片付け業者選び成功の鍵は『専門性』と『安全性』の見極め

部屋の片付け業者依頼を検討するタイミング
部屋のお片付けを業者に依頼したいと考えた時にはみなさん業者探しから始めると思います、部屋のお片付けを業者に頼むという行為自体が初めてという人も多いはずで、実際にまごのてへのご依頼でも90%の方が初めて部屋の片付け業者を利用する、というものです。

部屋のお片付け業者を探す、という行動は一見簡単に思うかもしれませんが、昨今の片付け業者関連のホームページを見てますとけっして簡単とは言えず、初めて片付け業者を利用する人は迷ってしまうか、まったく見当違いの業者を選んで依頼してしまいお片付けそのものが失敗してるのではないかと考えこの記事を書くことにしました。

この記事では部屋の片付け業者の種類と専門性と安全性について網羅しています、このような観点から書かれたお片付け関連の記事は世の中にありませんので、初めてお片付け業者に依頼しようと考えてる人には大いに役に立つはずですので参考にしてください。

部屋のお片付け業者の『専門性』とは

部屋のお片付け業者の選び方や専門性や安全性について進めていくのですが、「専門性」という意味が理解しにくいかもしれませんので先に専門性についてご説明しておきます。

そもそも部屋の片付け業者に専門などあるのか?と聞かれることが多いのですが、部屋の片付けにも種類があり専門があります。よく病院を例に出してご説明することが多いので同様に病院を例にとりご説明します。

・お腹が痛い→内科や胃腸科
・目がかゆい→眼科
・切り傷ややけどをした→外科

このように症状によって行く病院が変わるのは誰でもわかると思います、目の病気で内科や外科に行く人はいませんし、風邪をひいて眼科に行く人もまず居ません。実は部屋のお片付け業者にも医者と同じように専門分野というものがあります、選ぼうとしているお片付け業者の専門分野を知った上で進めれば、業者選びで失敗することも、お片付けそのものが失敗する確率も減るという考えに基づいてこの記事は進めていきます。

部屋の状況と目指す完成形|部屋の片付け業者の種類

部屋の状況と目指す完成形から見てどんな片付け業者があるのかを考えてみたいと思います。冒頭で部屋の片付け業者と言っても様々な業種があると言いましたが、どんな片付け業者がありどんなことをやってもらえるのかについて解説します。

昨今は部屋の片付け業者と検索して探したとしても、不用品回収業者を始め本来のお片付けの目的から大きく離れた業者が表示されてしまうことが多いので、目的に沿ったお片付け業者とはについてお伝えしようと考えた次第です。

なお本記事の中にはご遺品整理や特殊清掃業者のことにも触れています、まごのてでは本来特殊清掃はまったく別の分野という認識をしています、その関係でページも分けているのですが、ご遺品整理や特殊清掃関係でも「部屋の片付け業者」という認識で業者選びをする人も一定数いますのでこの記事内に記載しています。
 
部屋の状況から見て業者選びは変わる
どうして部屋の片付け業者に依頼するの?
『部屋の片付け業者』とひとくちに言っても多種多様です、部屋がどんな状況でお片付け目的は何か?そして目指す完成形で業者選びは変わってくるということをご理解いただきたいのです、つまりお片付け業者の専門性の有無が鍵になってくるのです。

世の中に出回っているお片付け業者選びの情報はこの部分に触れたものが一切ありません。この情報は初公開となる内容だと思います。おそらくこの記事を元にしたリライト記事が出回ると思いますが本物の情報はここで発信したものが全てです。

部屋の片付け業者依頼を検討する状況

部屋の片付け業者依頼を検討するシーンを考えてみましょう。あなたは今どんな部屋だから業者に依頼しようとしているのかを状況別に示します。

1.ゴミ屋敷状態である。
2.お風呂やトイレが汚いのでキレイにしたい。
3.身内が亡くなったので遺品を整理したい。
4.日常の掃除や整理を手伝ってほしい。
5.不用品を処分したい。
6.身内や賃借人が部屋で亡くなった。
7.トイレが詰まったり排水の流れが悪い。


部屋のお片付けや掃除を業者に依頼すると言ってもザっとこれだけの目的があるのです、そしてどんな時に業者に依頼することを検討するのかですが、これは大きく2点しかありません。

1.ご自身では手に負えない時。
2.時間がない時。


例えばゴミ屋敷状態の部屋だとしても自力でのお片付けは可能ですが、時間がない期限が迫ってる時は片付け業者の助けが必要ですし、日常生活での家事でも病気や介護や看護で手が離せない時などは片付け業者の手を入れたいと考えます。

また自力では出来ない専門知識や技術が必要なお片付けや掃除も業者に依頼しなければいけないということになります(特殊清掃や排水管詰まり)

要約すると時間がない時と専門スキルが必要な時に部屋の片付け業者や清掃業者への依頼を検討するということになります。
部屋の片付け業者依頼のタイミング

部屋の状況別から見るお片付け業者の種類と専門性

部屋の状況と業者に依頼しなければいけないシーンがわかりましたので、次はどんな部屋の片付け業者に相談したり依頼すべきかをお伝えします。

片付け業者の種類や専門については他社発信のお片付け業者選び記事で欠落しているところです、先ほど例にあげた同じ医者でも専門があるように、部屋の片付けや清掃業者とひとくちに言ってもそれぞれ専門があり、もし間違った業者選びをすると目的が達成できなかったり時間がないのに時間がかかってしまうという憂き目に遭ってしまいますのでしっかり把握しておきましょう。

部屋の片付け業者選びでよくある間違い

・遺品整地業者を探してるのに不用品回収業者やハウスクリーニング業者に相談してしまう。
・ゴミ屋敷を片付けたいのに家事代行業者や不用品回収業者に相談してしまう。

いずれもなんとなく似てますし、実際に専門ではないけど業者の作業メニューに書いてあることから混同してしまうのだと思いますが、ここはしっかり見極めていきたいところです。

以下に部屋の状況別7つと対応できる業者を表にまとめましたので参考にしてみてください。

部屋の片付け業者別対応表
この表を見て意外に感じた方も多いのではないでしょうか?例えば世の中の不用品回収業者や便利屋のホームページを見ると部屋の片付け関連はなんでもすべて出来ると書いてある業者が多いです。

専門性の高い特殊清掃や排水管洗浄などは別としてゴミ屋敷片付けでも、不用品回収でも遺品整理でも自力でやろうと思えばできるものです、したがってあまり専門性が高くない業者が出来ると言って集客していたとしても不思議ではありません。

ただ、やはり人様からお金をもらうのに高い専門性を提供せずお手伝いレベルではいけないと思います、同じお金を払うのであれば状況や目的別に部屋のお片付け業者を選ぶのが良いと言えるでしょう。

部屋の片付け業者を選ぶ際の見るべきポイント

部屋の状況と目的によって片付け業者の選び方が変わるということはご理解いただけたと思います。ただし部屋の片付け関係界隈はそのあたりの線引きがひじょうに曖昧でなおかつ難しいのです、世の中にある部屋の片付け関係記事を見ても先ほどから言っている専門性についてはあまり触れていません。

良く起こる間違いとしては下記のようなものです。

ゴミ屋敷状態の部屋を片付けたい不用品回収業者やハウスクリーニング業者に相談した。

特殊清掃業者を探してる便利屋やハウスクリーニング業者、リフォーム会社に相談する。

家事代行を検討しているゴミ屋敷業者や不用品回収業者に相談する。

どれもなんとなく似てるし実際業者側のホームページを見てもやれると書いていたりするので紛らわしくなっています。この章では紛らわしい部屋の片付けを掲げる業者サイトから見抜く専門性と目的に沿った業者探しの方法をお知らせします。

巷によくある数社から相見積を取りましょう。などという浅く薄いものではなく部屋の片付け業歴15年の視点から一番正しい方法をお教えします。
部屋の片付け業者を選び依頼するまでの流れ

部屋の片付け業者の『専門性』をサイトから見抜く

やはりお金を出してまで部屋のお片付けを業者依頼するのですから、部屋の状況と目的に沿った専門性が高い業者に依頼したほうが安心に決まっています。

ただ上記でも書いてますように昨今はその見分けがひじょうに難しくなっています、簡単な例として不用品回収がメイン業務であるにもかかわらずゴミ屋敷清掃や遺品整理がメニューにあったり、本業が便利屋なのに特殊清掃や遺品整理を作業メニューに突っ込んでたりします。

先ほども申上げたように頑張れば自分で出来る内容のものが多いので、やってくれるならどんな業者でも良いではないかと考える人もいるかもしれませんが、実はその考えはお腹が痛いのに皮膚科に行くぐらい間違ってるのです、同じ医師免許を持つ医者だから診れるかも知れませんが期待する効果は当然得ることができません。

極端な例かもしれませんが専門性を見極めることは医者選びと同じぐらい部屋の片付け業者選びでは大事な要素なのです。

では具体的にどのように片付け業者の専門性を見極めればいいのかです、わかりやすい例でゴミ屋敷状態の部屋を片付けたいというシーンで考えてみましょう。

ゴミ屋敷を片付けたい人が業者探しをする時は今は当然インターネットを利用します、稀にチラシや広告ということもあるかも知れませんが基本的にはネット利用です。おそらく『ゴミ屋敷片付け業者』とか『部屋の片付け業者』と検索するはずです。

広告エリアも含めてズラーっと業者が並んでますね、そこで順番にひとつずつ見ていくと思いますが、ここで気を付けてみてほしいのは目的とするお片付け内容がどの程度の割合で記載されているかとオリジナル写真があるかどうかです。

ゴミ屋敷のお片付け業者を探してるにもかかわらず、サイトの構成や社名そのものが「粗大ゴミ回収〇〇」や「不用品回収〇〇」だとその業者のメイン業務は不用品回収ですし、草刈りや引越のお手伝いなどの文言や作業メニューがあれば便利屋ですから専門性という観点で考えればゴミ屋敷のお片付けとは少し違うと判断できると思います。

同じくオリジナル写真の有無も重要でその片付け業者のメインとなる作業内容であればオリジナル画像は当然豊富にあるはずで、商用素材やスタッフが写ってないビフォーアフター写真が多用されてる片付け業者は専門性が低かったり実績に乏しいと判断できるのです。

同じお金を払うのであれば思った通りのお片付けをしてほしいと考えますし、専門性が高い業者を選びたいのは皆さん考えていることですので妥協せず見極めましょう。

商用素材多用の片付け業者
商用素材や使い回し画像多用の片付け業者
 
メニューになんでも詰込む片付け業者
なんでも作業メニューに突っ込む片付け業者
 

部屋の片付け業者の『安全性』をサイトから見抜く

世の中にある部屋の片付け業者選びの記事の95%は次に3社から5社の片付け業者をチョイスして相見積をしましょう、という流れが通例です。

相見積はもっと先に必要であれば行うもので、業者選定ではまだ確認すべきことがあります、先ほどの章では目的とする部屋のお片付け業者の専門性について書きました。大事なのでもう一度書きますが、家事代行を求めるなら家事代行の専門業者、遺品整理をご希望なら遺品整理の専門業者を選ぶほうが良いに決まってます。

目的とするお片付け内容に合致すると思われる業者を見つけたら、次に確認すべきことはその業者の安全性です。

お片付け業者の安全性について深堀した記事は他で見つけることができませんでしたので是非頭に入れておいてほしいのですが、部屋のお片付け業者選びでは専門性より安全性のほうを重要視してください(便宜上順序が逆です)なぜなら部屋のお片付け業者は、人様の家(部屋)に堂々と出入りできるから、です。

街ですれ違っただけの人を自分の部屋に入れますか?電車で隣り合わせた人を家に連れて帰りますか?100人に聞けば100人の人が「NO」と答えるはずです、なのに多くの人は部屋の片付け業者と言うだけで無警戒に部屋に入れてしまっています。

では部屋の片付け業者の安全性とは何でしょうか?出社したら検温をすることですか?部屋の片付け業者の安全性とは「得体の知れない業者ではない」ことです。

得体の知れない業者とは何か?事業実態も不明、誰が経営してるのかも不明、どんなスタッフが居るのかも不明。何もかもがわからない業者が得体の知れない部屋の片付け業者です。

ではどうやって片付け業者が得体の知れない業者か否かを判断する方法です。先ほどのオリジナル写真の有無でもある程度判断できますが、更にもう一歩手間を掛けましょう。

片付け業者サイトに書いてる住所と代表者名を検索してみましょう、住所はGoogleストリートビューを使って社屋の有無を判断しましょう、代表者名で検索して違う業種のサイトが出てきたり違う屋号の片付け業者が出てきたりすることもあります。

その他には国税庁のサイトから事業者番号を調べたり年金事務所の適用事業所検索をすることである程度実態を確認することができます、特に社屋の有無は重要で住所検索でアパートやレンタルオフィスや空き地が出るような部屋の片付け業者は危険と言わざるを得ません。

その他ではサイト内にウソがないかを確認することは大事で、広く世の中に公開してる集客サイトにウソを散りばめてること自体許されることではありません。例として常識的におかしな数字の記載(安値表示や施工実績)や大手感を偽装するなどで、詳しくは別記事がありますので参考にしてください。

ゴミ屋敷や不用品回収業者の定額料金は騙しの第一歩!

人様の家に上がる、人様の部屋で仕事をしてお金をもらうのですから、それなりの構えがない片付け業者は安全とは言えずそれなりか悪意ありという判断もできるのです。

国税庁の事業者検索

厚生年金社会保険適用事業者検索

得体の知れない片付け業者
一般家屋やアパート、空き地やバーチャルオフィスの片付け業者
得体の知れないお片付け業者に大金を払う勇気ありますか?また安心してプライベートスペースに入れることが出来ますか?

部屋の片付け業者の記事は誰が書いてるの?

部屋の片付け業者の専門性と安全性についてお知らせしましたが、部屋のお片付け業者関係のホームページを見た際に気付くことがありませんか?どこの業者も同じような内容と構成ではないでしょうか?見た目も似ていますが中身の記事もほぼ同じ内容のものが多いのです。

例えば「ゴミ屋敷を自力で片付ける」というタイトルの記事はどこの片付け業者のサイト内にもありますが、少し表現が違う程度でほぼ同じで、広さは2LDKまででゴミ袋と手袋を用意して・・・捨てる、取り置く、保留と分けていく。概ねこのような流れで書いてあります。

これらの記事はお片付け業者のweb担当が書いてるのではなく、外注のライターが書いており、何らかの元記事がありそれらの記事をどんどんリライトして量産され世の中に出回るのです。上記でお片付け業者の専門性や安全性を見抜くにはオリジナル写真が多用されているかがひとつのポイントと示しましたが、文章についても同じことが言えます。

昨今はインターネットの世界でも発信者は誰か(E-E-A-T)ということが重要視されているように誰が何の目的で書いてる記事かを見極めることはお片付け業者を探す際にも重要なファクターとなります。

量産されリライトされたような記事ではお片付け業者を選ぶ判断材料にはなりません、業者自身が生のリアルな情報を出していないような業者も信用に値しないと考えていいでしょう。

部屋のお片付け業者の記事
お片付けに精通していない素人が記事をバラまいてる
 
ゴミ屋敷や不用品回収業者の記事
片付け業者オリジナルではない記事を信用しますか?

部屋の片付け業者に依頼した場合の費用相場

片付け業者の専門性と安全性の見極めができて初めてお片付けに関する料金や費用感となります。正直言いまして上記2点の専門性と安全性を担保されてるお片付け業者を絞り込むとそう多くの業者は残りません。

東京近辺だとゴミ屋敷片付けでも15~20社、遺品整理業者で15社前後、特殊清掃だともっと少なくて5~6社程度しか残らないはずです。

そしてここまで厳選して片付け業者を絞った場合、部屋のお片付け費用は大きく変わりません。なぜ料金に大きな差が出ないかと申しますと、部屋のお片付け業者側の経費に差が無いからです。

専門性と安全性が担保されているということは、事業運営もキチンとしています、コンプライアンス遵守は当然ですので例えばゴミを処理するにしても適正な手段を取っていますし、清掃やお片付けに従事するスタッフの待遇も保証されています、したがって事業運営のための原価が同レベルなので売価(お片付け料金)も差が出ないという図式です。
 
部屋のお片付け業者に支払う費用を安くしたい、安ければ安いほど良いというニーズがある人にとっては悩ましい選択になるかもしれませんが、片付け業者に専門性や安全性を求めないのであれば別の業者選び方法になります。

逆にとにかく安くというニーズを満たす片付け業者を探すのは簡単で、安全性も専門性も考慮せずただただ価格競争に持ち込めそうな片付け業者を選べば良い、すなわち上記と逆の方法で片付け業者を探せば良いということになりますが、部屋のお片付け実施後の仕上がりやその他のリスクをどこまで許容できるかだと思います。

まごのてではお部屋のお片付け料金見積もりはオンラインで行うことを推奨しています。

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専門分野別|部屋のお片付け業者の具体的な作業事例

では実際に部屋のお片付け業者はどんなことができるのか、どこまでのことを依頼していいのかを実例を元にご紹介いたします。

あくまでもまごのてで扱ったお片付け事例ですが充分に参考になるものです。事例として4つあげていきます。

1.ゴミ屋敷のお片付け
2.遺品整理
3.特殊清掃
4.空き家や実家のお片付け


特にこの4つのお片付けで業者探しや悩まれている人が多いのでチョイスしました。
1.ゴミ屋敷のお片付け<br />
2.遺品整理<br />
3.特殊清掃<br />
4.空き家や実家のお片付け

ゴミ屋敷のお片付けの流れをご紹介します

まごのての主力サービスであるゴミ屋敷や汚部屋と呼ばれる部屋のお片付けです。ゴミ屋敷は様々なパターンがありますが、単純に部屋に生活ごみを溜めたという事例をご紹介します。

コンビニ系のゴミなどを4年間溜めてしまったアパート
私たちがお片付けをする部屋の60%が単身用のマンションやアパートで間取りが1K~2DKぐらいの比較的小さな部屋です。

写真は何らかの事情で4年間もゴミ捨てや掃除が出来なくなってしまったのです、ゴミ屋敷のお片付けは規模に関わらずやるべきことは決まっており概ね下記の作業内容です。

・必要な物をピックアップしながら明らかなゴミや不要な物を部屋から出す(不明な物は探しながら)
・水回りと床をキレイにクリーニングし仕上げる。
※必要であれば除菌や消臭や害虫駆除


この写真の部屋も同じ流れでお片付けを進めていきました、一番気を付けなければいけないことは必要な物をキチンと取り置いたり探し物を探し出せるか、そして部屋が従来の役目を果たせる部屋にできるかどうかです。

ゴミ屋敷のお片付けの専門性が低い業者の場合はどうしても作業が雑になったり、周囲への配慮に欠けていたり、ゴミだけはなんとか無くなったけどキレイとは呼べない仕上がりだったりしますので充分にご注意ください。

ゴミ屋敷片付け業者の専門性について更に詳しい内容をご紹介

ご遺品整理の実例をご紹介します

次はご遺品整理についてご紹介します。ご遺品整理も業者を選ぶのが難しいお片付けのひとつです。よく混同されるのが遺品整理と単純な不用品回収です。

遺品整理とは故人の遺品をご家族が整理することです。最終的には「捨てる」という行為になることから単純な不用品回収と混同してしまうのですが、遺品整理は整理する過程が遺品整理であって「廃棄」することは別のものと考えるのが正しいのです。

冒頭のお片付け業者の選び方の専門性のところでしっかり見極めましょうという部分が大事で、遺品整理の最後工程である「廃棄」にとらわれると不用品回収業者を選んでしまいがちです、不用品回収業者側も作業メニューに遺品整理を盛り込んでますが似て非なるものと心得てください。

遺品整理は身内が行うには感情が入りすぎたり、賃貸住宅のため部屋の引渡期限が迫っていて急ぐという場合に遺品整理業者のご利用を検討してください、本来の遺品整理はお身内で時間を掛けて行うべきものでいくら時間をかけても良いのです。

写真は川崎市で行った特殊清掃後のご遺品整理の状況です。私たち業者が行う場合の役目としては貴重品の捜索や形見の物のピックアップなどで故人やご家族に成り代わって行うという意識が大事です。

遺品整理の現場写真
女性スタッフで行う遺品整理
 
貴重品をしっかり確保
ご遺族の代わりに貴重品をしっかり探し出す!
 
ていねいな積込作業
天国へのお引越しだから積込もていねいに
 

孤独死の特殊清掃事例をご紹介します

特殊清掃は部屋のお片付けのカテゴリに入るものではありませんが、遺品整理との親和性が高いことと昨今は不用品回収業者や便利屋までもが特殊清掃を作業可能メニューに入れてることから本記事内にも入れています。

部屋の清掃を業者依頼の検討をする中で最も専門性が高いのが特殊清掃です。特殊清掃が必要な場面に限っては業者依頼するかどうかの検討ではなく、業者に依頼しなければいけないもので、一般の人が頑張ってどうにかなるものではありません。

専門性が一番高いのが特殊清掃ですから本来不用品回収業者や便利屋ができる内容ではありません、ゴミ屋敷片付け業者や遺品整理業者ですら特殊清掃だけは出来ないという場合もあります。

特殊清掃業者を利用するシーンは多くは孤独死や自殺があった部屋の清掃や消臭で、付随して糞尿系の清掃や災害現場や火事現場の除菌や消臭といった内容です。文字通り特殊な環境下で行う清掃作業ですが最終目的も概ね決まっており『部屋が部屋としての機能を取り戻すこと』です。

すなわち大きなカテゴリである「部屋の片付け業者」でどうにかなるものではなく、本来は部屋のお片付けや清掃の中で語られるレベルのものではありません。

孤独死の特殊清掃
確実な消臭を行う技術ある特殊清掃業者
 
特殊清掃現場で活躍する女性スタッフ
孤独死発生から初期消臭は当日対応します
 
特殊清掃からリフォームまで一貫施工
特殊清掃からリフォームまで一貫施工
 

空き家のお片付け実例をご紹介いたします

空き家や実家のお片付けで業者依頼をご検討されるお客様も多いので記事内に入れておきますが、空き家(元実家)のお片付けの目的の多くは家を売却したり貸したりするためのことが多く最終目的は室内を空にする、ということが多いです。

お部屋のお片付け業者選びとしては単純な不用品回収業者でも大丈夫そうですし、貴重品などが残ってる場合はゴミ屋敷片付け業者や遺品整理業者のほうが確かかも知れません。

空き家や実家のお片付けの場合はゴミ屋敷片付けや遺品整理の要素を含むことが多いので、お片付けの目的に沿った片付け業者を選ぶようにしましょう。

空き家や実家のお片付け
 
遺品整理に近い作業
 
一軒家のお片付け料金

部屋のお片付け関係での不用品回収業者の立ち位置

部屋の片付け業者選びの部分でも目的別お片付けのご紹介の中でも不用品回収業者を選ぶというシーンが少なかったと思いませんか?

どの目的のお片付け業者を探すときでも不用品回収業者または本業が不用品回収なのにゴミ屋敷や遺品整理の専門と偽装している業者が多く出現するのに専門性や安全性という観点で見た場合見事に外れます。

私の考え方としては不用品回収業者は部屋の片付け業者ではないというものに基づいているから他ならず、その理由は下記のようなものからです。

・高額請求などのトラブルを起こしている例が多い。
・特殊清掃や遺品整理の現場でトラブルを起こしてることが多い。
・屋号をコロコロ変えるなど事業者として不審点が多い。
・サイトに嘘が書いてあることが多い。


別に不用品回収業者を目の敵にしているわけではありませんが、やはり特別な技術も必要なく誰でも開業できるという観点で考えても悪だくみ目的で入ってきやすい業態ではないかと思うのです。

ゴミ屋敷のお片付けでも遺品整理や特殊清掃業者を探してる場面でも不用品回収業者サイトが上位に現れますし、いずれの作業も少なからず「ゴミ」が出ることから不用品回収業者でもこなせるのではないかと思ってしまうことはある意味危険です。

実際に不用品回収業者のホームページでは多種多様さまざまなメニューを突っ込んでますが実務的にキチンとお片付けや清掃ができるとは思えないのはホームページからもなんとなく伝わってきます。

不用品回収業者は本当に単純な粗大ゴミやゴミ回収だけで利用するものであって、部屋のお片付け要素が絡む時は選定から外すほうが無難だと考えます。

専門性と安全性が高い東京近辺のお片付け業者

では部屋のお片付け業者で専門性と安全性が高いと思われる業者をいくつかご紹介しましょう。ゴミ屋敷のお片付け、遺品整理、特殊清掃、家事代行の4つに絞ってご紹介したいと思います。

なおまごのてとは一切協力関係や送客目的の関係ではありません、もしご利用の際には再度ご自分の目で確認されることをオススメします。

東京近辺のゴミ屋敷の片付け業者BEST6

東京近辺のゴミ屋敷片付け業者で専門性が高いと考えられる業者4つと全国展開のゴミ屋敷片付け業者をご紹介します。いずれの業者も業歴が長いので信頼性はある程度担保されています、業歴が長いということは支持され続けてるということです、近年参入し悪い評判のある業者はすぐに屋号を変えてしまいます。

お部屋片付け日本一やごみプロ日本は過去にはまごのてとよく競合したものです。以前はゴミ屋敷の片付け業者と不用品回収業者などとネット上ではキチンと棲み分けがされていたので自ずとゴミ屋敷のお片付けでの相見積もり先となっていました。

タスカットは川崎市のお片付け業者で業歴も長く派手に宣伝してるイメージではありませんが、サイト記載内容からも充分専門性と信頼性があると考えれる業者です、特殊清掃も行っていますが作業上の不備があったりやり直しが頻発してるという声も聞こえてきません。

東京都北区のオークラ清掃社ですが、お片付け費用を下げるため外国人を積極的に雇用していますと書いてるあたりは少し疑問点ですが、サイト内もオリジナル写真とオリジナル文章で構成されておりゴミ屋敷のお片付けに対する意気込みは感じれるものです。

派手な宣伝力とフランチャイズ化で全国展開している『ゴミ屋敷パートナーズ』『ゴミ屋敷bastard七福神』を最後にご紹介しておきます。

この2社は実際に作業に来るのは加盟店です、したがって作業の質は加盟店次第ということとフランチャイズですから加盟店は本部に上納金を納めなければいけませんのでその分お片付け費用に上乗せされることになります。

この2社については少なからず悪い情報も耳に入っていますのでご利用に際しては注意が必要かもしれません。

東京近辺の遺品整理と特殊清掃業者8選!

遺品整理業者と特殊清掃業者はあえて分ける必要はないのですが、中には遺品整理には力を入れているけど特殊清掃はあまりやらないという業者もありますので便宜上分けています。

特殊清掃に関しては一番専門性が求められる業態ですし、遺品整理も心や気持ちの部分がひじょうに大事ですがいずれもにわか遺品整理や自称の域を出ない特殊清掃業者も多いですのでご注意ください。

東京近辺の特殊清掃業者

これら4社の特殊清掃業者はSNS発信をしっかり行っており日々の活動記録がよくわかります、いずれも消臭技術には一家言ある業者だと感じます。悪徳業者や技術の無い自称特殊清掃業者には容赦なく叩いています。

遺品整理や特殊清掃業界には民間の認定資格があります。私はこの認定資格(遺品整理士や事件現場特殊清掃士)が特殊清掃や遺品整理業界を汚してる悪の権化だと思っています。遺品整理や特殊清掃を行うにあたって事業者や個人に求められる資格や免許など無いにもかかわらず、遺品整理士の資格を保有しない業者はヤバイ業者と書き一般の人を混乱させてるような記事もあります。

遺品整理士や特殊清掃士の資格の有無と技術は一切関係ありません、これらの資格を保有してるすべての業者が技術がないわけではありませんが、今や不用品回収や便利屋レベルの業者までが有資格者在籍などと謳いお客様を騙してる現状は見過ごすことができません。

クリーンサービスさんやスイーパーズさんもことあるごとにSNSでこの資格について断罪しています。
 

東京近辺の家事代行業者2選

家事代行業者の情報自体あまりありません、たまに間違ってまごのてへもお問合せがあるので掲載しておきますが、家事代行の分野は大手も参入していますので名が通った業者を利用するのが安全でしょう。

どうして家事代行業者のことを盛り込んだのかと言いますと、家事代行業者は比較的安い料金でサービス提供をしていることからかゴミ屋敷の片付けや遺品整理、汚部屋系のハウスクリーニングの相談が少なからずあるそうで、そのたびに私たちのような専門業者をご案内しているということでした。

家事代行業者はあくまでも日常のお片付けや掃除のお手伝いがメインですから専門的な内容はそれぞれの業者へお問合せするのが賢明です。

ゴミ屋敷片付けと特殊清掃ならまごのて

最後にゴミ屋敷片付けや特殊清掃業者を東京近辺でお探しならまごのてにご相談ください。

まごのては高い専門性と安心安全を提供するゴミ屋敷片付けと特殊清掃の会社ですと広く謡っており、事業運営のコンセプトそのものです。創業以来ずっと技術の追求はもちろんどうやれば部屋の片付け業者を利用する人に安心感を持ってもらえるかだけを追求してきた会社です。

その結果他社とはまったく違う営業方針を確立し、ゴミ屋敷の片付けや特殊清掃の分野では知らない人はいないと言う存在になりました。マスコミを始めとしてゴミ屋敷を研究してる機関や大学との提携も盛んに行っており、学会での登壇実績もある専門性の高い業者ですのでゴミ屋敷片付けや特殊清掃業者をお探しのお客様はお気軽にご相談ください。
 
部屋の片付け業者選び成功の鍵は『専門性』と『安全性』の見極め

ゴミ屋敷片付けや特殊清掃|関東一円広くカバー

株式会社まごのては東京を中心として関東一円幅広くサービス提供を行っております。特に孤独死の特殊清掃は東京都、神奈川県川崎市、横浜市、千葉県、埼玉県で最短当日に初期の消臭と清掃を行う特殊清掃一次処理を行っております。
 
東京都 離島を除く全域でサービス提供可能
千葉県 全域でサービス提供可能
埼玉県 全域でサービス提供可能
神奈川県 全域でサービス提供可能
栃木・群馬・山梨 一部地域でサービス提供可能

専門性と安全性をとことん追求した部屋の片付け業者です

株式会社まごのてはかつては代行サービス孫の手という商号で個人創業いたしました。当時はお片付けや清掃中心ではなく、部屋のお片付けもする便利屋という事業形態でした。そしてゴミ屋敷の清掃したある出来事がきっかけで専門業者へ転身したのです。

以降技術の追求はもちろんどのような運営方法にすればお客様に安心を提供できるかを模索し、競合他社が価格競争を行い不正やお客様を騙すことに注力する中まったく違う他社には真似のできない運営方針に切り替えたのです。

中でも清掃作業に従事するスタッフをすべて正社員で運営することには最初は躊躇いもありましたが、清掃技術の向上と安心安全なお片付け業者であるためには必須の施策でした。

その結果、ゴミ屋敷でも特殊清掃でも群を抜いて技術が高い業者となり、東京近辺の特殊な部屋のお片付け清掃業では一番安心できる業者となったのです。

ゴミ屋敷や汚部屋でお悩みのお客様や孤独死が起き特殊清掃業者をお探しのお客様は安心してまごのてにご相談ください。
 
記事執筆:

株式会社まごのて 代表取締役
佐々木久史

主に特殊清掃技術の開発や指導に注力しています。まごのては宅地建物取引業の免許を受けており私は専任の宅建士です、また賃管士資格を保有しており不動産取引関係には精通しています。 

東洋経済:ゴミ屋敷に商機を見出した男の波乱万丈人生
理念と経営:逆境の時ほど爪を研げ

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孤独死が起きてお困りの方は私にお気軽にご相談ください。