ハウスクリーニングコラム

退去・原状回復
2026.02.05

汚部屋退去!管理会社にバレずに費用を抑える原状回復ガイド

汚部屋退去!管理会社にバレずに費用を抑える

「来週が退去の立ち会い日なのに、部屋がゴミだらけで床も腐っている…」
「このままでは数百万円の請求が来るかもしれない」

引越しを控えた汚部屋の住人にとって、退去時の立ち会いは「審判の日」のような恐怖です。しかし、諦めてそのまま鍵を返せば、善管注意義務違反として法外な修繕費を請求されることは避けられません。

本記事では、退去トラブルを未然に防ぐための「事前の原状回復(ハウスクリーニング)」の重要性と、プロの手でどこまでリカバリーできるのかを、法的根拠と実例を交えて解説します。

退去・引越しの駆け込み寺

汚部屋のまま退去するとどうなる?法的リスクと費用

結論:事前にプロに頼む費用より、退去後の請求額の方が遥かに高額になります。

賃貸契約において、借主には民法第400条に基づく「善管注意義務(善良な管理者の注意をもってその物を保存する義務)」があります。ゴミを溜め込んで床を腐らせたり、カビを放置して壁紙をダメにした場合、これは「経年劣化」ではなく明らかな「義務違反」とみなされます。

さらに、民法第621条(原状回復義務)では「通常の使用収益によって生じた損耗」は借主の負担ではないとされていますが、「借主の責めに帰すべき事由による損傷」は修繕義務があると明記されています。汚部屋によるダメージは後者に該当するため、法的に逃れることはできません。

【退去費用の比較シミュレーション】

事前にプロに依頼

清掃費:約10~20万円

総額:約20万円

★敷金が返ってくる可能性も

vs

汚部屋のまま退去

原状回復費:100万円超

総額:100万円~

★違約金・損害賠償リスクも

管理会社が手配する業者は「全て新品に交換する」見積もりを出してきます。しかし、事前にまごのての特殊技術で「磨いて復元」しておけば、交換の必要がなくなり、請求根拠を消すことができるのです。

【失敗談】「自分で掃除したつもり」が通用せず100万円請求

警告:表面だけ綺麗にしても、プロの目(臭い・床下の浸透)は誤魔化せません。

事例:ペット不可物件で猫を飼っていたCさん

引越し前に自分で必死に掃除し、見た目は綺麗にして立ち会いに臨んだCさん。しかし、管理会社の担当者が部屋に入った瞬間、「獣臭がしますね」と指摘されました。

壁紙の裏や柱に染み込んだアンモニア臭は、市販の消臭剤では消せません。結果、「ペット飼育による契約違反」として、床の全張り替えと壁紙全面交換、さらにオゾン脱臭費用として合計120万円を請求されました。

「バレないだろう」は通用しません。特に臭いや、長期間ゴミを置いていたことによる床の変色は、素人の清掃では隠しきれないのです。

【実録】敷金が戻ってきた!プロの原状回復テクニック

解決策:特殊薬剤と研磨技術で「経年劣化」レベルまで復元させます。

都内1Kマンション。ゴミ屋敷状態が5年続き、床は腐食、浴室はカビで真っ黒。「絶対に高額請求される」と震えていたお客様からのご依頼でした。

まごのての施工内容

  • 1. 浴室再生: 強アルカリ薬剤でカビを根こそぎ分解し、コーティングで艶出し。
  • 2. フローリング復元: 特殊洗浄で黒ずみを除去し、ワックスで保護膜を形成。
  • 3. オゾン脱臭: 部屋全体のカビ臭・腐敗臭を分子レベルで分解。

▼ 実際の復元ビフォーアフター(クリックで画像を変更)

清掃前の浴室
清掃後の浴室

 

結果、管理会社の立ち会いでは「綺麗に使われていましたね」と言われ、なんと敷金が全額返還されました。事前の清掃費用(約15万円)を払っても、十分なお釣りが来たのです。

どこまで綺麗にすればいい?「攻めるべきライン」

判断基準:経年劣化は大家負担。故意・過失の汚れ(カビ・ヤニ・腐食)だけを狙い撃ちします。

国土交通省のガイドラインにより、日焼けや冷蔵庫裏の黒ずみなどは「経年劣化」として、入居者が費用を負担する必要はありません。しかし、以下の汚れは別です。

  • ⚠️ 水回りのウロコ・カビ
    掃除を怠ったことによる「善管注意義務違反」とみなされます。
  • ⚠️ タバコのヤニ汚れ
    壁紙の全面張り替え費用を請求される代表格です。
  • ⚠️ ペットの臭い・ひっかき傷
    契約違反の場合はもちろん、許可物件でも消臭費用は借主負担です。

まごのては、この「借主負担になりそうな汚れ」だけをピンポイントで洗浄します。無駄な掃除はせず、コストパフォーマンスを最大化する提案を行います。

まごのてなら「引越しゴミ」も「汚れ」も一括対応

メリット:不用品回収業者と清掃業者を分ける必要はありません。窓口ひとつで完結します。

通常、ゴミを捨てるには「不用品回収業者」、掃除には「ハウスクリーニング業者」と2社に依頼する必要があります。しかし、これでは連携ミスやスケジュールの重複、費用の二重払いが発生します。

まごのては、「ゴミ屋敷の片付け」と「特殊清掃(ハウスクリーニング)」の両方を自社正社員で行う専門会社です。

ワンストップサービスのメリット

  • ✅ 窓口が一つでスケジュール調整が楽
  • ✅ ゴミ撤去後、即座に清掃に入るため最短1日で完了
  • ✅ セット割引の適用でトータルコストがお得
  • ✅ 鍵を預けるだけで、完了まで立ち会い不要

まとめ:プロの清掃は、あなたの財布を守る「投資」です

退去費用に怯える必要はありません。管理会社に見られる前に、プロの手で「何事もなかったかのような部屋」に戻してしまえば良いのです。まごのては、秘密厳守であなたの新しい生活への旅立ちをサポートします。

退去日が迫っていても、まだ間に合います。

対応地域|最短即日の対応エリア

東京都内(特に江戸川区・江東区周辺)や千葉県の一部エリアでは、スケジュール次第で最短即日の対応が可能です。

東京都

最速優先エリア
江戸川区、江東区、葛飾区、墨田区、足立区
他、23区全域・多摩地域

千葉県

最速優先エリア
浦安市、市川市、松戸市、船橋市、習志野市
他、千葉市など全域

埼玉県

三郷市、八潮市、草加市、川口市、さいたま市、越谷市
他、県内広域対応

神奈川県

川崎市、横浜市
他、相模原市など

その他エリア(一部対応): 茨城県、栃木県、群馬県。※江戸川区から片道1.5時間圏内を目安としております。

退去期限が迫っていても大丈夫です

※LINE・電話での概算提示は無料。現地詳細診断は有料となります。

状況に合わせた解決策を選ぶ

記事執筆:

株式会社まごのて 代表取締役
佐々木久史

主に特殊清掃技術の開発や指導に注力しています。まごのては宅地建物取引業の免許を受けており私は専任の宅建士です、また賃管士資格を保有しており不動産取引関係には精通しています。 

東洋経済:ゴミ屋敷に商機を見出した男の波乱万丈人生
理念と経営:逆境の時ほど爪を研げ

株式会社まごのて
東京都江戸川区北葛西3-5-6
1011701018023  インボイス適格事業者登録番号: T1011701018023

宅地建物取引業:東京都知事(1)109168
産業廃棄物収集運搬業:01300191644(株式会社MG)

  • instagram
  • youtube

孤独死が起きてお困りの方は私にお気軽にご相談ください。