高圧洗浄コラム
孤独死・空き家の消えない異臭…原因は排水管?完全消臭の盲点

🏢 不動産オーナー様・管理会社様へ
「遺品整理は終わった。壁紙も張り替えた。ハウスクリーニングも入れた。
…それなのに、なぜか部屋から『あの臭い』が消えない」
そんな経験はありませんか?
その原因、実は「排水管の中」にある可能性が極めて高いのです。
今回は、年間1,000件以上の特殊清掃を手掛ける私たちが直面する、「見落とされがちな汚染源」について解説します。
1. なぜ「排水管」から腐敗臭がするのか?
孤独死現場や長期空き家において、排水管から悪臭が上がってくる原因は主に2つあります。
「①封水(ふうすい)の蒸発」と「②有機物の管内付着」です。
図解:排水管で起きている「ダブルパンチ」
トラップに水が溜まっており、下水の臭いや虫の侵入をブロックしている。
1. 長期間使わず水が蒸発(破封)。
2. 浴室などで亡くなった場合、体液や油脂が管内に流入・付着。
特に深刻なのが、2つ目の「体液の流入」です。
浴室やトイレで亡くなられた場合、腐敗した体液や血液が排水口へ流れ込み、トラップの奥や配管の壁面にべっとりと付着します。
これが乾いて固まると、市販のパイプクリーナー程度では絶対に落ちない「強固な異臭発生源」となります。
2. なぜ、市販の洗剤や漂白剤で「臭い」が消えないのか?
「パイプクリーナーを何本も流した」「塩素系漂白剤を撒いた」
それでも臭いが消えない理由は、汚れの「質」と「場所」にあります。
❌ 市販薬の限界
- 届かない:薬剤を流しても、重力で下へ流れるだけ。配管の「天井側」や「曲がり角の死角」に付着した汚れには触れません。
- 溶けない:乾燥して固着した体液(タンパク質・脂質)は非常に頑固で、市販薬の濃度では表面を溶かすのがやっとです。
根本解決には、物理的な力で汚れを剥ぎ取る「高圧洗浄」と、特殊な汚れを分解する「専用薬剤」の組み合わせが不可欠です。
| 比較項目 | 一般的なハウスクリーニング | まごのて(特殊清掃) |
|---|---|---|
| 洗浄方法 | 薬剤を流す・ブラシで擦る | 高圧洗浄機で全方位剥離 |
| 使用薬剤 | 市販品・業務用の一般洗剤 | 特殊酵素・強アルカリ薬剤 |
| 脱臭処理 | 対応外(芳香剤のみ等) | オゾン脱臭機で完全無臭化 |
3. 【実録】千葉県美浜区・築40年団地の完全消臭事例
状況:
孤独死発生後、遺品整理と内装リフォーム(壁紙・床張替え)まで完了。
しかし、内見に来た入居希望者から「お風呂場から変な臭いがする」と指摘され、成約に至らない状態が続いていました。
▲ 便器下の汚れも確認。乾いた汚れがこびりついている。
▲ 特殊薬剤と高圧洗浄で完全に除去。
💡 まごのての処置と結果
原因特定:浴室排水トラップの奥、手の届かないS字部分に有機物が堆積していました。
処置: タンパク質分解酵素を投入し汚れを軟化させた後、高圧洗浄機で物理的に剥離。仕上げにOST法(オゾンショックトリートメント)を実施。
結果:異臭は完全に消失。翌週には新しい入居者様が決まりました。
事故物件の資産価値を守るために。 見えない場所こそプロにお任せください
「リフォームしたのに臭う」は、物件の価値をゼロにしてしまいます。
まごのては、特殊清掃のノウハウで「臭いの元」を根絶します。
不動産管理会社様、オーナー様からのご相談も秘密厳守で承ります。
株式会社まごのて 代表取締役
佐々木久史
ゴミ屋敷のことはなんでも私に聞いてください、各自治体のゴミ屋敷条例制定の際の意見交換参加実績、在宅医学会や高齢者虐待防止学会での登壇実績もあり真の専門家として高い評価を得ています。
セルフネグレクトとゴミ屋敷の関係を研究している東邦大学保健衛生学教授である岸恵美子先生とは情報交換を盛んに行いゴミ屋敷の現実的な問題を私から提供し岸教授が学術的に分析し世に提供しその論文等には佐々木久史の名前が付されるものも多い。
株式会社まごのて
東京都江戸川区北葛西3-5-6
1011701018023 インボイス適格事業者登録番号: T1011701018023
宅地建物取引業:東京都知事(1)109168
産業廃棄物収集運搬業:01300191644(株式会社MG)
ゴミ屋敷の真の専門家にお気軽にご相談ください。










